【存置】死刑存廃論1【廃止】

このエントリーをはてなブックマークに追加
430法の下の名無し
死刑反対論者の団藤重光は、誤判の危険性の論法を用いるけれども、
誤判の危険性があることは、死刑問題にとって本質的な問題ではない。
誤判の疑いが全くないとしても、死刑は許されるか、が問題と
されるべきだからだ。