1 :
法の下の名無し:
朝起きたら妻が失踪。
妻とは共稼ぎ。しかし妻は会社を無断欠勤の後、突然ケータイで電話して退社。
夫が実家にいくと実家は既に親ごと引き払っている。
義理の父の仕事場は分かるのでそこに行く。会えるが逃げられ、相手にされず。
以降会社とも連絡を拒絶される。
妻とは連絡が一切取れない。ケータイも出ない。もはや電源が切れてある。
恐らく失踪の原因はDV。しかし直接聞いていないので詳しくは不明。
妻は通帳等を持って出て行った。
夫は他に女を作りたいので早く離婚したいが、接触が一切取れない。
このような連絡が一切取れない場合、そして失踪といっても一応一緒に新居に逃げたであろう親族の存在から
妻の無事は伺える……このような場合、どうすれば速やかに離婚が可能だろうか?
2 :
法の下の名無し:2006/01/09(月) 12:02:47 ID:CygyruMy
2
3 :
法の下の名無し:2006/01/09(月) 13:58:05 ID:tfAHcOjH
ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー
4 :
誘導:2006/01/09(月) 20:28:20 ID:NmNCy1Ea
5 :
法の下の名無し:2006/01/10(火) 09:08:25 ID:YVpkqkvN
誘導どうもです……
6 :
法の下の名無し:2006/01/22(日) 06:18:11 ID:0+55EEEp
7 :
法の下の名無し:
有責主義から破綻主義へと展開を見せている昨今
婚姻共同生活という実態が無いのであれば認められる方向にあります。
判例では別居というケースにおいて離婚を認めてこなかったのですが
昭和62年の判例では長い間の別居期間があったので離婚を認めました。
明文規定はないがだいたい8年が目安になる。
平成8年の改正案では確か5年だった。
別居期間が長くなれば裁判離婚が可能だと思います。
妻は夫に経済的な面で依存しているわけでは無さそうだし子供もいない。
となれば積極的破綻主義という方向で良い。
DVという問題がどうかは知識が無いのでわかりません。