教員公募星取り表4連敗【法学政治学篇】

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457法の下の名無し
>>456
合格すればいいのであって、回数は問題ではありません。
不合格者やうだつの上がらない合格者がアホという言葉を使いたがります。
なお、年齢でいえば30代ならまったく何の障碍もありません。

業界が飽和といいますが、「アホ」でない限り飽和していません。
むしろ必要とされる能力を持った人は全然足りていません。

教員は自由業ではなく、定年も存在します。
したがって、事実上の年齢制限は当然あります。
かつては年金を基準に年齢制限を設定していましたが
昨今、そういう趣旨はないでしょう。

現行時代はさすがに弁護士へ転身すれば?というアドバイスは酷でしたが
専門が基本六法なのに苦しんでいる人は、そろそろ転身という選択肢もありでしょう。
個人的には、実務をこなしながら研究を継続する選択肢もありの時代になったと思っています。
ご参考までに。