>>498 そう言う印象操作はやめた方がいいと思う。本訴原告の現状は、本人が一番よく知っているはず。
今回の裁判で、特に悪質だと思うのは以下の点にある(箇条列挙は抜粋)。それは同時に提訴の動機面が
そのまま出ているものである。
(1)「Pの正体」が判明する前に提訴し、有耶無耶化
(2)通常では考えられない訴訟通告(初回面接のみで即提訴、和解の提示なし。著作権や工業所有権などの取り扱いと混同したか)
(3)訴訟物を時限し、因果関係を無視しようとした。(中傷に至る本訴原告の落ち度など)
そのような悪質な本訴原告による私への様々な誹謗中傷、粘着は
ア)ネット上
イ)ネットからリアルへの働きかけ
ウ)裁判と言うリアル
の3点において今尚継続中である。私はそれに対抗しているだけである。ウ)はほとんどネットには出てきていないが、
ネットとリアルがリンクしてしまった以上、私自身が制約を設けて言及していかなければならない。すべてを開示する
ことは不可能だということだ。だからリアルアクションの報告を要望されても無理な点があるよ。でも、ことが終わったら
まとめサイトで報告するよ。もし、どうしても知りたきゃ、主婦みたいに東京地裁で調べるのも手だ。
ボクが工業所有権で調べたときにはその量に圧倒されたな。段々慣れていって、調べるコツをつかんでくると処理
スピードは上がったけどね。素人には無理だと思うけど、主婦のあのパワーならあるいは。。。。。