1 :
法の下の名無し :
2005/09/23(金) 21:16:47 ID:jLopFee4 研究したい!
2 :
法の下の名無し :2005/09/23(金) 21:35:22 ID:Yk7fmccr
>>1 どの時代のどの教派の法を研究したいのかは判りませんが、大変だよ。
3 :
法の下の名無し :2005/09/24(土) 01:11:23 ID:84cFYpiO
ィ─、ri´^-─- 、 .┌f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐ く / , ,' ヽ ヽ| ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~│ `<' / ,'レイ+tVvヽ!ヽト 知ってるが │ !/ ,' i |' {] , [}|ヽリ お前の態度が | `!_{ iハト、__iフ,ノリ,n 気に入らない | // (^~ ̄ ̄∃_ア____n_____| _r''‐〈 `´ア/トr──!,.--' <_>─}、 `」レ 'ヽ、 ,.ヘーァtイ Y、.,___/ |.| | i `ー'i´ 先ずラテン語からやれ
4 :
法の下の名無し :2005/09/24(土) 07:39:13 ID:NqXvp6Jj
成文堂からヨン様の本がでるね 成文堂選書26 教会法とは何だろうか ホセ・ヨンパルト 著 教会法も『法(律)』か/『教会法(学)』と『宗教法(学)』は同じか/どのようにして教会法は成立したか/ カトリックとプロテスタントの教会法はどのように違うか/教会法と国際法との関係は?/ 教会法の変わらないところと変わるところは? 本書はこのような問題に,できる限り分り易く,答える。
5 :
法の下の名無し :2005/09/24(土) 11:17:17 ID:5VzITDJV
>4 入門書として、よさそうだね。 日本で自然法というとなんといってもヨンパルト先生 (他に名が挙がる人がいない、という事情もあるが)。 中身に信頼おけそうだし。 お金入ったら欲しいなー。
6 :
2 :2005/09/24(土) 15:36:40 ID:iGvoxg9t
>>1 ,3,4
日本語で読める数少ない教会法の概説なので、それもいいと思うけれど
ちょっと文献の補足。自分の専門との関係で、中世の教会法(カノン法)に
関わる文献しか挙示出来ませんが、お許しあれ。
<邦語の基本的文献>
・U.シュトゥッツ,増淵静四郎・淵倫彦訳 『私有教会・教会法史』,創文社歴史学叢書,1972年
(特に淵先生の訳した「教会法史」の講演の方)
・南山大学監修 『歴史に輝く教会』 (公会議解説叢書 6),中央出版社,1969年
・淵倫彦 「グラーティアーヌス教令集における法源論の構造」(1)・(2) 『法学協会雑誌』
89巻10,12号,1972年
―― 「第二次大戦後のカノン法史学――中世カノン法研究所の活動を中心として」
『法制史研究』 27,1978年
・源河達史 「グラーティアーヌス教令集における帰責の問題について――C.15.q.1の形成」
『法学協会雑誌』 119巻,2,5,7,8号,2002年
<英語文献>
・James Brundage,Medieval Canon Law(The Medieval World), Longman,London and New York,1995
・Richard H. Helmholz, The Sprit of the Classical Canon Law, University of Georgia Press,1996
7 :
2 :2005/09/24(土) 16:07:13 ID:iGvoxg9t
上で挙げた文献は教会法史学に関わるものに限定しました(私は法学領域での業績を
良く知らないのです。明治学院の学長だった和田先生のご本くらいしか私は存じません)。
一口に教会法の研究と言っても、歴史学の立場からに研究するのか、それとも法学の立場
から研究するのかで、大きく研究のスタンスが違ってくる。
特に、教会法史研究は、第二次大戦後Stephan Kuttnerという学者が登場してから長足の進歩を遂げている。
この辺の事情は、『法制史研究』に掲載された淵先生の文献が参考になる(ちなみにKuttnerの名前を冠した
研究所が現在ミュンヘン大学にあります。詳しくは
http://www.kuttner-institute.jura.uni-muenchen.de/index_e.htm をご覧あれ)。
ちょっと前までは、日本でも関西大学の市原靖久先生のHPがあったのですが、最近閉鎖されてしまいました
(参考までに、URLを挙げときます。
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~ichihara/ )
中世の教会法研究の「難しさ」は、源河さんの大変大きな論文をご一読一読頂ければお判りになると思う
(殆ど、中世教会法史の研究は、もはや古写本研究の如き観を呈している)。
その点、ヨンパルト先生の本は、教会法についての見取り図を与えてくれる懐の深い本だと思う
(あくまで概説ではあるけれど。でも、類書は余り見ない・・・栗生先生の私法史の研究くらいかな)。
2000円ちょいだったと思う。
長文失礼。
8 :
2 :2005/09/24(土) 16:22:17 ID:iGvoxg9t
>>3 日本語の対訳が付いてる『カトリック教会法典』とか『新カトリック教会法典』
とかを読む上でも、確かにラテン語が出来るに越したことは無い。
『グラーティアーヌス教令集』のような古典的な文献であってさえもHP上
で見ることが出来る訳だし(例えば
http://mdz.bib-bvb.de/digbib/gratian )。
だけど、いきなり『グラーティアーヌス教令集』とか『カノン法大全』(Corpus Iuris Canonici)
とかを読む訳じゃないんだから、取りあえずは学問対象としての教会法の概要を知る必要が
あるんじゃないかなあ・・・
9 :
法の下の名無し :2005/09/24(土) 19:21:20 ID:84cFYpiO
ィ─、ri´^-─- 、 .┌f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐ く / , ,' ヽ ヽ| ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~│ `<' / ,'レイ+tVvヽ!ヽト 柴田光蔵が │ !/ ,' i |' {] , [}|ヽリ その手の本を | `!_{ iハト、__iフ,ノリ,n かいてるがなー! | // (^~ ̄ ̄∃_ア____n_____| _r''‐〈 `´ア/トr──!,.--' <_>─}、 `」レ 'ヽ、 ,.ヘーァtイ Y、.,___/ |.| | i `ー'i´
10 :
1 :2005/09/24(土) 19:29:03 ID:ndwWZsEh
ネタで立てたのに、何、このレス。。。 この板の人間ってマジでこんな糞の 役にも立たなさそうなカノン法とか研究してんだ。。 正直、驚き。きんも〜っ☆
11 :
法の下の名無し :2005/09/24(土) 19:30:48 ID:ga7JC5xP
おまえ誠実に答えてくれた人に何てこと言うんだ
12 :
法の下の名無し :2005/09/24(土) 19:52:23 ID:5VzITDJV
なりすましだろう 相手にしないほうがよさげ
13 :
法の下の名無し :2005/09/25(日) 04:08:31 ID:tY5xqUM/
入門書 「王妃の離婚」佐藤賢一だったかな著
14 :
法の下の名無し :2005/09/25(日) 16:56:19 ID:H6MpNMmF
ワキワキ ワキ ,ヘ ., --、 i´!⌒!l r:,=i /ヽ / ∨ .|l⌒l l | ゙ー=':| |. L._」 )) l\/ `′ .i´|.ー‐' | | |. ! l ワキワキ _| |"'|. l │-==:|. ! ==l ,. -‐; \ いまだに i=!ー=;: l | l. | | / // > │ l l、 :| | } _|,.{:: 7 )) ∠__ |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 / いたんだよ… \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ /_ /ヽ::: `::: :::: ....::..../ ワキ | ,、 l/ ヽ ,ヘ \/ ヽ/
15 :
法の下の名無し :2005/09/25(日) 16:57:02 ID:H6MpNMmF
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 教会法とか .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 研究しちゃってる ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ 化石がさ!! . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 )) l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 )) l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 . l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ . l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
16 :
法の下の名無し :2005/09/25(日) 16:58:26 ID:H6MpNMmF
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
17 :
法の下の名無し :2005/09/25(日) 17:00:39 ID:H6MpNMmF
.ト│|、 | . {、l 、ト! \ / ,ヘ | i. ゙、 iヽ / / / ヽ │ . lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ | `‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ | こいつら、侮ると危険だ。俺たちは思い違いをしていたようだ。 ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } 21世紀になっても、まだ ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ ノストラダムスの大予言とか研究 i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | しちゃいそうな勢い、それが教会法研究だったんだよ! ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \ ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
18 :
法の下の名無し :2005/09/25(日) 17:02:53 ID:H6MpNMmF
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ 19 教 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 教 え 世 会 L_ / / ヽ 会 | 紀 法 / ' ' i 研 法 マ ま が / / く 究 ジ で 許 l ,ィ/! / /l/!,l /厶, !? だ さ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ よ れ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ ね る _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ! l の 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ は ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ -┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/ レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //! 人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/ / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ // ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐' ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 / ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ ' ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ / { i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
19 :
法の下の名無し :2005/09/25(日) 17:58:19 ID:E97YTYd+
いや。今でも裁判とかやってるんだからさ。日本にも裁判所あるし。
20 :
2 :2005/09/26(月) 05:39:35 ID:peSv74C0
20世紀にもスメントとかいるじゃん。
22 :
法の下の名無し :2005/09/27(火) 05:08:24 ID:7GUy1tZJ
Evangelisches Kirchenrechtがやりたい。
23 :
2 :2005/09/28(水) 04:35:14 ID:+LWl3kS4
24 :
2 :2005/09/28(水) 04:36:33 ID:+LWl3kS4
25 :
法の下の名無し :2005/10/15(土) 21:24:41 ID:ZKvz8FZz
カノン法
26 :
法の下の名無し :2005/10/15(土) 23:12:42 ID:6gcGwcwC
10月22日桐蔭横浜大学でシンポジウム。
http://savigny.toin.ac.jp/eu/ 桐蔭学園西洋法史研究所主催学術講演会
「立法から法実務へ−中世後期常設裁判所における法の定着」
ネル教授は,すでに一昨年,昨年と本学において,「中世教会における
法発展の担い手−第一部:グラチアーヌスまでの時代」,「中世教会にお
ける法発展の担い手−第二部古典期:グラチアーヌスから14世紀中葉まで」
と題する連続講演を行ない,それらは『桐蔭法学』に公刊されている.本講
演は,これらの講演を受けて,14世紀以降の教会法の発展を,とくにロー
マ教皇庁の常設裁判所ロータ・ロマーナを中心にたどるものである.これ
によって,西暦500年頃から 1500年頃までの約1000年間の中世教会法の発
展が鳥瞰されることになる.
-日時- 平成17年10月22日(土) 午後1時30分〜3時30分
-場所- メモリアルアカデミウム ポロニアホール B2F
-開場- 12時30分〜
【プログラム】
13:30-13:45 開会挨拶
13:50-15:30 学術講演会
「立法から法実務へ−中世後期常設裁判所における法の定着」
講 師:クヌート・ヴォルフガング・ネル 本学終身教授
通訳・解説:小川 浩三 本学教授
27 :
法の下の名無し :2005/11/18(金) 20:53:28 ID:LJsQcMfz
あげ
28 :
法の下の名無し :2006/03/18(土) 15:04:41 ID:oni1ge2i
今、1308に居るというのが分からんのか!
29 :
法の下の名無し :2006/04/21(金) 00:22:19 ID:zIpHH6O5
むかいはら
30 :
法の下の名無し :2006/06/08(木) 01:56:57 ID:ODtdXsKG
ふないし
31 :
法の下の名無し :2006/07/18(火) 00:59:41 ID:UhwuAvd2
したのたいら
32 :
法の下の名無し :2006/08/31(木) 00:58:24 ID:VVxaMCto
つきやま
33 :
法の下の名無し :2006/10/03(火) 20:59:22 ID:wfgxzq5s
基礎神学はおさえといたほうがいいと思うけど・・・
34 :
法の下の名無し :2006/10/03(火) 23:21:43 ID:eNDymuaQ
門外漢(政治学)だけど神学のいいテキストがあったら教えてください
>>33
35 :
法の下の名無し :2006/10/18(水) 23:10:48 ID:U2hYhqLs
>>34 これぞ神学のテキストっていうのは明確には書けないけど、
まず聖書をよく読んでから第二バチカン公会議の公文書集(特に四憲章)を見てみたらどうかなあ。
教会法そのものは神学(キリスト論・教会論・秘跡論etc)の先にあるものだから、
キリスト教抜きでいきなりこれはきついと思う・・・
36 :
法の下の名無し :2007/11/02(金) 21:47:29 ID:rKUvpp7D
落とすともったいないのでアゲ
37 :
法の下の名無し :2008/05/07(水) 12:45:02 ID:gSH9Mruc
いわゆるキリスト教原理主義教団は危険です。彼らは、旧約聖書のユダヤ律法を重要視しすぎています。 特に、「十分の一」(什一献金)と呼ばれる、毎月の収入の十分の一の献金を義務化している所は確実です。 私もそのような教団に所属してきましたが、記名式の献金封筒を渡され、牧師によってチェックされます。 ある時、同じ教会の信徒に貸していたお金の返済が延ばされたため、「什一献金」をしなかった時期がありました。 私自身も非常に貧乏な中から、それでも人助けをすれば神の祝福があるだろうと思っての善意の行為でした。 しかし、献金をチェックしていた牧師から、なぜ什一献金をしていないのかとの尋問を受けました。 相手から、借金のことは口外しないよう頼まれていたので、私は彼を庇って秘密を守りました。 すると、牧師は人格を豹変させ、物凄い罵詈雑言をもって私をけなし、呪詛・恫喝しました。
38 :
法の下の名無し :2008/05/11(日) 22:50:30 ID:CQz6jckJ
保守に値する領域
39 :
法の下の名無し :2008/12/15(月) 20:59:19 ID:iS+sZQZA
age
40 :
法の下の名無し :2009/10/27(火) 00:16:16 ID:cr2LzxoP
今日何も期待せずに入った古本屋でルネ・メッツ『教会法』を見つけた。 今日は買わなかったけどそのうちまた行って購入しよう。
41 :
法の下の名無し :2010/01/04(月) 15:54:26 ID:p3AGT5de
神学も・・・
42 :
法の下の名無し :2010/01/25(月) 23:57:16 ID:raGzKSNK
>>41 つ 岩下壮一『カトリックの信仰』講談社学芸文庫
43 :
法の下の名無し :2010/01/31(日) 15:00:55 ID:0aYiQQmo
うろ覚えだが、確か神学教授は、特にトマスを特に教えるようにと 250条から260条の 間でかいてある。カトリックは神学大全が土台である。
44 :
法の下の名無し :2010/05/04(火) 19:07:09 ID:ZnOyBJZ1
>>34 まずは、カトリックの書店へ行ってみましょう。
2ch宗教板のカトリックスレなどで調べてください。
45 :
34 :2010/05/05(水) 01:11:42 ID:KGy9lDrP
すごい遅レスw でもありがとうございます。 邦語しか読む気ないぬるぬるなんですけど
46 :
法の下の名無し :2010/05/13(木) 22:56:24 ID:/VCDJuty
韓国人の不法滞在は教会法上は合法ですか? あと潜伏寝泊りと偽装結婚も・・・
47 :
法の下の名無し :2010/05/14(金) 19:27:25 ID:bEuBV+DN
韓国カルトの教会法では高額献金しないと泥棒認定される
48 :
法の下の名無し :2010/06/09(水) 18:45:22 ID:4SKvGpSU
そんな教会法って違憲じゃね?
49 :
法の下の名無し :2010/06/09(水) 18:49:22 ID:+ibE7/xY
それが朝鮮クオリティ
50 :
法の下の名無し :
2010/06/10(木) 22:58:31 ID:V33FFKkO ハングル教会法 一、女性信者は牧師とセックルしなければならない。