韓国・北朝鮮法について語ろう

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88法の下の名無し
みなさん、はじめまして。
毎年夏のこの時期になると、東京・小石川の人事院研修所へ30人程度の韓国
官公庁職員が研修のため来日します。彼らは研修所から程近いビジネスホテル
へ1ヶ月程度滞在しますが、この滞在費は全て日本の人事院が払います。
また、彼ら一人当たり30万円以上のお小遣いも人事院から現金支給されます。
韓国の官僚行政制度が日本と瓜二つなのは、日本の統治を受けた影響もあるの
でしょうが、戦後このようにして、日本の官僚行政制度を習得しているからです。

このような事情は日本の報道機関ではまず取り上げられません。ましてや、韓
国内では絶対に無理でしょう。彼らが形なりにも行政機構と呼べるような体裁を
保っているのも、こうした我が国の物心両面の援助があるためです。

付け加えますと、滞在の間彼らは「お小遣い」をできるだけ減らさずに持ち帰
ろうとしますので、食事などは近所の「吉野家」へ出かけ、大人数で押しかけ
た立場を利用して店員が断っても「持ち込み」のキムチを取り出し、カウンタ
ーを占領し、大声で話しながら周囲の迷惑など顧みることなく、ほぼ1ヶ月間
やり通します。また、研修が休みの日にはホテルのフロントへ「お金でセックス
できるところ教えて欲しい」と、ソープランド街への案内を頼むことは日常的です。

おそらく日本での滞在研修をする立場なので、韓国内ではそれなりのキャリア
コースだと思われますが、彼らの素行には滞在をするホテル、近隣の飲食店、
挙句の果てには人事院の担当官さえ、お手上げ状態です。
こういった官僚連中のいる、かの国の政治・行政制度に併合でもいいでしょうか?