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法の下の名無し:
去年のローエコ学会のシンポジウムでの東洋タソはひどかったな。最悪だった。
レジュメは薄汚い破れた便箋にミミズ系の悪筆で殴り書きしたもののコピーを3枚綴り。
しかも、統計のゲットーとして世界的に名高い犯罪学の怪しげな解釈を開陳。
当然のように経済学者から、犯罪学の統計なんか信用できんのかよ(藁 という突込みが入ったが、
日本じゃなくて海外の研究だからちゃんとしている、などと妄言を(藁
しかも、最初言ってたことと後のほうで北大の逝っちゃってる法社会学者の
尻馬に乗って逝ってたこととが全然違ってたしな。なんなんだあれは。
学会に於ける駄目シンポジウムとしてはジェンダー法学会のそれに比肩すべきレベルに達していた。
法務省の役人とかの話は興味深かったので、東洋タソの犯罪的な駄目さが浮き上がる形に。