1 :
法の下の名無し:
今年、2006年は歴史的な勤務日数の多さになりそう。
何白、2月で20日、3・6月で22日、
5月や9月でさえ20日も勤務日数あり。
12月も22日か。
今年辺り、ハッピーマンデーの逆法案はできないかな??
2 :
法の下の名無し:2006/02/11(土) 20:33:35 ID:fxLGRyQv
そういや祝日制定の法的根拠なんて考えたことないな。
日本の祝日なんざほとんどが「天皇が○○した日」って言い換えられるもんな。
1月1日→元日→四方節
2月11日→建国記念の日→紀元節
4月29日→みどりの日(昭和の日)→天長節(昭和天皇)
7月20日→海の日→明治天皇が東北地方巡幸して横浜港に帰着した日
9月15日→敬老の日→聖徳太子が悲田院を建立した日or元正天皇が養老の滝に行幸した日
11月3日→文化の日→明治節(明治天皇)
11月23日→勤労感謝の日→新嘗祭
12月23日→天皇誕生日→天長節(今上天皇)
しかし、この話題って記念日板のほうがよくないか?過疎だけど。
3 :
法の下の名無し:2006/02/12(日) 07:08:40 ID:kMwoB4l1
AGE
4 :
誘導: