民法専攻理由、面白さを教えてください。

僕は学部１年生なのです。
将来は弁護士資格を取って企業の法務で働きたいのですが
民法の面白さが未だにわからないでいるのです。

つまんないよ。

終了

>>1
企業法務の面白さをわかればそれでいいじゃん
民法の面白さとか別にいらないんじゃないの

そうねー
星野先生の「民法のすすめ」でも読んでみたら。

民法がいかにつまらないか骨身に染みて分かるから（藁

>>1
入門書は我妻栄な。
内田貴とか予備校本とかは我妻が理解できてからにしろ。

>>5
変な本薦めるなよ

>>1
今勉強しているのは、総則？
個人的には、不法行為の権利侵害論が面白いかなと。
（末川→我妻→現在に至る過程）

最近の契約法の学説も面白いよ。
契約の拘束力とか契約責任とか。

意思表示なんかも突っ込んで勉強すると意外と深い。

研究する理由って

需要があるから研究する。
誰も手をつけてないから研究する。
予算・資金があるから研究する。

この３パターンではないだろうか？

民法が面白くなくたっていいじゃん
弁護士の仕事が面白ければ

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