1 :
法の下の名無し:
憲法も法律も嘘で結論は常識で決まっている
2 :
法の下の名無し:2009/05/30(土) 23:03:40 ID:UBcj399m
このように体系がただ結論を正当化するための権威や形骸になっており
実質がないとき、その体系を法と呼ぶことができるのだろうか
3 :
法の下の名無し:2009/05/31(日) 22:33:25 ID:i7yHkViE
日本国憲法って内容と具体性がないから憲法失格で無効だろ
憲法も法律もなくなったから今から犯罪してきていいのかな
憲法と法律がなくなっても警察が動くということは?
4 :
法の下の名無し:2009/06/07(日) 01:22:21 ID:DtkwFUNJ
憲法や法律が形骸であると判断したのは何故ですか、矛盾があるからですか
矛盾のない体系であれば実質があると言えるのですか
5 :
法の下の名無し:2009/06/08(月) 16:59:55 ID:BTDdTHmY
矛盾のない体系であれば判断においてどうしても実質を
実現せざるを得ないので、実質があると言えるだろう
6 :
法の下の名無し:2009/06/08(月) 18:18:03 ID:BTDdTHmY
形骸との判断は理論的には合憲性の判断基準および最高裁の
判断方式が合理性とか相当性といったいかなる価でもとりうる
抽象的なものであるうえ、合理性や相当性の判断が最高裁の
断定論になっていることを挙げればよいが、事実上、日本に西洋概念
が入ってきたのはここ100年のことで、日本人にしみとおっていないし
、造語ばかりという公知の事実からもすべて形骸といえるだろう
そこで憲法法律は別の中身はともあれそれ自体中身のないむなしいもので
憲法法律をやることで学習者の精神を空白にするおそれがあり
法律学習は精神に有害だ
7 :
法の下の名無し:2009/06/08(月) 20:19:06 ID:BTDdTHmY
そもそも日本は空であり日本に国家があるとか
政府があるということ自体説法にすぎず実在でない
実際はお上というヤクザ組織が知力と暴力を説法に
取り入れ、民に説教して従わせている奴隷宗教社会だ
私は諸外国にある実在を勉強してきたが
日本の法律や教科書に書いているのは現実に似せて
作った説法でありまがいものと思う
このようなものは少しも勉強する価値を見出せないため
私は法律は何も覚えていない
8 :
法の下の名無し:2009/06/08(月) 20:28:16 ID:dtT15VVR
>>1 その通りだ。つまり、法解釈でどうにでも解釈してきたのが、今までの戦後日本の歴史だw
だから、憲法や法律に寄らず、自らの自由意志、良心に従って思惟、行動することが、
真の地球人である。
9 :
法の下の名無し:2009/06/08(月) 20:50:26 ID:BTDdTHmY
戦後どころか明治維新以降の日本語は実質全て法律だろう
10 :
法の下の名無し:2009/06/08(月) 20:52:42 ID:BTDdTHmY
法律の勉強はやったにはやったが
全然身につかなかった
意味のない仏法を無理矢理そらんじて
仏教学をやってみたようなものだ
11 :
法の下の名無し:2009/06/09(火) 00:49:44 ID:/b5NSEO3
>>10 そもそも法律そのものが宗教なんじゃね?
法律って要するに「やって良い事と悪い事の基準」じゃん。
善とか悪って宗教の扱う概念だろ。
12 :
法の下の名無し:2009/06/09(火) 12:58:10 ID:i6vfapbH
違うよ
宗教が法をふりをしている
13 :
法の下の名無し:2009/06/09(火) 15:35:10 ID:i6vfapbH
いいこと言ってるけど中身は別の変態宗教こそ
日教組官僚の制定した宗教法
14 :
法の下の名無し:2009/06/11(木) 02:44:17 ID:mDJjQ4E4
そもそも法って価値観だろ。
15 :
法の下の名無し:2009/06/13(土) 03:10:08 ID:PW2qu7CM
>>1はちょっとふ〜んって感じだけどな。
法の妥当性…
ただ、他の連中は本当に法学部なのか?
16 :
法の下の名無し:2009/06/16(火) 10:52:33 ID:lvQXGKoP
1 :うんこ:2009/01/01(木) 03:51:25 ID:hKFiCqhx
東大出身の弁護士が何十人、何百人と集まって、
どうやったら合法的に従業員を解雇できるかとか、
どうやったら株主・役員がウハウハできるかとか、
ハゲタカファンドや金儲け主義大企業にアドバイスして、
がっぽがっぽと荒稼ぎしているんでしょ?
17 :
法の下の名無し:2009/06/16(火) 20:43:17 ID:8p08SpjJ
『できるか』じゃなくて『やっちゃった』後の処理が法学者の腕の見せ所なのに
18 :
法の下の名無し:2009/06/20(土) 16:56:07 ID:mdN+0vUx
ベッカリーアは「あいまいな法律は悪」である
理由を「少数の法律家によって勝手な解釈」が
できるために「人々の自由と財産」がいつでも
侵害される危険を指摘したが、日本はその
実例を示してる。ベッカリーアの精神は、
現代の日本法には何の影響も与えてない。
19 :
法の下の名無し:2009/06/21(日) 19:17:50 ID:Sp1lDJTT
sonotoori
20 :
法の下の名無し:2010/08/03(火) 00:26:41 ID:XK8FpwI/
法の妥当性は,事実か,規範か,意思か?
日本では,宗教と同じ教義学としてしか,法は存在しない。
早くこんな国から脱出した〜い。
21 :
法の下の名無し:
英国のように、憲法は無いが、慣習法が代行していると考えれば良い。
日本国憲法なんて、あんなの全く遵守されてないし、遵守する必要も無い。