再審・冤罪 誤判救済はいかにあるべきか。

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1裁判官のおかしやすい過ちは
1.専門知識の不足;から、証人の供述聴取における誤解を生み、正しい態度決定を妨げる。
2.証明力の限界の見落とし;実際、そうでないにも拘らず、いくつかの証拠をひとつの寸法で
説明できると思い込む。
3.証拠の過大評価
4.裁判官の偏見;はじめから罪人だと決めてかかる。
5.物証の軽視;採証されていない、裁判官の考える証拠構造の外にあるものが必要かまでは考えない。
6.捜査官の安易な信頼;割と安易に供述を信頼し、訴追側の提出する証拠に対して厳正を欠く。
客観的事実の重大な矛盾、不自然さ、不整合性について、厳密な科学的検討を怠り、有罪認定に最も便宜
な供述を証拠として採用する。
2法の下の名無し:2006/08/24(木) 23:15:51 ID:dkEaEQPZ
で、けっきょくなにがしたかったの?
3法の下の名無し:2006/08/26(土) 18:42:05 ID:NM4+qb/p
再審請求;救急処置を傷害と誤認した事件。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1154645617/
 兵庫県N保健所長「あなたの場合には、裁判で結果が出ておるのですから、
             司法の判断に従います。」
”事実関係から見て冤罪であるから、保健所の不作為責任は明らかであり、
母子をサポートするのは、保健所の4年に渡る不作為をカバーするものだ
と思うがいかがであるか?”
 「あなた、そんなこというなんておかしいんじゃありませんか。」
 ”所長さんの言うことは、非論理的ですね。”
4法の下の名無し:2006/08/27(日) 04:51:36 ID:mPbmKqV/
裁判官・検察官は被害者に1億円ずつ支払い、
そして法曹免許返上するべき。
5法の下の名無し:2006/08/29(火) 07:19:35 ID:YO8OGx0m
  山本佐吉子さん?
6法の下の名無し:2006/08/29(火) 13:29:34 ID:Wqz0BCNy
裁判官は何を考えているの? 第一次再審請求棄却決定。
http://red.ap.teacup.com/kinugasaretial/

この冤罪事件は、捜査段階において、被害者供述を
妄信し、被害者が一回に服用した薬剤がセルシン5mg錠6錠であったことを
確認せず、医師に刑事上の処分を課したとんでもない冤罪事件である。
第一次再審棄却決定では、その薬種を明確にしたのであって、「実際と異なって
いる」というような主張はしておらず、衣笠和彦裁判官が思い込みで書き入れており、
噴飯ものの決定文書である。
再審請求;救急処置を傷害と誤認した事件。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1154645617/
平成18年9月2日 20時35分 神奈川県警警官 
電話口にて
「裁判に文句あるんだったら、日本から出て行きなさいよ。」

再審請求;救急処置を傷害と誤認した事件。
 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1154645617/
8メダカのピー吉:2006/09/04(月) 08:26:18 ID:CjnSU+Lb
いいスレ立てたね。このスレは賛成。
9法の下の名無し
SST訓練で社会復帰がんばろう
http://www.smilenavigator.jp/recover/rec02_01.html