【最凶】似非・法律家、印象操作輩を斬る11【毒舌】

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404霊能者バスターズ ◆KNcoA0o1ck
当事者以外の陳情(述)書は当事者が証拠書類として提出します。
その陳述書を取り消したり、撤回したり、修正するには同じく、当事者からの提出になります。

さて、今回ボクが撤回すると言っている事に関して、当事者は効力がないと思い込んでいるようです。
一般的にはその通りで、当事者が提出しなければ、なんら効力が発生しません。
しかし、陳述書を提出した本人にとって、その事実に関して別要素が追加されたり、見えていなかった
真実が発見された場合、当然修正すべきだと考えます。裁判の証拠書類ですから、裁判官の判断に
影響し、当事者に係わってきます。

その修正撤回が当事者にとって不利になるのなら、当事者は裁判所に提出するわけがありません。
これは司法制度の不備だとは思いますが、裁判の円滑運営として仕方ないものなのかもしれませんね。
ですから、筋を通すために、一応修正陳述書の願い出を今年に入ってすぐお願いしました。そして最近も。
しかし高野聖のあの態度は「いまさらバスタがどうあがいたって陳情書撤回なんて無理なんだよ!!」
が見え見えでした。

で、その方法をお聞きになりたいですか?w