1 :
(*゜.゜)ホ・(*゜。゜)ホーーッ!!:
世の中法律いっぱいあるけど
要は自分に関係のある法律読んでおいて
あとは法律守ってればいいんでしょ?
法学なんて役に立たない学問作っちゃってどうするのさあ
単に職に溢れた大学の先生が自分の受け皿目当てで
わざわざ作った学問じゃね〜の?
経済学なんて・・・物理学なんて・・・数学なんて・・・(ry
強者(国家権力・大規模)による恣意的な法運用に対抗するための学問、ともいえる
御用学者もいるけどw
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 02:50 ID:GF4Irs0a
法律を守ると同時に使わなくちゃね。
使って儲けるか、自らを助けるか。困ったことが起きないと意味がわからない。
健康と同じ
>>3 憲法や行政法だと、普段から国家権力批判してる人が学部長とか学長になると
いきなり自分の権力振りまわしていたりするよね。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 12:39 ID:CQjI+Hnl
何でもかんでもルールさえ作れば
それが法律になると言うものではない。
ルール相互間に矛盾はないか、
矛盾がある場合どちらのルールを優先させるべきか
ルールを作る際、個人の利益、公共の利益、目先の利益、大局的利益、
どれを追求するのが究極的な社会全体の幸福に繋がるのか
等を体系立てて研究するためにあるんでしょ。
8 :
誰か教えて!!:04/08/22 22:34 ID:cu7JlVqc
先日,G.S.で給油しようと立ち寄ったところ、
担当の社員が、ノズルガンを車体に落としました。
トランクに3カ所ダメージを受け修理を要求、車体を板金屋に持ち込みました。
板金屋にて、いわゆる”パテうめ”部分塗装か、トランク一枚の部品交換か?
との選択を求められました。
その時思ったのですが、部分塗装では査定に影響しますよね?
つまり、私の損失は回復した事にならないのではないでしょうか?
この場合法的見解ってどうなるんですか??
ヽ( ・∀・)ノウンコー
( ゚∀゚)つ●ウンコクウカ? ⊂(゚∀゚ )センキュゥー♪
>>8 それを言ってしまえば、完全な損失回復はありえない。
なぜなら例え部品交換したとしても、周りの部品よりは新しく、損害を受ける前の同車の価値を完全に回復したものとはいえない。
このやり方でもおそらく色の落ち方が違い価値が低下するか、新しくなった分価値が上昇するかというように価値の捉え方が不明確である。
ではこの場合はどう考えればよいか。
自動車に対する損害自体はGS側の過失によるものである。
つまりGS側の過失により権利侵害が発生し、その結果として損害も発生しているわけであるからGS側に不法行為責任が発生するのは明白である。
あとは額の算定であるが、これは裁判では裁判官の捉え方に大きく影響を受けることになろう。
部分塗装によって通常有するべき自動車としての機能や外観などを十分に満足させると解するのであればトランク交換は必要ない。
またそれが時間の経過に伴い通常劣化する程度と考えるのであれば損失は部分塗装で十分とされるであろう。
つまり結果は・・・裁判官次第ってところ。
13 :
法の下の名無し:04/10/27 23:49:43 ID:vhlaKJFe
教えて下さい 司法試験合格通知の 色は 何色ですか?
茶色だよ
15 :
重複誘導: