【時効】住基ドナーカード=全日本人DNA登録【遺族利用】
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そして権力者に必要な臓器を盗りに...:
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法の下の名無し:2009/05/24(日) 16:33:19 ID:MNZXhUYt
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法の下の名無し:2009/05/24(日) 16:35:18 ID:MNZXhUYt
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法の下の名無し:2009/05/24(日) 16:39:30 ID:MNZXhUYt
戦後五十年日本の死角(1995,宇野正美=「ユダヤが解ると世界が見えてくる」著者)p132-137
●まず犬に埋め込んで実験される恐るべきマイクロチップ
>「朝日新聞」(1994年11月8日付)に次のような記事が載った。「犬の体内にマイクロ
>チップ(超小型集積回路)を埋め込み、読取り機でなぞると飼い主の連絡先がすぐに...」
>...今は犬用のマイクロチップである。しかしそう遠くない将来、人間に対してそれが
>使われるようになる。すなわち犬による実験を経て人間に使われる計画がある...
●超国家管理を実現したシンガポール社会の恐怖
>...シンガポールは実験国家であるといわれる...町のような規模であるがゆえに
>実験が非常にやりやすい...はるか以前からICカードが国民に配られていた。ある人が
>問題を起こすと、ただちに交番に連れていかれる。そしてコンピュータにICカードが
>差し込まれる。するとその人の過去のデータ、いまあるデータが瞬時のうちに現れる。
>そのデータの番号は、何の犯罪も犯していない場合は「1」から始まる。しかし何か、
>それも軽犯罪であっても犯罪を犯していれば、その番号は「1」から「9」に...
>先頭番号が「1」から「9」に打ち換えられるだけで、その人の生活のすべてが変わる。
>...
>シンガポールの町は美しい。軽犯罪もほとんど起きていない。なぜなのか。人々が
>恐怖のなかで生活しているから...ICカードが、人間奴隷化の道具としてすでに...
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法の下の名無し:2009/05/24(日) 16:49:48 ID:MNZXhUYt
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法の下の名無し:2009/05/24(日) 18:37:57 ID:MNZXhUYt
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法の下の名無し:
http://d.hatena.ne.jp/bo2neta/20090312 DNAに目をつけたある起訴が、時効の壁と戦う有力な手段として注目されています。
ttp://www.asy ura2.com/0306/nihon6/msg/847.html
未逮捕の強姦容疑者の代わりにDNA起訴 NY市が方針
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ドウ起訴
>2000年代に入ると、犯罪捜査におけるDNA型鑑定の精度が著しく向上し、他人を犯人と
>誤る確率は天文学的な確率となった。こうした状況を踏まえアメリカ合衆国では、
>性犯罪の犯行現場などで採取された体液から採取した【DNAに人格】があると見立てて、
>被疑者不詳のまま起訴する手法が取り入れられるようになった(DNA起訴とも呼ばれる)。
>これは起訴をすることにより【公訴時効が停止】するため、将来、偶発的に犯人が
>判明した場合、すぐさま逮捕できるメリットがある。...
>●ジョン・ドウとは、日本でいうところの名無しの権兵衛という意味である。
↓ ↑ ↓
http://www.jp.finansenaauto.info/link-DNA%E5%9E%8B%E9%91%91%E5%AE%9A ■DNA型鑑定 - Wikipedia
>現在の技術ではヒトゲノムの全ての塩基配列を調べるわけではなく、「一卵性
>双生児以外は全て結果が異なる」という認識は誤りである。赤の他人であっても
>DNA型は一致する。「天文学的に極めて低い確率(数十兆分の一)ではあるため
>指紋認識のような識別手段としての信頼性が置かれている。」というのも誤りで、
>どの程度の確率で同じDNA型の人が出現するかは良く知られていない。
>「全ての人間のDNAのパターン・データが登録されれば偶然の一致による
>誤診は防げる。」というのも誤り。
>DNA型鑑定による個人識別の歴史・現状・課題を短くしたいという目的からか、
>鑑定の結果「DNAが一致」したといった表現がしばしばみられる。しかし、
>それらはいずれも、DNAのごく一部を分析しパターンの一致・不一致を判定し、
>確率論的に推定するものである。どういう分析が行われ、何がどう一致したのかを
>確認しないと評価を誤りかねない。この点、指紋と異なり判断者に高度な専門的
>知識が必要とされ、その裁判において判断は専門家の解釈に依拠することになる。