別に大屋氏に対して特にシンパシーを抱きはしないのだが
(漏れの好みからするとあのブログはかなりはしたないからな)、
>>128 彼のブログにもあるが元々のタイトルは「他者を他者として扱う配慮」であり、
「暴力的な配慮」「我々の」云々は編集者がつけた題だな。
むしろあなたのいちゃもんにこそあなたの選好が先行しているといえましょう。
ルサンチマン小僧はおうちにお帰り。
>>129 何の意味もなく、というか、ただ単に北田の「制度の他者」云々のはなしが
馬鹿馬鹿しいと思ってるだけのことでしょ。
他者論や独我論に一定の興味があれば誰でも言いたくなることをいってるだけ。
その点でいえば、大屋氏の北田批判に新味はないが、至極まっとうな批判ではある。
ブログでの東に対する嫌味に関して言えば、
「ペドうざいよ、ペド」というそれだけの話でしょ。
東が問題の切り分けが全くできてない、という批判は至当だと思う。
この点では北田の方が東よりまだマシだ、というのも事実。
社会学系とかポモ界隈の同世代が「嫌い」なんだろうな。
敵視とかじゃなくて実存的に「嫌い」なのだとみた。