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法の下の名無し:
後こんなこともです。
法学は言葉遊びと辻褄合わせ、神学論争が全て。たとえ社会にとって悪影響
を与えると予想される事柄も、過去の判例との整合性を取るためだけや、
大御所の意見(XX説なども含む)だからという理由でもって、実行して
しまう。そして反論は綺麗な言葉に言い換えることや、「解釈」でもって
回避できると考えている。
もちろん、普通なら「過去の判例がおかしいだけ」「大御所だろうが何説だろうが
正しいわけではない」、「言い繕ってもやることは同じ」と考えるが、法学に染まる
とそういった判断が出来なくなってしまうらしい。