FBにあった塾の先生の意見です。 大変偉い方のようです。
https://www.facebook.com/toshiyuki.miyaguchi 【ドラえもんとポケットモンスターを嬉しがったガキが使い物になるはずがない】
昨日、偶然に生まれて初めて「ポケットモンスター」をテレビで見ました。
びっくりしたというか、最近の「ガキの成長したやつ」が使い物にならない奴が多いということに「納得」しました(笑)
あのがきどもは「モンスターに戦うことを命令する」だけで、それで勝ったら、さも自分が勝ったかのように「得意がる」のですな。
モンスターが痛みを感じても、がきはなんら痛みを感じない…
戦うことによる痛みを知ることもなく、デメリットはなにもないのです。
このような「戦い」からいったい何を学べるというのでしょうか?
ドラえもんでは、がきは「他力本願」「依存」という習慣を固着させました。
ポケモンでは「自分が傷つくこともなく、痛みをしることもなく、攻撃したり勝利する喜び」を学習するわけです。
このような心理がこのアニメによって固着すれば、役にもたたないへたれが生まれるのは「仕方がない」事なのかもしれません。
このアニメやゲームを与えている親はおそらく、同様の「使い物にならない」者なのでしょう(笑)
自分で戦えや
それもできない奴が、他人に「戦え」と命令すんなww
お前、何様やねん。