刑法　偶然防衛について

ＡがＢをピストルで撃って殺したら、実はＢもＡを殺そうとしてピ
ストルの引き金を外していた場合、防衛の意思不要説からは正当防
衛の客観的要件を満たす以上Ａに正当防衛が成立すると言われてい
ます。

しかし、Ａがピストルの引き金を外した瞬間、Ｂにも客観的には正
当防衛状況が存在しており、その時点でＢが引き金を外す行為（※
どの説からも殺人未遂という構成要件的結果が発生しているといえ
る）には客観的違法性はなくなり、もはやＡに向けられたＢの殺人
未遂行為は「不正の侵害（36条1項）」とはならず「正」の行為と
なるので、防衛の意思不要説からもＡに正当防衛は成立しないとす
ることが可能なのではないでしょうか？せいぜい緊急避難が成立す
るくらいのことではないでしょうか？
何人かの方に聞いてみたのですが、未だ反論が得られませんので、
お気づきの点がありましたらご意見ください。よろしくお願いしま
す。

>>1
時系列をもう一度よく考えましょう。

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■■■ 法学板総合質問スレ Part 7 ■■■
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1155055904/

彼女に浣腸したんだけど、噴出すうん子よけ切れませんでした。
自招危難でしょうか。あと顔射は暴行ですか？

引き金を外したら銃を撃てません。

「引き金を外す」ってどういうことよ？

引き金を引く、と言った方が正しいのでしょうか。。。

何故銃を持った二人がそこにいたのか

ＡがＢを殺すつもりで呼び出す
ＢがＡを殺すつもりで呼び出しに応える

この時点で双方に殺意がある
よってはずした方は殺人未遂

どの時点で「急迫不正の侵害」があるのか？
どの時点で「実行の着手」があるのか？
この2つが問題だね。