東進古文講師吉野敬介の凄さ

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1名無しさん@お腹いっぱい。
吉野敬介の凄さ

1 1986年9月21日、元彼女が男と一緒にプレリュードに乗っているのを目撃。
  血がドドドドドと逆流し、大学受験を決意し勉強を開始。そのあと、時間を巻き戻して
  1986年1月1日に移動。 ハチマキ、ドテラ姿でコタツに入り男友達とドヤ顔で勉強
  しているところを写真に撮られる。
 
2 1987年3月9日国学院(夜間部)を受験。3科目目の英語の試験中吐血し倒れる。 
  救急車で運ばれ病院に入院。病院を抜け出し、時間を反転させ2月に移動。
  早大を受験する。
  1987年3月14日に国学院(夜間部)の合格発表をベンツ4台で観に行き、
  自分の番号を見つけ号泣。そのあと再び時間を反転させ3月はじめに戻り
  早大の不合格を確認した。

3 1987年2月9日立教大、2月13日学習院大(両大学昼間部しか存在しない)を受験。
  2つとも見事に合格!合格判明から約1ヶ月後1987年3月9日の国学院(夜間部)の試験で
  緊張のあまりションベンちびりそうになったと告白。
  成人式のパーティーにいかずにやった日本史の問題が約2ヶ月後の国学院(夜間部)の
  日本史の問題に的中。歓喜のあまり自分の本で何度も紹介する。
 
4 小学生時代は努力家の優等生。成績はトップ。知能指数が高くて鎌倉市に表彰された経験あり。
  中学受験で栄光学園を受験するも、20才の10月終わりまで1192年鎌倉幕府成立を知らず。



凄すぎでしょ・・・・・