138 :
法の下の名無し:05/02/26 12:48:28 ID:4CXNPwPN
学問じゃないからだよw
139 :
法の下の名無し:2005/04/14(木) 21:09:29 ID:ZcHj+A0q
わろすあげ
140 :
法の下の名無し:2005/04/14(木) 23:16:23 ID:30P27ZMT
ワンクリサイトに初めて引っ掛かったとき、
正直モロ焦ったけど、色々と調べて見ると
『電子消費者契約法により〜〜』『民法により〜〜』
『○○法〜〜』『○○法〜〜』・・・・
安心した。法律は善なる最強の武器。我々がどれだけ守られていることか。
法学は必要だよ。
141 :
法の下の名無し:2005/04/16(土) 22:03:04 ID:djjbnyv1
それは、法学じゃなくて、法(とくに実定法)が有用、ってだけの話では?
まぁ、立法論を「法学」に含めるなら、その「法学」の一部は必要という根拠にはなるけど。
142 :
法の下の名無し:2005/04/16(土) 22:13:37 ID:eOz3yDXI
直感的結論ってゆーかその思考パターン自体が日本の法に基づいてるって、というかその思考から法が生まれたということになんで
>>1はそんなことにも気付かないのか激しく疑問だ。
>>142 ばかだろおまえw 法はつねに後付のりくつwwwwwww
法の一次ルールと二次ルールを外側のゲームから記述するために、法学は必要だろ。
>>144 自然言語で実体法と手続法を記述するだけなら、
原理的には法解釈学は必要とまではいえないと思う。
まぁ、実定法を作っちゃうと、「法解釈のセンセイ」は必ず出てくると思うけど。
あ、ここでの「手続法」には、
立法プロセス関係の法(憲法、国会法、etc…)も含むことで、一つ。
147 :
法の下の名無し:2005/05/06(金) 04:15:06 ID:vBLYLrJ7
1に正面から答えているレスは皆無。法学徒が痛いところを突かれて苦し紛れに言い訳をする歴史的スレ
147は何かこの板で嫌なことでもあったのだろうかw
誘導先age
150 :
法の下の名無し:2005/05/25(水) 05:24:51 ID:8ndxbIu6
人類(主に権力者)がせっせと作り上げてきたぬえみたいなもんだろ法律は
その作り上げてきた人間どもを脇において見ないふりして、ぬえ様をあがめたてまつりつつ
あーでもないこーでもないと、へりくつこね回す人種が法学者、振り回されてるのが法律屋
151 :
法の下の名無し:2005/06/02(木) 11:38:42 ID:CC+f+o6+
アホで理論立てる思考に欠ける俺
アメリカ並の手続きで銃器所持できるようになるといいな
身近にいる小悪代官の態度がどうなるか見てみたい
152 :
法の下の名無し:2005/06/05(日) 05:47:12 ID:+bIC8C9M
思うに
法のみがあっても守られなければ意味がない
そこで
権威の必要性
そして
法学は権威ある教授による権威ある解釈等の蓄積であり、法を支える権威に貢献している
よって
法学は必要
153 :
法の下の名無し:2005/06/19(日) 01:55:31 ID:rKztqLwk
思うに
法のみがあっても守られなければ意味がない
そこで
暴力(国家)による強制の必要性
そして
暴力(国家)の正当性は法律に基づいて担保されている
よって
法学は必要
152説への批判:「権威」には強制力がなく、また「権威」の定義が曖昧。
153説への自己批判:「法を守るために法がある」では循環している。
>>152 その権威ある教授ってのが偏ってたらやばいけどなw(サヨ気味に
155 :
法の下の名無し:2005/07/12(火) 21:37:24 ID:CQl7y0FW
ここ最近は法律学の世界がおかしくなってきている。
そもそも法律学は、いわゆる権力が制定した法律を読み解くための学問である。
それは、原則、妥当な解釈を勝手に導くものではない。
実際、法律の根底にある唯一の体系を読むことによって、各条文の解釈は決まってくるのがほとんどである。
それを、解釈自由論的な発想で解釈するのは、到底学問とはいえないものである。
たとえば、科学も自然の枠内で存在し、文学も人間が作り出した文学作品の中だけでその解釈は存在する。
法学であっても、それの例外ではなく、人間(権力)が作り出した法律の枠内に横たわる唯一の思想を究明し、もって条文の解釈としてアウトプットできるに過ぎないのである。
不当な結果の問題は、この正当な解釈に基づき、問題点を発見し、立法が解決するべきものであり、法律学者としてそれを行うのはそれほど誉められたことではないと、私は思う。
法律学の本質を見失うことなきよう・・・。
>>155 熱弁を振るわれていらっしゃいますが、いかにしたら学者の
立法批判を封じて済ますか、そういう理屈を一生懸命述べられている
ような印象を受けました。はっきり申し上げましてね
>>156 そのような印象を受けるのであれば、あなたの法学に対する考え方と私のそれとが相違するということでしょう。
少なくとも私は学者の立法批判を否定はしておりませんよ。
しかし、その立法批判で済めばいいのですが、近時の学者は結果を解釈で左右しようとする嫌いがあると私は思うのです。
法律学者としては法律の解釈を通じて立法を批判することはしても、妥当な結論を求めるあまりに『法律の枠内に横たわる唯一の思想』を捻じ曲げて解釈しようとすることは間違っていると思うのです。
私の文章に至らない点があったばかりに、誤解を生んでしまったようですが、ここに補足しておきます。
さらに、批判すべき点があればお願いします。
158 :
南方熊楠の法学観:2005/07/18(月) 09:06:07 ID:GacI9ZLT
159 :
法の下の名無し:2005/07/20(水) 23:34:36 ID:K0VCoK0V
法学って、なーに?
債権回収をするのに役に立つの?
>>159 役に立つこともあれば、足を引っ張ることもある
債権者のためだけに法はあるわけじゃないしな
161 :
法の下の名無し:2005/07/23(土) 13:18:35 ID:/GyDN5uW
法学怖い
色んな意味で怖い
具体的に論じましょう。
ぬぅ 意外と面白いスレじゃないか
165 :
法の下の名無し:2005/10/02(日) 02:14:11 ID:uWL+MHaP
法律は、条文どおりに、立法者がどういう意図で制定したのかを考えて、解釈すればいい。
「法学」なんて、少なくとも「法解釈学」はいらないのだ。
「法解釈学」は、裁判官が、「制定法」にとらわれたくないから、よく言えば、妥当な結論を出そうとするために、いかに柔軟に解釈できるかを競い合うようなもんだ。
新たな立法と同じ。国会の立法権の侵害だ。裁判官は、法律の条文に従って、粛々と判断を下せばいい。
あぁそうだ、「法解釈学」は、「学問」ではないと考えればいい。「法解釈論」とか、そういう名称に変更したらいい。
166 :
法の下の名無し:2005/10/02(日) 13:24:08 ID:XAFM+6hE
>>165 そうするためには、法律の条文に欠缺がないようにしないといけない。
そうなると、条文の数や長さが数倍に跳ね上がるだろう。
>>165 法学を知らない馬鹿。
刑法なんて新派解釈かよ! って話だ。
168 :
法の下の名無し:2005/10/02(日) 17:15:10 ID:P5cVbVbz
法解釈学は科学ではないということは自他ともに認めてると思うよ。
学問ではあるということも。
いるとかいらんとかいうよりどうしても発生するものだと思う。
ただ明治維新とか敗戦から長くたつと解釈論が蓄積されて一部の法律ではやることがなくなtt
「黒い目のきれいな女の子」
A説:目が黒くて目がきれいな女の子
B説:目が黒くて美人な女の子
C説:黒人の目がきれいな女の子
A’説:目が黒くて目がきれいな女性、の子供
B’説:目が黒くて美人な女性、の子供
C’説:黒人の目がきれいな女性、の子供
D説:目がきれいな女性、の黒い子供
E説:美人な女性、の目が黒い子供
解釈学って学問なんですか?
171 :
名無し@:2006/01/30(月) 02:24:15 ID:zKm2kb4k
この方裁判官ですか?
172 :
法の下の名無し:2006/02/03(金) 20:45:35 ID:J0hcP2WO
173 :
法の下の名無し:2006/03/14(火) 11:42:40 ID:3yg6iCPy
なかなか本質を突いています
174 :
お前等はカスだ:2006/03/14(火) 21:33:49 ID:UiVTomzm
法学なんていらない?お前等みたいなカスが一番いらないよ
僕?僕は神の子だから
と・く・べ・つ(ハート)
>>166 現に、会社法は刑法の20倍の長さがある。
民訴や刑訴の枝番付き条文を見ると、昔からある条文から浮いているのがわかる。
その「条文通りの解釈」ってところでまた争いが出る罠。かくして法学は永遠に不滅です(w
そしてまた裁判官の解釈を完全に否定したら数倍じゃ済まない罠。
論理的にありうる全ての論点について注釈を付けなきゃいけなくなる。
要するに現状において過去から未来に至るあらゆる判例を注記するのと一緒。
一本の法律作るのにも何十年何百年とかかるようになるだろ、というか不可能。
GOOGLEみたいなもんで意外とちょっとした
技術的ブレークスルーで何十年何百年を
省略できるかも知れないよ
日本の法学者による初の実のある成果を期待したい
179 :
178:2006/06/09(金) 01:47:27 ID:yru75+EH
去年でした
182 :
法の下の名無し:2006/12/18(月) 13:55:52 ID:Huq5SHDI
要らない
女の本性・・・男以上に自己中利己的・怠け者(向上心は無く、ライバルを罠にかけて蹴落とすのみ)・低能(そのため、劣等感の塊)
・ヒステリー・感情優先(大好きなら悪男でもOK、大好き>駄目男、主観で不快、不満、怒りを感じたら八つ当たり、逆切れ、逆恨み、冤罪、虚偽告訴OK)
・文系・意地悪・いじめ大好き・悪さ好き・言葉や態度を曲解裏読み・見栄っ張りで背伸びしたがり・被害妄想・陰湿・陰険
・集団だと強気・弱者に冷酷残忍(自分の身が安全な場合に顕著)・軽口多弁・陰口・嫉妬・モラル無し・二枚舌・仲間はずれ(偏見差別)
・嘘つき(嘘つきは泥棒のはじまり)・嘘演技・裏切り・逆恨み・都合の悪い事は必ず隠す・虎の威を駆る狐
・損得勘定の塊・自分の事は棚上げ・物事や人に細かく敏感(情緒不安定)・自意識過剰
・品性下劣なため、他人を信用できず、腹の中では男(同性も)を疑ってばかり、友達にも陰口・年齢とともに不満を溜め込み増幅し、性格も凶悪強烈になる
・余裕がないため、他人に愛情無し・情は皆無・女性同士は見かけ上仲間・女性の地位向上をいつもめざす(自分も助かるため)・男のうわべしか見れない
・女にとって男は(差別仲間はずれ対象、奴隷、私はいいけど、あなたは駄目、身を守る盾、金蔓、責任転嫁対象、
、アクセサリー、己の欲求を満たす道具、(性)犯罪者予備軍、下等生物、女の安全や地位を脅かす敵、容姿や体が汚い不潔なゴキブリ)
・外面良しで自分を過剰に良く見せる(好きな男の前では化粧+いい女を装っている、
魅力の無い弱い男や嫌いな男には冷酷)・・・最近は男に媚びる必要がなくなったため、本性を知る機会が増えた
・貞操観念無しで処女は期待薄
離婚、養育費、厚生年金、生命保険、夫の小遣い、給料財産、子供(全て男不利)
男女平等=女の「権利」を主張するときにだけ用いる言葉、平等な「義務」を課せられるときは、「女子供」になって拒否できるもの
DVモラハラセクハラ=女様にとって気に入らない男の言動は、一方的に悪と断罪できる伝家の宝刀(わが身が安全で集団時に顕著
男性差別or弱者利権=楽して男を騙し、たっぷり利用しつつ罵倒蔑み差別対象(女はいつも被害者であり、弱者)
母系社会=父系社会よりはるかに長く、女性の地位は高く、男は差別され家畜同然だった 他多数割愛
184 :
法の下の名無し:2006/12/26(火) 19:23:46 ID:1XvcEvgw
いやいるだろ。
法律だけあって、法学なければどうなるか想像してみろ。
法律とか興味ねーよ。
知識のつめこみでしかないじゃん。
187 :
法の下の名無し:
そういう傾向はあるね