つまり以下の投稿に対して反論できず、同意するしかなくなったわけだ。
婚姻の有無に関わら、片親外国人の場合は国籍法第八条簡易帰化に
統一平等化して、偽装結婚や偽装認知といった不正を防ぐ国籍法改革を
行うべきという結論を、変態投稿業者ですら認めざるをえなくたった。
>>53-60 反論待ちあげ。
まあ、反論は不可能だろうがな。
この最高裁の汚点は永久にチラシなどで宣伝されます。
ネット工作業者も捨てセリフ吐いて敗走したり、
>>106みたいなお花畑投稿してないで、
たまにはまともに反論したらどうだ。それとも
4(2)オと4(2)カの正当化は不可能か?最高裁違憲判決のアキレス腱は
↑この書き込みするとネット工作業者が狂乱するので面白い。
人権擁護法案の擁護ではお里が知れますよ