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法の下の名無し:
◆【脅しを止めさせる方法がある。杉浦法務大臣が検事総長を解任させる事だが、無理だろう。】
◆近鉄買収の際に、
ナベツネは、ぶら下がりマスゴミになんと言ったか?!
『大丈夫だよ。堀江は「必ず潰す」からね。』
と発言した事実。マスゴミは殆どこの発言を流さなかったが。
◆『議員を辞めさせられた中曽根が、今自民党に出入りしても、若手にどのような待遇を受けているかを見れば、他の旧体制の老体議員達が「自分はああはなりたくない」と思うのが普通。
自分より若い安倍が総裁になったら、安倍より歳をとっている議員は冷遇さられるに違いない。安倍の前に1つないし2つの総裁のクッションを置きたいとなる。→事の発端の一つ。』
◆・ナベツネと中曽根と亀井の仲と、小泉・堀江への怒りと執念。
・彼ら↑に正義の為と言われれば信じてしまう旧体制の役人・検察+証取監視委員会。
・マスゴミ権力に調査活動費裏金問題を盾にされたら弱い検察。
・親特アの福田要望→マスゴミはソウカに支配されている。
・福田しか頼る所がない与謝野。
→これらにより事が動く。』
◆先ず、その為に候補者一本化提案が出たが、中曽根を辞めさせた安倍後見人・小泉が一蹴。
◆それならば、『安倍が出馬したくない状況を無理矢理作る→出馬するなの脅し』しかない。
そして…、耐震偽装、LD、村上F、事件。約1カ月半に1個ずつ安倍に脅しをかけている。
『安倍が出馬取り止めしない場合、9月の総裁選までにあと1〜2個の脅しが起きる?!』
◆最近、再び一本化提案=出馬取り止めしろが浮上したが、今度は安倍自身が官房長官として否定。
安倍も、「一連のデッチ上げや本当は些細な事件をマスゴミが大騒ぎする祭が、自分への旧体制+親特ア勢力+マスゴミによる脅し」と気付いたらしく、
6/4・TV出演して総裁選への意欲を見せ→つまりは脅しには屈しない意思を示した。
安倍は、父親がチャンスはまたあると思って出馬せずに結局総裁を逃したのを見ているからこそ、今出馬取り止めしたら自分は将来絶対に総裁にはなれないという想いが強いのだろう。
◆総裁への想いVS旧体制+親特ア+マスゴミの執念のぶつかり合い。
◆【一つだけ脅しを止めさせる方法がある。人権派弁護士の杉浦正健法務大臣が、検事総長を解任させる事だが、杉浦大臣には無理だろう。】