★障害者の権利条約】で言論弾圧【人権擁護法モドキ★
1 :
原理研ネトウヨ珍虱チームセコウ草莽お断り:2009/08/04(火) 21:10:51 ID:bgaVuN0L
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-110.html ■「子を虐待する親」一考 博士の独り言 2006/10/29(日)
●虐待の末に死亡した拓夢ちゃんの冥福を祈る人たち(京都新聞)
>...通信社の友人にしばしば尋ねることがあるが、不幸な幼児・児童虐待事件の
> 事例のほとんどは、「親の生活がだらしなく、【パチンコ】やギャンブルに
> はしり、“夫婦生活”以外は、まともといえる生活ではない」ケース。または、
⇒「一見真面目そうな家庭で起きる虐待事件の中には、【カルト宗教】に ←←←
> はしって内々の生活が破綻している」ケースであることを、筆者は確認した。
(略)
> 参考までに、カルト信者による典型的な幼児虐待致死事件(平成13年)の例を
> 小稿に紹介させていただく。(以下、引用)
>
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_8.html > ●段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は勧誘熱心な【創価学会員】 ←←←←
http://www.orangeribbon-net.org/special/iwaki_2.html ★プロフィール 岩城正光(いわきまさてる)【創価大学】法科大学院非常勤講師。←←
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/welfare/1105022471/ ●名古屋のNPO「CAPNA」理事長 岩城正光の横暴
> 今回は虐待の疑いというだけで、その調査もなしに、名古屋市のNPO
>「CAPNA」の理事長である岩城正光弁護士が親から子供を隔離して働かせて
>いるという事実について、このNPOと弁護士の行動に関して抗議の意味を
>込めてメッセージを差し上げました。
>...岩城・またはCAPNAが少女を人身売買などをしている可能性や、
>未成年を親に内緒で不適切な仕事に就けている可能性も充分に考えられます。
>...虐待の事実確認は一切なしに、愛知県新城市の児童相談所が、CAPNAに
>連絡。その連絡を受けた岩城氏も、何も確認無しに、施設に送った。後から、
>児童相談所が何も事実確認していないということを知った岩城は慌てている。
>...
> また、送られた先の施設では、一人につき国からの補助金などで約40万/月 ←
>がおりているという。
> 施設を経営している男性は以前大金の借金を抱えていたが、この施設を
>始めてから、借金を返済している。また、新車も購入している。 ←←←←←←
6 :
■■■■■■■【障害学】は学問なのか?■■■■■■■:2009/08/05(水) 23:04:33 ID:R5ohdfSe
7 :
■■■■■■■【障害学】は学問なのか?■■■■■■■:
童話と似た【圧力団体】の ▼DPI や UPIAS が「学問」を圧力で歪めていった過程。
↓
http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/eth/OJ4/hotta2.pdf 障害の政治経済学が提起する問題
1. 障害の政治経済学が提起する問題.堀田義太郎.(大阪大学大学院医学系研究科博士課程、医の倫理学)
>はじめに
>...【障害学】とは、従来の医学的・社会福祉学的な「障害」理解とは異なる視点
>から「障害」を捉える学問・思想・知の運動である。今では日本にも「障害学」と
>いう名を冠した学会や講義科目が存在するが、現在の理論的枠組みに影響を及ぼした
>のは、1970年代以降のイギリスの【障害者権利運動】と連動した理論展開である.(1)。
>その特徴は、社会学的(特に社会構築主義的.(2) )な視点を採用している点にあると
>言える。とはいえ、【障害者権利運動】を契機にした類似の思想や実践は、米国や日本、
>ドイツをはじめとした、特に市民の権利運動や学生運動が起こった場所を中心に、
>ほぼ同時期から展開されている。 日本では、1970年代の【障害者解放運動】において
>「日本脳性まひ者協会」(「青い芝の会」)のメンバーを中心に展開された思想が、
>現在の障害学の諸理論や認識から見ても高い水準にあることが知られている。本稿も
>そうした理論や実践をできるだけ踏まえつつ考察を加えて行きたい。 以下では、まず
>最初に障害学の基本的な視点と主張を確認する。障害学の主軸は「障害の社会モデル」
>だが、このモデルの意味と射程を従来の「医学モデル」との関係で確認し、もう一つ
>の軸である「文化モデル」との関係にも触れる(第一節)。次に、この「社会モデル」の
>...見方の基盤になったとされるのが、イギリスの障害者の団体である
>▼UPIAS(「反隔離身体障害者連盟」)による 1976年の分類や、
>▼DPI(「障害者インターナショナル」)の 1982 年の分類である。
>それに対して、「医学モデル」つまり、「障害」を「個人の身体の損傷に起因する」
>という従来型の見方は、WHO(世界保健機構)による 1980年の ICIDH
>(「損傷・障害・ハンディキャップの国際分類」)にも見られる。この
>WHOの分類は、【障害者運動】や【障害学】による批判を受けて書き換えられている。 ←
>...
>...石川准・長瀬修編[1999]『障害学への招待――社会、文化、ディスアビリティ』明石書店
>...●上野千鶴子編[2001]『構築主義とはなにか』勁草書房 ←←