人権擁護法12

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731法の下の名無し
人権擁護法案に反対する人がいる。

彼らを一まとめに理解する事は出来ない。
何故ならば、人権擁護法案に反対する人には二種類の人間が存在するからである。

人権擁護法案に疑問を呈し、反対意見を表明する人と、
人権擁護法案に逆上しパニックになり燃え上がる人だ。

逆上しパニックになり燃え上がっている、彼らの言葉を取って言えばファビョってる
ゴミどもが人権擁護法案に反対する理由は単純で解りやすい。

奴らゴミどもの生きがいは人種差別である。
彼らの生きがいは人権侵害である。

顔の見えないインターネットで韓国人と中国人を差別し罵り馬鹿にし笑う。
それだけが彼らの生きがいなのである。正しくゴミである。

それをブログで垂れ流し、同様の屑どもと差別思想のソーシャルネットを形成する。
それだけが彼らの生きがいなのである。

その差別主義者の輪の中で、大物面で音頭を取り差別主義を広める。
それだけが彼らの生きがいなのである。

奴らは人生において他にする事が無い。
現実世界で何も出来ない屑どもは、顔の見えないインターネットの大みこしの
屋根の上で音頭取って罵り哂い、他国民を馬鹿にするしか能が無いのだ。だからして
彼らはそれに生きがいを見出し、それに人生を捧げているのだ。

人種差別を行う彼らが最も恐れる事態とは何か。
それは、人種差別がいけない事であると認定され認識される事態である。

人種差別を行う彼らが最も望む社会とは何か。
それは、国を挙げて韓国人を罵詈雑言で罵り差別する社会である。

経済的に破綻の憂き目に合い、国としての未来像を描けぬ怒りの捌け口を
日本に求め日の丸を燃やすナショナリズムで社会の不満を癒す国がある。

社会的成功を手に出来ず、人生においてあらゆる失敗を重ねた人間の屑どもは、
そのストレスを解消する為に2ちゃんねんるで、あるいはブログで人種差別を行い、
自分で自分を癒しているのである。
とんだオナニー中毒者だ。
臭くて臭くて臭すぎる。