法学って面白いですか?

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62法の下の名無し:2006/12/08(金) 16:00:25 ID:kgIUefux
このスレageるな馬鹿ども…
63法の下の名無し:2007/02/19(月) 06:01:51 ID:2h+m2eOJ
部外者なんで、法学という学問のシステムがわからない。

理系なら、仮説→実験・観察→ファインディングスの記録 
あるいは ファインディングス→数理解析→モデル・法則の発見
というシステムがあるし、

経済学なら 仮説 → 統計を使った計量か数理解析
社会学なら 仮説 →社会調査→統計計量
文化人類学なら フィールド観察 →記述・分析
歴史学なら  史料収集(文書・物質含め) →記述・分析

っていう研究の流れが理解できるし、何で優劣がついたりオリジナリティーが
出るのかわかるけど、法学は? どういうシステムで研究が進んで
何をもって優劣を評価するの?
64法の下の名無し:2007/02/19(月) 07:59:54 ID:VoI6GRhm
国会が定めた法や判例を分析して論理的整合性がとれてるかとか、それで本当に社会がうまくいくのか
とかを文献的に研究するだけだよ
もっとも言うのは易しいが、法学を始めてみればその複雑さが分かるし、あるていど極めると、法とは
人生そのものとわかってくる
そこまでくると、経済学や工学なんてのはちんけなもんだと分かる
65法の下の名無し:2007/02/19(月) 08:14:31 ID:2h+m2eOJ
>それで本当に社会がうまくいくのか
>とかを文献的に研究するだけだよ

ここの部分なんだけど、法社会学とか、政策研究といわれる
ものと純粋な法学でどう変わってくるのかイマイチわかんない。

あと実証っていう枠組みはないわけでしょ。そうすると、
「うまくいくのか」は、悪くいえば脳内でのみ判断するということ?

66法の下の名無し:2007/02/19(月) 09:52:05 ID:VoI6GRhm
法学ってのは解釈論と立法論があり、解釈論は主権者の命令である文献記載の言語体系=法を研究する
法社会学は、法を改善する観点から現実の社会を研究する、政策研究も同じでこれは立法論
そもそも最近は法実証主義が優勢で議会で法が制定されればその法は正しいものとされる、悪法は憲法の
違憲審査ではじかれるシステムだから問題になっていない
そもそも法学は方法論であり法則を研究するものではないので実証云々というのがおかしい
67法の下の名無し:2007/02/19(月) 10:01:48 ID:VoI6GRhm
大体医学と一緒でしょ
医学は身体の健康と言う究極目的にしたがって何をどうすればいいかの方法の体系
法学は秩序維持

方法論に実証も何もない。積み上げだけ

経済学や物理学のように対象の法則を扱うわけじゃない
68法の下の名無し:2007/02/19(月) 23:25:06 ID:Fjdqrj2L
意図はよく分かる。が、もうちょっと詳しく見ると、
医学は法学ほど方法論に徹することができない。
人体は「自然物」なので、法学の対象とは違って
かなりしっかりした法則性(←法学から見て。
物理学から見てじゃないよ)を有しているから、
医学の究極目標の達成にとって人体の法則の追究が
有効、かつ、ほとんど必然的に付随する。
69法の下の名無し:2007/02/19(月) 23:39:38 ID:q/P+/QTs
>>68
実定法解釈学は条文と言うテクストの文献解釈だから法則とか実証ということはあまりないが
(もっとも解釈上で社会通念と言ったり、そもそも法論理のつながり自体が実社会の法則性にねざしている)
立法論(政策論)などではあからさまに社会の法則性を追究する

社会の法則性は社会学がやっており、法社会学は法の観点から社会を観察する

人体が自然物と言うが、社会も人間が作る以上自然物と言えないこともない
社会に法則性はないんだ無秩序だと言う人もいるが、それはローカルな視点にたっているからで、
上から見ればきちっと一定の法則がある

社会統計学などがそれを明らかにする
70法の下の名無し:2007/02/19(月) 23:49:54 ID:q/P+/QTs
そもそも、医学が当然のごとく生物学を下敷きにしているように、法学も当然のごとく社会学を下敷きにしている
法学の中にすりこまれているので空気みたいになっていて普通は気づかないだけ
たとえば証券取引法という法律を制定するのは国民への威嚇効果があるからで、運用の段階でこの法律を
馬鹿正直に適用することはない、みせしめ効果があるとか、国家のほうの都合に合う場合だけ、証取法を使って
しょっぴく。
このように、国民に対しては威嚇し、運用においては臨機応変にやるというのは社会がいかなるものかを理解
してないとできないことで(国民は法律にびびるものだ、法律は杓子定規に適用しても意味がないものだ)、
やはり法律学全体において何らかの社会法則が暗に使われている
その全体として社会秩序が成り立っているので、医学と一緒だろう。手術だって一筋縄には行かない細かい
術式があるのと一緒
71法の下の名無し:2007/02/20(火) 00:27:25 ID:q4pJGgZX
そんなこといっても、

>社会の法則性は社会学がやっており
>社会統計学などがそれを明らかにする

といってるように、法学は法則鼎立にも観察にも
検証にも実証にも、何もコミットしないわけだろ。
そんな状態で

>法論理のつながり自体が実社会の法則性にねざしている)
>立法論(政策論)などではあからさまに社会の法則性を追究する

こういうことができるの?


72法の下の名無し:2007/02/20(火) 00:31:37 ID:q4pJGgZX
>法学も当然のごとく社会学を下敷きにしている

といったところで、当の社会学の側がどれだけ適当に言説を
こさえたかも何もわからんわけだろ。つまりは受け売りを下敷きに
するということ?

>その全体として社会秩序が成り立っているので

社会的機能主義って、他の学問分野では19世紀の理論だぞ。
そんな無邪気に秩序がどうこうといってよいのか?

>悪法は憲法の
>違憲審査ではじかれるシステムだから問題になっていない

法テキストの内的論理で矛盾がないことがこの場合の悪法審査の
基準なんだろうけどさ、たとえば、その法が経済政策上、ものすごく
致命的な悪影響を及ぼすとしても、法的な論理が厳密ならば
「悪法」ではないの? そもそも、そういうインパクトを検証する手段を
法学者は何か持ってるの?
73法の下の名無し:2007/02/20(火) 04:22:48 ID:P2ZtQAZ2
法律はお上の道具だから実態はどうなってるか知らんが、理論上は上で述べたことがすべてだ。
医学の方法論と同じ。
74法の下の名無し:2007/02/20(火) 04:24:53 ID:P2ZtQAZ2
今優勢な法実証主義は法として定立(鼎立じゃないだろ)されれば自然法の点から悪法か否かに関わらず
法とされる。但し憲法違反の法律は無効にされる可能性があるのでどのみち極端な法律は成立しない仕組み
75法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:09:05 ID:q4pJGgZX
だから、悪法っていうタームが違うんだよ。

憲法に違反するから悪法 =あなたのターム、あるいは法学固有のターム
経済・社会に宜しくないから悪法 =私のターム、社会科学他分野のターム、新聞・世間のターム

なわけでさ。
後者の意味での悪法か否かを検証する術は結局ないわけだね。
 
76法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:12:01 ID:q4pJGgZX
>法として定立(鼎立じゃないだろ)

上のほうのレスでいっているのは、法律が制定されることじゃなく、
なんらかの解析の結果、自然、社会の中の法則性を発見して定式化するっていう
意味だからね。
77法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:29:35 ID:FmmMv3oe
>>75の言うように無数の要素からなるこの無限世界で何が良い法で何が悪い法かを検証する術があったら
革命が起きてるつうの。具体的には誰でも人生がどうなるかを予測できるだろうな。そもそも何を持って悪という
かは価値観の問題。法学はそういう解のないものには立ち入らないスタンスを取る。法実証主義とは法として
成立すればよしとするもの。
独禁法学において市場を確定する際に数量的な影響力評価を行う方式を主張する連中がいるが、実際そういう
科学的解析は結局結論ありきになって、それに都合よく市場の複雑な要素を取捨選択することになるから旗色
が悪い。実際の市場確定は判断者の経験則による裁量で行う。
このように法学はテクスト解釈による定性的な議論が主で、実証とか検証とは無縁。
78法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:35:40 ID:FmmMv3oe
法は議会における議論という手続きを通して制定されるものであって学者が社会を科学的手法で解析して
立てるものじゃない。もともと社会も法も数量化できるほど単純じゃない。複数の価値が複雑に絡み合っている
のが法体系なので、結局複数の価値観の落としどころを発見していく議会での論議にこそ本質がある。
議会で論議して制定されればその妥当性は疑わないこととするのが法実証主義。

社会経済によろしくない法が悪法と言ってるが、それはある種の観点から悪と言ってるだけで、議会の総意
にはかなわない
79法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:42:48 ID:FmmMv3oe
もっとも、ある法律が世間で圧倒的に酷評されることはある。だが、法律と言うのは世論調査の結果ではなくて
議会と言う場において手続きによって成立するものだから、成立した以上、後で世間がぎゃーぎゃー騒ごうと、
覆らない。大体、成立した後から覆していたら、きりがなく、逆に社会が不安定になる

逆に言えば、議会で議論されているときに議会に何も働きかけなかった国民が悪いと言える。知らなかったじゃ
済まされない。
80法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:45:00 ID:q4pJGgZX
部外者の素朴な疑問に一生懸命答えてくださることには、
ほんと感謝してるよ。はじめて法学って何考えてるのか
見えてきた気する。

スタートはおんなじでも法学部いくと自然に非常に保守的な
考え方になるんだなと思いつつね。

ただ医学とは方法論ずいぶん違うんじゃない?
おそらく臨床医学の病理論的な(どこが悪いかを特定して
切り取る)傾向と、秩序を維持するという社会機能主義的な
法学の傾向に近いものを見出してるんだろうけど、
基礎医学は、実験、観察、解析っていう理系学問の研究システムと
物理や化学の数式で表現して解析できる体系に乗っかってるわけじゃん。
でも法学にはそういうプロシージャーが一切ないわけでしょ。

81法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:48:49 ID:FmmMv3oe
世間によくないという意味での悪法が制定されたくなかったらちゃんと議会を監視し、そういう条文で制定されたら
何が起こるか、国民が自分でチェックして世論を起こせばいい。それもしないで、ぼーっと表面的に国会中継を
みてて、制定された後に悪法だなんだというのはおかしい

82法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:51:59 ID:q4pJGgZX
では、制定の段階で法学者がコミットする余地というのは?
どういうものがあるの?解釈法学に対して
政策論としての法学というのがあるとおっしゃってたけど、
その立場からはどういうコミットの方法があるわけ?
83法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:52:32 ID:FmmMv3oe
法理学では法=主権者命令説が優勢であるように、法とは生物学で言えば脳から身体への命令であるわけ。
この命令は社会秩序と言う目的を持っているから法学が方法論になりうるわけだが、医学のように身体外部から
人間が働きかけるときの意味での方法論とは若干色合いが違うから、法学方法論と医学方法論に違いが出ても
おかしくはない
84法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:52:40 ID:q4pJGgZX
ああ、政策論じゃなく立法論というタームを
使っていたね。すまん。
85法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:54:59 ID:q4pJGgZX
>法とは生物学で言えば脳から身体への命令であるわけ。
>この命令は社会秩序と言う目的を持っているから法学が方法論になりうるわけだが、医学のように身体外部から
>人間が働きかけるときの意味での方法論とは若干色合いが違うから、法学方法論と医学方法論に違いが出ても
>おかしくはない

いや、この話は、機能主義論っていって社会科学他分野でも生理学でもおなじみの
考え方なんで、理解してるつもりなんだよ。
私がいいたいのは、基礎医学との研究手続きや、学問システムの相違ね。
86法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:58:48 ID:FmmMv3oe
法律は官僚が思案して国会に提出するものがほとんどなのが実態だが、その官僚が諮問して答申する
委員会というのがあってその委員に法学者が入ることが多い。法にどんな不足があるかは解釈によって
明らかになることが多いから法学者が役立つわけ。ちなみに比較法学が重要になっているからその意味で
も学者が役に立つ
87法の下の名無し:2007/02/20(火) 06:02:19 ID:FmmMv3oe
>>80
確かに日本法学はそれが未発達と言える。社会学を全く考慮しないわけではないが無視してきた
傾向があった。その理由は日本法が西洋に追いつけ追い越せの道具だったからだろう。そもそも
日本の法律なんて何もないところに輸入したんだから日本の社会を研究しても何も有益なものが
出てこないというのが本音だろう
88法の下の名無し:2007/02/20(火) 06:02:47 ID:q4pJGgZX
自分は仮説実証主義や、数理論、観察っていう流れの
中で育ってきたし、アクターオリエンテッドセオリー(ゲーム論とかね)
の立場なんで、法学とは正反対の学問体系の中で
生きてきたということがよくわかった。ありがとう。

89法の下の名無し:2007/02/20(火) 06:14:06 ID:FmmMv3oe
ああ、ちなみに法解釈学というのは、制定された法や判例と言う現象を対象に、仮説実証主義的なことをすることもある。
たとえば刑法理論などはそうやって発達してきたものだし。つまり条文テクストや判例を観察して、これらのルールの背後には
こういう一般原則があるのではないかを仮説として立て、諸判断を検討して実証する。それが成功すると学会に大きな
影響を与えて有力説となったりする
90法の下の名無し:2007/02/24(土) 22:28:35 ID:tx3RZxuU
法学=法律を聖典とした神学みたいなものと考えてる
91法の下の名無し:2007/04/02(月) 23:46:58 ID:8+a7RQiG
うーん なんつーか難しいというより簡単な事を難しく
言う傾向が顕著だなぁ

文をテクスト 関わるをコミットっていうあたりとか
はっきりいって司法試験浪人者は就職厳しいのが判る気がする
92法の下の名無し:2007/04/12(木) 02:32:22 ID:Qpcxg/1g
これからの法律は口語で書いてくれ。今のままじゃさっぱり意味が分からん。
93法の下の名無し:2007/04/12(木) 02:45:43 ID:tjzeaqtQ
>>91
簡単な事を難しく考えてるだけ。
法学なんてそんなもんだ。
簡単だからこそ難しく考えないといけない。
それを、改めて簡単な言葉にできる人は頭がいい人。
できない人は普通の人。
94法の下の名無し:2007/04/12(木) 12:30:29 ID:5WRxyqP2
>>91
>文をテクスト 関わるをコミットっていうあたりとか

どこのポストモダンだよw
95法の下の名無し:2007/09/01(土) 03:31:31 ID:Q/TluUjl
93 だから、我妻は、頭いいんだ。
だって、難しい言葉使わないで、論理は無駄が
ないし。
アレで勉強してた人、自分の受験時代 まだ、いたなあ
96法の下の名無し:2007/09/01(土) 14:30:46 ID:DugKT6IR
心裡留保 聞き慣れない用語
97九十九里浜:2007/09/02(日) 00:20:31 ID:+5zGTSzO
法学科に入ったのに、一般教養課程の取得単位が不足している というだけの理由で、

「制度の研究をいたしております。」と称している教授会の皆様から、

            法律学の講義を履修する事すら禁止される

という 信じられない人権侵害を受けていた時、卒業の当ても無くただ梅先生の

 民法要義 を一人で読んでいた事が思い出されます。

人を人とも思わない 立派な御先生方は 学生はすでに大人 の一言を錦の御旗にして

教育者としての健全な良識は完全に放棄して、やりたい放題でした。

当時教授会を構成していた方々は、その後も要領よく立ち回って、立派な役得を得ているようです。

 もう遠い昔の話となりました。私に法律の基礎を教えてくれたのは明治の人です。
 
 明治人が残してくれた光です。

98法の下の名無し:2007/09/02(日) 00:21:55 ID:EibVx45e
96 心の裡(うち)に、本心を留保している。つまり、内心の意思と
  違うことを言った(表示)した ちゅうことや。
  「意思表示」の要素の中で、肝心の「心に思っていること」が
  違うのだから、その効力が問題となる。
昔は格調高いと思っていたが、聞いて意味が分からない用語というのも
なんだかな〜国民の国語力の低下だ、という向きもあるけど。
99法の下の名無し:2008/08/11(月) 04:21:19 ID:l8lkKkMt
法律がおもしろいかどうかも自分でわからないのかよ。
なんとなくイメージで行くと絶対後悔するよ。
法律に興味もてないならぜったい行く意味ない。
実際、法学部いっても勉強したことはすぐに忘れますからwwwww
100法の下の名無し:2008/08/11(月) 04:21:49 ID:l8lkKkMt
おっと何年前のスレだよこれ。
101法の下の名無し:2008/08/11(月) 07:08:16 ID:rSjLZcwE
なぜ憲法学者は馬鹿にされるのか?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1152186148/
102法の下の名無し:2008/10/13(月) 15:09:09 ID:bBmPA01y
あまり面白くはない罠
103法の下の名無し:2009/11/08(日) 04:59:03 ID:6JV4HbiK
所詮、生産性も創造性も無い既得権益擁護のために存在するものだからね
104法の下の名無し:2009/11/08(日) 05:07:43 ID:6JV4HbiK
やりようのないイライラ感・閉塞感に襲われる
何のために生まれてきたの?と言いたくなるのが法学
105法の下の名無し:2009/11/10(火) 12:00:02 ID:ZnvWdVaN
法律によっては2〜3年前に購入したテキストが半分ぐらい
役に立たないものもあるから、
それだけ法改正が頻繁に行われていても頭がついていけるんなら
楽しいかもな。

厚生年金保険法とか雇用保険法とか毎年どこかの単元が法改正さ
れている訳で。

厚生年金なんか離婚分割という新しい単元が設けられて専門用語
と複雑な仕組みに理解するのが大変なんだが。
106法の下の名無し:2009/11/12(木) 02:33:31 ID:oBLvZRJD
>>105
あなたの学校の法学部は社労士専門の学部かなのかw

普通の法学部でやる六法ならそんなにコロコロ法も変わんないだろ
107法の下の名無し:2009/11/30(月) 11:29:06 ID:985o8eE4
年金関連の法規は知っていて損はないが
108法の下の名無し:2010/01/09(土) 18:01:37 ID:CQK2pvjx
宇賀行政法
109法の下の名無し:2010/01/29(金) 08:02:59 ID:TLPhNGa0
法学って楽しい
110法の下の名無し:2010/06/16(水) 21:46:19 ID:IdlcHY8f
刑訴
111法の下の名無し
自分の恩師は「楽しくない。便利だけど」と言っていました。
自分は知らないことを知るのが楽しいです。この社会の秘密をほんの少しづつ
解いていく感覚で。まだ全然知識不足だし
能力も全然ないけど一生勉強しようとは思っています。