師友塾について９

　師友塾について語り合うスレです。
　
　最近は、師友塾擁護派による荒らしが多くて少し読みにくいかも知れませんが、ご了承ください。

　荒らしは一行のみの短文で書き込みする事が多いので、一行の短文は飛ばして読むことをお奨めします。　
　
　この荒らしの様子は、師友塾の内実を雄弁に語っています。どうぞご覧ください。

　過去のスレ一覧
　　★★★師友塾について★★★
http://mimizun.com/log/2ch/juku/1218163763

　　★★★師友塾について 2 ★★★
http://mimizun.com/log/2ch/juku/1251549036/

　　★★★師友塾について３★★★
http://mimizun.com/log/2ch/juku/1270178527

　　★★★師友塾について４★★★
http://mimizun.com/log/2ch/juku/1281103385/

　　★★★師友塾について５★★★
http://mimizun.com/log/2ch/juku/1290441681

　　★★★師友塾について6★★★
http://mimizun.com/log/2ch/juku/1314357806

　　★★★師友塾について 7 ★★★
http://mimizun.com/log/2ch/juku/1316695739

　　★★★師友塾について 8 ★★★
http://mimizun.com/log/2ch/juku/1325680863/

＞＞1
まずは、「師友塾について9」の立ち上げ、
ありがとうございます。

ほぼ同時に立ち上がった、もうひとつの「師友塾について9」は
開始直後から荒らし工作で異常な状態ですので、
こちらにも書かせていただきます。
？

もうひうとつの「師友塾について9」は、現在、師友塾の内情を語られたくない何者かによって、
連続する意味のない言葉で埋め立てられ、意見交換を妨害されています。
お金で雇われた業者による荒らし工作か、妨害したい者が必死にやっているものかは不明です。
過去の「師友塾について1〜7」も、書き込みの一部が削除されてしまいました。
？
こちらの掲示板に、ほかの方が気づいてくれるかどうかはわかりませんが、とりあえず書いてみます。

2ちゃんねるの「師友塾について1〜8」には、
師友塾について元塾生さん、元スタッフさん、塾生の親御さん、ときには現役塾生さんから、様々な意見・疑問・情報がよせられてきました。

師友塾への入塾を検討中のかた、
入塾してしまったが、このまま師友塾にいてよいのか？？と
違和感を感じているかたへ。

↓↓このようなことを感じていませんか？↓↓
？
母親の会（えぷろんルーム）に入会した親が、執拗に会への出席をすすめられ困っている
？
まわりの塾生や親たちの塾への「感謝ムード」についてゆけない
？
ヒューマニティーセミナーの場で、塾生、親がこぞって「大越先生のお話はすばらしい」と感想を述べるが、違和感を感じてしまう
？
塾の教えに疑問を感じても言える雰囲気ではない

子どもが塾に通うようになって、親や社会に対して懐疑的、反抗的になった。
話しが噛み合わず、このままで本当によいのかと思ってしまう。
？
高額な塾のイベント（合宿）に疑問を感じる
？
上記のように感じている人、
師友塾の実態について情報が欲しい人は、次のサイトを参考にご覧ください。
いずれも師友塾の内実を語っています。（続く)

※注 リンク先をクリックすると、一瞬いかがわしい宣伝が表示されますが、一番上のリンクをクリックして下さい

●「師友塾について１〜８」のスレッドをまとめた ファイルを
ダウンロードできるサイト
※荒らし工作の書き込みを削除したものもあり
http://www.geocities.jp/a2010032502/？
　ファイルを解凍するためのパスワードはいずれも shiyujuku です。？
？
●師友塾が自社のＨPで「師友塾の特産物」(心を開放するための、みんなで創る純粋空間だそう)
とうたっている「ヒューマニティセミナー」と思われる出来事を学生が綴っているサイト
「カルトの思い出語ろうと思う」

http://ime.nu/blog.livedoor.jp/ch2ch2ch2/archives/3523194.html?1334479296
？
●「師友塾について」の過去ログを順次引用しているブログ
http://blog.livedoor.jp/shiyujuku/？
？
●師友塾になじめない親の心情を、書き綴っているブログ
http://blog.livedoor.jp/shiyujuku/？
？
●入塾を検討されている学生さんに対する、塾生親、元塾生の意見
(YAHOO知恵袋。ベストアンサーの下の方に続く意見をぜひ読んで下さい。)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1339596763？
？
？

師友塾について知りたい方はこちらのブログも御覧ください。

http://ameblo.jp/shiyu-juku/

もうひとつの「師友塾について９」のスレは荒らしが本当にひどいです。最近は
ほのめかしによる脅しもいくつか見られます。批判をするとそういう書き込みが
されるというのも、組織体質の不健全さの表れでしょう。

002です。
陰謀くんさん、リンクの間違いに気づいて下さって
ありがとう。

スレ立てありがとう。

向こうのスレがおとなしくなったと思ったら、
容量オーバーだってさ。
荒らすにもほどがある。

http://www.rebirthacademy.com/blog_event/diary.cgi?no=364

全日本仮装大賞は塾的にOKの番組なんだね。

当日の実況で「カルト」とか「マインドコントロール」とか言われたら、
また、「あいうえお」って書き出すのかな。

>>8

「　本番は、４月２９日（日）です。エントリー名は「忍法！　竹タップ」です。
２３番目に登場予定ですので、ぜひ放送日の５月５日（土）ＰＭ７：００〜９：
００をご覧下さい。※出場者の名称は、番組の方針で団体名「チューリップの館」
ではなく、出場代表者の名前になります。」

だそうだけど、総勢９０名で応援しに行ったとHPに書いてあるから、さぞ目立った
でしょうね。放映では塾の存在を知らせる事はできなくても、TV局の関係者やらに
知らせる事はできそうですね。AIE国際高校の開校に向けてマスコミでもPRする気
なんだろうか？

あとつい最近HPの右側に「不登校が教えてくれた母ごころ」っていうのがUPされて
ますね。お母様方は自分たちではどうにもできなかった子供が、塾長によって変え
られていくのに驚きっていう感じなんですね。

あと「教育相談直通ダイアル」も追加されてますね。これ昔あったやつですね。ち
なみに電話をかけるとスタッフが出て「とりあえず塾に来てみませんか？」と言わ
れると思います。「相談直通ダイアル」と謳っているけれど、実際電話では相談し
てくれないはずです。「とりあえず来たら分かる、来て下さい」と言われる。

それで塾に行くとスタッフに丁寧にひと通り塾を案内され、帰る前に無償で塾長
の本を一冊（たぶん新著）渡されるはずです。基本的に笑顔で感じよく案内してく
れますし、塾生たちも明るく感じよく挨拶してくれると思います。きっととても感
じの良い場所だと、大抵の方は思うとはずです。

でも行かれる方は気をつけて下さい。少し変わった塾ですから。麻薬みたいに魅力的
な塾です。私も２ちゃんやその他の書き込みで、塾のウラ側を知ってかなり驚きました。
そしてそのウラ側は自分が感じていた違和感と繋がったんです。世の中にはこんな組織
がいるのものなのかと、驚きました。中々遭遇できないタイプの組織だと思います。

不登校生に贈る一日一粒の読むビタミン剤「心のカレンダー」5月2日

低俗な世界の中で主人公になるよりも、良質な世界で脇役に徹せよ。

---------------------------------------------------------------------

私も同意です。「ニューエリート」と言われて褒め殺しにされて、スポイルされ
続けるよりも、人並みで良いから他人や社会の役に立てるようになるべきです。

ブラック企業で偉そうな役職について自己満足するよりも、地味でも良いからま
ともな企業で雑務をこなすほうが尊いです。

「社会を変える」と豪語するカリスマ仕えて自己満足するよりも、身近にいる善
良な人と協力して何か善いことを成すほうが尊いです。


本当に塾長のコトバには感心させられます。抽象的でフワフワしていて、具体的
に何なのかよく分からないけれど、色んな解釈ができる含蓄のあるコトバです。
私も塾長のように人を感化させられる話術や文才を得たいものです。きっと世渡り
をしていく上で役に立つはずですから。

塾に初めて見学に行って渡される本って、「子どもが学校に行かなくなったら赤飯を炊きなさい」かな。
あれは「子どもが師友塾に行かなくなったら赤飯を炊きなさい」 が正しいと思う！

不登校生に贈る一日一粒の読むビタミン剤「心のカレンダー」5月4日

行き詰ったら、素直な心に戻ること。意地を張ってはいけません、張っていいのは
障子だけ。
----------------------------------------------------------------------------

まさに塾長の言う通りで、もし師友塾やAIEに在籍していても、「ここにいるべきな
のか」と疑問を持ったならばスタッフや塾生や塾長の言う事よりも、自分の気持に素
直になって行動するべきです。もしあなたの素直な心が「塾にいるべきでない」と思
うのならば、何も言わず塾を去るという選択も一つの道です。

>>11
私の時は別の本でしたよ。書籍名書くと時期が特定されそうなので書きません
が、「赤飯」よりも薄いポエム集ですｗ

仮装大賞きたね

準優勝か・・・
さりげなくチューリップの館が映ってたね

優勝しなくてほっとしたわ

誰が応募しようって言いだしたのかな？塾生？？スタッフ？

師友塾の実情�@
平日の勤務時間は8時から無制限です（土曜日は9時出社）。
日曜日・祝日は原則休みですが、急に携帯に連絡があり出社することが
多いです。プライベートの時間はほとんどもつことはできません。
（つづきます）

http://blog.goo.ne.jp/goto0109haha/e/aeee8a07b24b032f4cd3edc0d4801847
こちらのブログ主さんが仮装大賞準優勝について書いてます。

しかし昨日はすっかり見るの忘れてしまいましたが、準優勝ですか。凄いですね。
師友塾生のチームワークが中々のものだという事は知っていたので、入賞は十分
有りうるなと思っていましたが、準優勝とは。まぁ予算も時間も他の出場者に比
べたら多くとれていたでしょうが。

ゴールデンウィークに入ってから荒らしがストップしたのも、スタッフが休みに
突入、もしくは仮装大賞準優勝のおかげで「元不登校生のチームが準優勝！？い
ったいどんな教育をされているんですか？是非知りたい！」なんて事をマスコミ
の人に言われて取材なんか受けちゃって忙しいせいなのか・・・？

とりあえず師友塾にとっては嬉しい出来事ですね。

仮装大賞に知っている子が出ていたよ。
もう卒塾したのかと思ってたのに・・
なかなか離れられないのかな。
活動が刺激的で、一体感とかも得られるし、
今までに無かった体験ができることは確かだしなあ。

http://ikutamura.blog.fc2.com/blog-entry-212.html
コメ欄閉鎖してるな。

このカフェの人、塾側と通じていて、2ｃｈもチェックしてるような気がする。

塾生やスタッフから傷つけられた人沢山いるよね。

こちらにもスレが立ってる。↓↓
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1335576946/l50

「★★★師友塾について１０★★★」を立てれば流れがひとつになるかもしれませんね。
でもすでにここで語られてることも、見て欲しいです。
また荒らされるかもしれないけど。

20さん、卒塾してるはずの人がいるって、大いにありえますね。
いったい何年いるつもりなんだろう？と首を傾げたくなる・・。
芯を太くする・・といったって塾内にずっといたんじゃ無理でしょう。

なうグッド

師友塾に一時期居て、その後距離を取るようになった者だけど。
世界が変わって、視野が広がって、改めて振り返った時、やっぱり塾を離れて正解だったなと思う。
長文注意。

同じく不登校や引き籠りの若者を対象にした
民間の組織は、決して少なくは無い。
けど、やっぱり師友塾はそのどれとも異なってる。

たとえば、「生き辛さを抱える若者への支援」を行ってる一つの団体があるんだけど。
そこでは「社会で再び自立して暮らしていく」ことを目標に設定している。

そのため、もちろん最初は師友塾と同じように
イベントや合宿や共同生活といった活動を通じた「充電期間」を設けているけど、
その後は「就学・就労支援」を積極的に行ってる。
勉強の指導・資格取得支援・企業へのインターンシップなどなど。

中には、医療的サポートが必要な子もいる。学習障害やアスペルガーなど。
そういう子にも対応できるように、専門知識を持ったスタッフも多くいるし、
ネットワークも強いから、他の専門機関・支援組織へのつなぎもできる。

また、利用者の負担を減らすため、市の公募事業を上手く利用してる。
幾つかの事業で行政から補助金を得ることで、その分他の学費・利用料金も低く設定してる。

師友塾はどうだろう。
似ている点はいくつかあるけど、異なる点はもっと沢山ある。
そして、その違いは全て「閉鎖性」「排他性」に起因していると思う。

師友塾では、「元気になる」と「社会で自立する」はイコールでは結ばれない。
それは、「今の日本の世の中は悪だ」という絶対的思想が根幹にあるから。

だから、他の組織とのネットワークなんて無い。市の補助金も利用しないから、学費はめちゃくちゃ高い。
館シリーズにしても、一学期間で100万だったっけ？
前述の組織も共同生活の場の提供してるけど、一ヶ月につき6万程度だった。
最近は特区で「高校」を作ってるけど、そういった値段設定に変化があったとは聞かない。
「民間だから仕方ない」と言うが、そのあたりはどうもクリアじゃない。

何より問題なのは、
「学校に戻る必要なんてない」「社会は敵だ」「競争は駄目だ」「大学に行きたいと思うのも学歴主義」
「君たちは今の世の中では生きていけない」「むしろ創りかえる人材にならないといけない」
という「洗脳」（塾側が自らこういう表現をしているから、あえて使わせてもらう）が、師友塾では徹底的になされていること。

今の自分を肯定し、責任・原因を徹底的に他へ押しつけることによって、
確かに一時的な元気を得ることはできる。
けれど、塾から離れようと思ったら、どうなるだろう。

学校へ通っていないというハンデ。
世間一般の学生に比べて、勉強はしていない。
よって一部の地頭の良い学生を除いて、全入以外の大学にはなかなか行けない。
（塾サイドはその一部を全面的に押し出して宣伝してるけど）
資格も無い。アルバイトの経験も無い。
唯一あるのは、思想教育で得られた無駄に高いプライド。

それに、違う価値観を持った人間と関わったことが無いことも大きい。
師友塾の中は、とりあえず大越俊夫の考えに沿って動いてさえいれば
楽しく過ごせるいわば「温室」だったのに。
世の中には嫌なことを言う奴もいる。大変なことは沢山ある。

そりゃぁ、なかなか塾から離れられないし、
一度塾から離れても、また戻ってきてしまうと思うよ。

思想の内容の是非についてとやかく言うつもりはないけど。
やっぱり自立できずに生きられなくなってしまう教育は、宜しく無いと思う。
実際に、師友塾に来た学生のうち、次の進路に進めた学生はいったい何人いるのか。
引き籠ってしまった数は？辞めてしまった数は？
それにスタッフの離職率も、組織としての不健全さを表しているんじゃ？

師友塾のHPに「学校・社会に戻すことを目的としていない」旨を明記すべき。
「社会が悪」だと言うのなら、最初からその思想・実態を提示して、
それに賛同する人のみ来てもらえば良い話で、媚びて騙すような行為はやめて欲しい。

そうでなければ、
「不登校で苦しんでる家庭の弱みに付け込んで、
洗脳して、学校・社会に戻れないようにして、
師友塾に依存させることで、
親から授業料・寄付を巻き上げている」
と考えられても、仕方がないと思う。
一番本音と建前を使い分けてるのは師友塾。
これで不信感を持つなと言われても、無理がある。


以上、どうも長々と失礼しました。
あくまでも個人の意見ですし、あまりまとまってもいませんが、お許しを。
少しでも参考になれば幸いです。

YouTubeに広告が出ていて驚いた
今行ってる人ってどれくらいいるの？通信の人の意見が気になる。

師友塾の実情�A
入社後、3ヶ月間は研修期間ということで社会保険には入れません。
社会保険の加入要件は、「適用事業所に使用されるに至った日から
被保険者の資格を取得する」と法律で定められていますので、
会社や労働者の意思に関わらず、入社の日から加入しなければなりません。
仮に研修期間中であっても、社会保険の加入義務があります。
（つづきます）

1）お金が第一。気持ちはどうでもいい。
（2）「三高」を追い求め、現実離れした夢を追っている。
（3）自分のことが一番大事。自分の予定ばかりで男性に付き合おうとしない。←これが一番多い
（4）買い物大好き。毎月、給料を使い切ってしまう。
（5）自分が世界の中心。他人のことを考えない。
（6）恋愛に何度失敗しても教訓を得ない。男性をバカにするばかり。
（7）トレンドを追いかけるのに夢中で、相手のことなんか気にしない。
（8）自分を甘やかすことに慣れている。男性は八つ当たりの対象、
　　　スポンサー、セックスフレンドに過ぎない。
（9）家事が一切できない。結婚して子どもを生んでも、
　　　気になるのは自分の美容のことばかり。
（10）結婚はお金の節約でしかないと考えている。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=41474

25さん
その団体名は明らかにできませんか？
良い団体を見つけられずに師友塾に入る人が多いから、
情報提供してもらえると、助かる人たくさんいると思います。

この板に気付かないで、別のところに書いていました。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1335576946/l50

これからはここに書きます。

2 ：２チャンビギナー：2012/05/02(水) 11:17:47.06 ID:TPwNkM+G
さて、アンチ師友塾のお考えをお持ちの皆様へのお願いです。

師友塾関連施設の立地する市町村・都道府県から選出された政治家や議員に宛てて、
塾の本性を知らせるメールを送っていただけないでしょうか。
ブログやHPを開設している政治家に限られますが、
この掲示板やいくつかのブログ記事を読んで戴けて、
塾への不審の念が芽生えさせたく考えています。

政治家が確認できるような具体的情報を含む多くの投稿ならば、
より説得力が増します。
特に兵庫、淡路、神戸、弟子屈が重点地域だと思います。
東京は政治家が多すぎて効果が少ないようです。

ちなみに私が政治家に指摘した点は、
塾の７０００人の卒業生は今どうしているのでしょうか、
７０００人の同窓会が無いのはどうしてでしょうか、
一旦払い込んだ教育費を絶対に返金しないのは違法ではないでしょうか、
過去に訴訟事件に関係していませんか、
AIEの長なのにどうして渡米しないのですか、
などなどの点を塾に尋ねてみてくださいとお伝えしました。

多数のご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

転記　その２

4 ：２チャンビギナー：2012/05/05(土) 14:36:44.11 ID:BDfFx8hh
テレビは害毒だと師友塾では教えていなかったでしょうか。
５月５日夜放送の仮装大賞へのテレビ出演は
これまでの３５年間の教えと違っていませんか。
いまさら世間に迎合するつもりですか。

塾の実態が知られてきて苦境に入ってきたので、
なんとかイメージを挽回しようと焦っていませんか。
カルトはカルトらしくしてはどうでしょう。

転記　その３

6 ：２チャンビギナー：2012/05/07(月) 08:49:44.63 ID:Lf2udoRg
塾の演目が仮装大賞第２位でした。
生徒たちは猛稽古をしたのでしょう、お疲れ様でした。

師友塾を知っていてご覧になった方は、演目の異様性を感じましたでしょ。
審査員の最後のコメントが塾のズレを見事に指摘していました。
時間とお金とプロの指導が良い作品を生むという発想は、
いかにも教祖様らしいものでした。

アイデアとユーモアが番組の本質・趣旨だと感じとれず、
自分の教義を塾生と演目に押しつけた結果は、
ほのぼの感の喪失でした。

勘違い指導に耐えた塾生たちが可哀想です。
自分たちは頑張った、元気になれたと思わされ、
見当違いな方向に引きずりこむ洗脳指導のもとで、
にこにこしている塾生が哀しくもあり、
ますます狂祖に腹が立ちます。

>>26
>そして、その違いは全て「閉鎖性」「排他性」に起因していると思う。

書き込みありがとうございます。簡潔に塾の欠点を述べられていると思います。
塾長が「自律して自立できるようにならなければ」と言ったのを聞いたことあり
ますが、実際は逆の事をやっていると思います。大卒年齢になっても「大越先生
のために働いてみたい」と言って塾を離れない生徒、AIEに行く生徒。一見立派に
見えますが、塾に依存してますね。

>>28
それってYouTubeの右上とか画面内の下部に出るバナー広告ですよね？あれはYouTube
と提携しているGoogleが出している広告で、Googleでの検索履歴で出る広告が変わる
はずです。師友塾の広告が出てくるのは、師友塾について頻繁に検索しているか塾の
HPを頻繁に閲覧しているからだと思います。

欽ちゃん＆香取慎吾の全日本仮装大賞の放映日が決まりました！

http://www.tuliphouse.co.jp/report/120426.html

「館生は２９日に行われる本選会（テレビ収録）に向けて練習を重ねています。仮装
大賞本部から演出家さんとディレクターさんが来て下さり、演技にも磨きがかかって
います。どうぞ、放映をお楽しみに！！」

「１４日には演出家さん、ディレクターさんに直接指導していただきました。アクロ
バットも加わりより面白いものになりました。」

仮装大賞のディレクター＆演出家による本番前の指導って通常行われている事
なんでしょうかね？もし他のチームになされていない事だとしたら、フェアじゃ
ないですよね。

　仮装大賞，準優勝ですか。残念な結果です。でも、仮装大賞にしろ野球にし
ろ、プラスのことで有名になってから、実はあの師友塾は強力なマインドコン
トロールを行う教育カルトであって、不登校生を食い物にする悪質な不登校ビ
ジネスをはたらいているということが明らかになる方が、落差が大きい分、世
間の注目を浴びるでしょう。その意味では好都合かも知れませんね。早くその
日が来ることを心から願っています。

師友塾の実情�B
毎年行わなければならない健康診断は、受診させるスタッフと受診させない
スタッフがいます。受診させたとしても、半額しか負担してくれません。
診断の費用は事業主側が負担する」というのがどこの企業でも普通ですが、
このとおりです。
法律では「事業者には使用する従業員の健康状態を管理する義務がある」と
規定されています。「これにより使用者は従業員に対して、年に1度以上の
健康診断を受けさせる義務を負うことになり、違反した場合50万円以下の
罰金などの罰則規定があります。
（つづきます）

塾や館は別として、
師友塾高校やAIE高校に正規の高校教員免許を所有するスタッフが
在籍しているのでしょうか。
塾OBが取得することはまずないでしょうから。

とすると教育委員会は師友塾とつるんでいて、
適正な監査をしていないのでしょうか。
尾道と広島教育委員会に問い合わせてみましょう。
私の問い合わせはいまのところ無視されています。

「shiyujukuのブログ」は
http://blog.livedoor.jp/shiyujuku/
荒らされて消えてしまった過去の師友塾掲示板から
貴重な投稿を転載したものです。

そろそろやられるかなと思っていましたが、
ついに中傷記事なので削除しなさいとの
申し入れが届きました。
私の意見ではなく、引用文を載せただけですが。

いいですね、
師友塾が苦しんであがいていることが楽しくてなりません。

>>21

このおそば屋さんブログに、
師友塾の実態をご存じですかと質問コメントを書いたことがあります。

その反応を見る限り、そしてその後の記事を見る限り、
師友塾がなりすまし運営しているのではないかとの疑念は
当たっているかも。

あの仮装大賞を見た感想として、
審査員の厳しいコメントを無視するのはいかがなものか。

きっとつるんでますね。
本当に塾は困ったものです。

旧　師友塾について９　2012.4.18投稿記事

１１８．　
まずは、 素早く掲示板を再開していただき、有り難うございます。
実は今後どうなるか心配していましたが、あまりのスピードに感動です。

しかし、これまで以上にアラシ書き込みも迅速ですね。
それだけ塾の実体が世間に伝わっているのでしょう。
２チャン書き込みも少しは有効だったかも。
実際、中心的支援者・シンパが洗脳から脱却できたケースが
増えつつあると聞きます。

提案です。
師友塾高校の学校債購入を強要された皆様。返還を求めてはどうでしょう。
年利0.5％となっていますが、
利子を払うはずもなく元金を返却する意図もないでしょう。
償還期限時に訴訟するのも一案ですが、
すでに退塾された方は手切れ金として諦めてしまわずに、
今すぐの払い戻しを要請できます。
拒否すれば訴訟にできます。
なんとか訴訟に持ち込む材料を探しています。

淡路市への新店舗開設などなどで経営的に明らかに苦しいとの
経済情報が溢れています。

カルト被害者を増やさないために、
塾消滅の日までよろしくお願いします。

なお、私は不登校児の親です。
教祖への感謝の気持ちは全くありませんし、お世話になったという思いもありません。

旧　師友塾について９　2012.4.18投稿記事


237 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/04/18(水)
これは秀逸ですね。今まで２ちゃんで書かれていた事
が非常にわかりやすくよくまとまっていますね。

http://blog.livedoor.jp/ch2ch2ch2/archives/3523194.html?1334479296

師友塾について調べている方は↑を読まれると２ちゃんで語られている問題点
が手短に把握できるとおもいます。

旧　師友塾について９　2012.4.18投稿記事

258 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/04/18(水) 21:36:00.76 ID:bR6WHyom0
荒らし活動すごいですね。
（上記に連続しているような意味のない言葉を連続で書き込むのです。
請け負う業者もいるらしいですが、
お金を出したにせよ、自力で必死にやったにせよ、
よほど、誰かはこの掲示板で書かれていることが世に知られたくないことなのでしょう。

このような荒らし活動により、師友塾について1〜8も読みにくくなっています。
また、削除されてしまった書き込みも多くあります。
しかし、師友塾の内実を知りたい方たにとっては、とても参考になる意見の数々がありますので、
ぜひ、下記のサイトで、過去に書かれた情報をごらんください。
特にこれから師友塾への入塾、入学を検討されている方、すでに入塾してしまったが
違和感を感じるかたはぜひ読むべきです。

↓↓師友塾1〜7の過去ログテキスト版（荒らし活動もすべてのっています。無意味な書き込みは読み飛ばしてください）
http://www.geocities.jp/a2010032502/

旧　師友塾について９　2012.4.18投稿記事

281 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/04/18(水) 23:46:10.05 ID:fvKIozed0
他スレ住人（ここと同じ業者に荒らされているスレ）ですが今荒らしているのは業者ではなく>>2と>>41に書いた通りです。

他スレの人間ですので提案程度に留めますが、
今の荒らし内容、荒らし量からすると規制の条件は十分に満たされています。
有志の方はぜひ↓の板で規制依頼をしてみてください。規制されればホストも開示されます。
http://qb5.2ch.net/sec2chd/

なお、現在2chには規制に代わるものとして忍法帖というものが作られています。
忍法帖が適用されている板では規制より簡単・迅速に荒らしを防ぐことが可能です。
この板は適用外ですので↓の自治板にて議論の上、適用申請してみるのもよいかと思います。

学習塾・予備校板自治スレ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/juku/1323172518/

旧　師友塾について９　投稿記事

390 ：元スタッフ：2012/04/20(金)
＜科学的情報　その２＞
入社後、3ヶ月間は研修期間ということで社会保険には入れてもらえません。
社会保険の加入要件は「適用事業所に使用されるに至った日から
被保険者の資格を取得する」と法律で定められていますので、
会社や労働者の意思に関わらず、入社の日から加入しなければなりません。
仮に研修期間中であっても、社会保険の加入義務があります。
また御報告します。
（つづく…）

旧　師友塾について９　投稿記事

401 ：710：2012/04/20(金)
　少し遅くなりましたが、「師友塾について」のスレッド１〜８をまとめた
ファイルを作りました。
　今回は、読みやすいように、荒らしの書き込みを削除したものも作りまし
た。
　ダウンロードして、師友塾研究のためにお役立て下さい。
http://www.geocities.jp/a2010032502/
　ファイルを解凍するためのパスワードはいずれも shiyujuku です。

旧　師友塾について９　投稿記事

491 ：陰謀くん：2012/04/21(土) 18:47:39.65 ID:C0IBtc300

http://blog.livedoor.jp/shiyujuku/archives/6931457.html
師友塾の実状　その８０ 　　（２チャンネル「師友塾について１」2009.7.15掲載 ）
投稿者　名無しさん＠お腹いっぱい　さん　改変転用

塾の本質なんて、そんなの昔からまともな社会人なら誰だって知ってるよ。

「バ カ 集 め て 金 儲 け」

これに尽きる。 ここでいうバカとは、
不登校や学力の低い者を意味するのじゃない。
自分の人生を自分で考えることもせず、
カリスマぶった詐欺師の言いなりになることだよ。

魂のレベルがどうとか、くだらん美辞麗句に
いい年した大人（親）までが乗せられて、恥ずかしくないのかね。

塾生の多くが既成の学校に馴染めず、
大変な苦しみの末に塾の門を叩いたことは想像に難くない。

だが、その弱った状態の人間の心に漬込んでくる
悪辣な狼が世の中には闊歩しているということ。

かくいう俺も、在塾当時は絵に描いたようなバカだった。
で、ここ(塾)はおかしいと気づき、退塾する際、
狂信スタフからそれは酷い言葉の暴力を浴びせられた。

正直、その言葉がもとで精神科に通った時期もある。
学校にも師友塾にも馴染めない自分は、
死ぬしかないと思いつめたものだった。
（あの頃は、不登校をした時期よりも遥かにしんどかった）

こういう経験をした自分だからこそ、
老婆心ながら無駄だとは思いつつも 信者たちに言いたいんだ。

「自分の世界の狭さに気づけ、今は心地よくても、遅かれ早かれ、
　魂を引き裂かれる地獄を味わうことになるぞ」と。

旧　師友塾について９　投稿記事

627 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/04/24(火) 07:47:57.08
師友塾はピットクルー(株)にネット工作(ほぼこのスレッドだが)を委託している。

旧　師友塾について９　投稿記事

637 ：陰謀くん：2012/04/24(火)
http://www.aie.ed.jp/modules/guidance/index.php?action=ItemsView&id=2

AIE国際高等学校・・・↑こんな可愛い娘が写っている写真使って、夢と希望に溢れた
キャンパスライフ（単なる幻想ｗ）を想像させちゃって〜・・・

どのページも曖昧で抽象的で高尚な言葉と、綺麗な写真で飾ってあるけど、「国際人」
とやらを育てるための教育は具体的にはどうやって行うのか疑問である。

国際高等学校というからには、全教科英語教育・主要教員は全員ネイティブ・スピーカー
とかそういう要素を期待してしまうが、ただ単にAIEと関係があるだけじゃないのだろう
か？

不登校生向けという文句が無いのは、恐らくこの高校は非不登校生がターゲットだからと
いう気がする。「不登校生向け」というブランドが嫌な普通の学生がいるだろうから、そ
ういう普通の学生である程度経済力がある者がターゲットだろう。そしてセミナーやら塾
長の書籍などで師友塾とAIEについて興味を持った生徒（特に裕福な）を誘い、師友塾や
AIEにも通わせる。

高校そのもので収益を上げ、更にAIE生を増やすことで収益を上げる。それがAIE国際高等
学校設立の主な目的の一つであるかもしれない。

旧　師友塾について９　投稿記事

641 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/04/24(火)
明らかに「不登校生向け」ではない感じですね。

疑問1：セントマーチンス大学ご一行様をチューリップの館に案内してるし、
チューリップの館から通わせる気満々だけど、「共存」できるのかな？？
必ずしも「魂のレベルが高い」学生が集まるわけではないと思うが。空室対策？

疑問2：さて、ＡＩＥ国際高等学校のスタッフは師友塾卒なのかな？？

疑問3：先輩留学生がどんな風に国際社会で活躍してる、って説明するんだろうーーーー？？


疑問4：「主な就職先」＝「師友塾」ってするのかな？？

不登校生は、もう「金づる」にならないのでどうみても新たな販路開拓だね。

旧　師友塾について９　投稿記事

674 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/04/25(水)
師友塾が淡路島に設立するAIE国際高等学校について

疑問5:師友塾と同じように、AIE国際高等学校のスタッフも吊し上げがあるのかな？

企業文化だからね。地元から採用された人はびっくりだね。

旧　師友塾について９　投稿記事


842 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/04/27(金)
荒らし行為、ここまでやるなんて。
ここには師友塾にとって
都合の悪い内実がずいぶん書かれてきましたからね。

スタッフの給料返還とか
スタッフ同士、塾生同士の吊るし上げとか
スタッフの蒸発とか
詫び金とか
塾長のハーレムとか
カルト、マインドコントロールとか。

どれも教育機関での出来事とは思えない。

再案内です。
師友塾について詳しく知りたい人は
コチラをみて下さい↓↓↓
http://www.geocities.jp/a2010032502/？
師友塾について1〜8のまとめサイト。 　710さん作です。

旧　師友塾について９　投稿記事


259 ：陰謀くん：2012/04/18(水)

>>118　２チャンビギナーさん
塾のHPに東京校の新学期スタート会の写真がUPされていますが、列の前のほうから
撮った写真ばかりで全体が見えないものだけですね。人が少ないのを隠すためにあ
えてそういう撮り方をしているようにも見えます。

ジョナサンさんが捨て台詞吐いて前回のスレを終了させたところを見るに、かなり
焦りがあるのかな・・・・

小さな私塾であるはずの師友塾に関する掲示板にこういう訳のわからない荒らしが
張り付いているって事は、やっぱり師友塾は怪しい塾って事ですよね。

旧　師友塾について９　投稿記事


315 ：元スタッフ：2012/04/19(木)
＜科学的情報　その１＞
平日の勤務時間は8時から無制限です（土曜日は9時出社）。
日曜日・祝日は原則休みですが、急に携帯に連絡があり出社する
ことが多いです。プライベートな時間はほとんどもつことはできません。
（つづく…）

iPhone規制解除されてたのか
知らんかった

　>>19
　　 http://blog.goo.ne.jp/goto0109haha/e/aeee8a07b24b032f4cd3edc0d4801847
　　こちらのブログ主さんが仮装大賞準優勝について書いてます。

上記ブログ作者さんは、残念なことに師友塾の真実をご存じないままに
善意で応援してくれているようです。

申し訳ないとは思いますが、
師友塾についてお知らせしたいと思います。

何もしらない一般の方が、
師友塾が立派なスクールだと誤解されている現実が
残念でなりません。

ライブドアブログの
http://livedoor.blogcms.jp/blog/shiyujuku/　は
荒らし書き込みで閉鎖された過去の投稿を転載したものです。
師友塾から誹謗中傷のため差し止め依頼が出されたので、
削除した対象記事を転記します。

師友塾様、申し訳ありませんでした。

師友塾の実情　その５
２チャンネル「師友塾について５」2010.12.3掲載

師友塾未体験の方に知らせたいこと：その３

師友塾では、引きこもり・不登校は素晴らしいことと教えます。
その他大勢の輩は引きこもる才能を持たないので、
歪んだ現代社会の中で唯々諾々と恥じらいもなく生き続けている、
引きこもりの君たちは正しい、
社会が悪いのだと繰り返し聞かされます。

自分自身が恥じらい悩んでいること、
欠陥だと考えていること、
直さなければと感じていることを、
それは素晴らしいことだから改める必要はないと言われたら、
嬉しくなってしまうのが人の心でしょう。

　この論法（弱みを褒める）はカルト宗教でも用いられ、
キリスト教信者と称する塾長が模倣したと邪推しています。

ライブドアブログの
http://livedoor.blogcms.jp/blog/shiyujuku/　は
荒らし書き込みで閉鎖された過去の投稿を転載したものです。
師友塾から誹謗中傷のため差し止め依頼が出されたので、
削除した対象記事を転記します。

師友塾様、申し訳ありませんでした。

2011.6.28
２チャンネル「師友塾について５」2010.11.23掲載
　投稿者　名無し＠お腹いっぱい氏　（長文のため修正転用）

自分も師友塾に行って人生を狂わされた者だ。
いまだに苦しんでいる。
被害者は泣き寝入りするしかなく、
これ以上被害者を増やさないためにも
塾の裏の顔を表にさらす必要があるという気持ち、本当によく分かる。

以前のスレ、師友塾について３は、
大越がなぜAIEを経営していながら
シアトルの現地に全く行かない（行けない）か、
という話が出てから突然荒らしが 沸いて落とされた。
よほど塾に都合の悪い話らしい。
これは３のスレにも出てたけど、
自分も聞いたことがあるのでここであえて もう一度書く。

大越は現AIEの前身、
カリフォルニア時代に大学で自分の組織ごと反乱を起こして大学側と対立し、
結果大学を追われたのでシアトルに北上せざるを得なくなったらしい。
その時に当時の学長であったシュラム博士を味方に
取り込んでいたので、そのつながりを「固い友情」の美談として
セミナーでも 度々語っている。

また、時期は分からないが大越はAIEか師友塾かの学生と
性的交渉を持ち、 それが裁判沙汰になって
その措置によりアメリカに入国できなくなった、という話は聞いたことがある。
『釣りキチ』の本ではアメリカに行っているから、それ以降の話だと思う。
実際自分はしばらくAIEにも在籍していたが自分が入塾して以来、
一度も 大越はアメリカに行っていない。
毎年夏にAIEも北海道合宿があって
それがAIE生の１年の総括みたいな感じ になるのだが、
なぜシアトルにトップである大越が自らやって来ない？
よく考えれば不自然極まりない。

それから、大阪校の自殺した塾生の件はセミナーで何度も聞いた。
新大阪のビルに塾があった時のことで、
当時大越が塾長室にいたら「ドスン」と いう音がしたらしい。
大越は瞬時に「あっ」と思ったらしいが、
そのビルの 屋上から塾生が飛び降りたのだった。
このことは大越自らセミナーで
いつも同じ語りで何度となく話していたので事実だろう。
ただ、そのことはスタッフに聞いても何も教えてもらえず、
そろって頑なに口を つぐんでいた。

http://livedoor.blogcms.jp/blog/shiyujuku/　は
荒らし書き込みで閉鎖された過去の投稿を転載したものです。
師友塾から誹謗中傷のため差し止め依頼が出されたので、
削除した対象記事を転記します。
師友塾様、申し訳ありませんでした。


師友塾の実状　その５５　　　2012.2.28
２チャンネル「師友塾について１」2008.9.23掲載
投稿者　名無しさん＠お腹いっぱいさん　改変転用


塾にはまっているときは、それが唯一の世界だから批判なんてありえない。
でも、塾を出て世間に出ると、塾の恐ろしさや中途半端さがよく分かるよ。

入塾を検討している人は、
入るからには一生宗教やるつもりで身を投じないと、
世間でも塾でも生きられないニンゲンになっちゃうよ。

　１９７９年に大越氏が起こした詐欺事件、テレ外語ビジネス学院関連の
新聞記事をアップしました。あらためて記事を読んでみると、大越氏は昔
も今も変わってないんだなあと感慨深いです。ぜひ皆さんもお読み下さ
い。一部読めないところがあることはおゆるし下さい。私の手元にある記
事はアップしたものがすべてです。有用な情報をお持ちの方はぜひお知ら
せ下さい。

http://www.geocities.jp/a2010032502/
師友塾関連ファイル集

>>61
710さん、貴重な資料アップありがとうございます！
これぞまさに私が探していたものでした。
全く、債権乱発など今とやってることは変わりませんね。

テレ外語事件のときにマスコミに追い込まれたことは、
「自分こそまさしく陥れられた被害者だ」と大越が何度も
取り上げて言っていたのを覚えています。
また、どれかの著書でも書かれていたと思いますが、
この留学生たちがタチが悪く、乱痴気騒ぎのようなものを毎晩
起こしていたとか、とにかく自分は被害者だった、の一点張りでした。
自分も師友塾にはまっていた学生でしたので、大越の一方的な主張を当時は
まるまる信じ込んで「大越先生、かわいそう」なんて思っていたバカでした（笑）
今や、こういう過去の記事でも探せるツールがあるのですから、
もう時代が変わって大越のウソや欺瞞も隠しきれなくなってきましたね。
ほんと、塾のスタッフやはまっている塾生、親御さん、みなさん一日も早く目を
覚ましてほしいです。

>> 61

これまでうわさ話でしかなかった詐欺事件が、
　 報道記事として公になっていることを
　 世間に、スタッフに、塾生に教えてくれてる大変すばらしい情報を
　 ありがとうございました。

　しかし、この事件の時も御影に所在していたのに、
　御影近隣の方は師友塾をどのように感じているのかが不思議です。
　普通は同じ場所で同じ詐欺商法を続けませんよね。

　

Ｓ澤さんっていますか。

>>61 710さん

以前のスレッドでその存在が疑われていた「テレ外語学院」の新聞記事が遂に公開
ですね！わざわざUPして頂いて本当にありがとうございます。今まで批判派に懐疑的
だった方々も批判派の話を真面目に聞かざるを得ないでしょう。

私、記事は全て読んでダウンロードもしましたが、２チャンビギナーさんの仰る通り
で、塾長は同じような詐欺商法を今でも師友塾という組織で続けているんですね。

テレ外語学院があったのは大阪市北区芝田２。JR大阪駅の北口から数百メートルの一
等地ですね。師友塾も神戸の御影と、東京は九段下靖国神社前という一等地にありま
すね。

１９７９年１１月１０日（土）の記事には以下のようにあります。

「同学院のパンフレットによると、作家の桐島洋子さんらが推薦人になり、作家の藤
本義一さん、評論家の竹村健一さん、兄弟名誉教授会田雄次さん、歴史学者奈良本辰也
さんらの有名人が特別講師に名を連ねている。」

師友塾でも有名大学の有名な教授や有名作家を招いて講演をさせたり、機関紙に文を載
せたり、塾の後援者として名を連ねたりしていますね。

そして債権を発行して、スタッフや生徒に買わせて返済しないという点も似通っていま
すね。

大越塾長は米文学科博士課程修了という学歴があるせいか、研究者としての生活
を辞めた後から現在まで留学斡旋ビジネスを続けておられすようですね。

塾長の著書『幻の鯉のぼり』には師友塾神戸校設立期の描写の中に、無断で街中
に緑地に白文字で「師友塾」と書かかれた立て看板を２００本も立てたり、「グア
ムで禅を」と謳ったチラシを何十万枚も配ったりする描写があります。

グアム禅ツアーは灘生協との共催でやるつもりだったそうですが、実行された記述
というのはありません。そもそも塾の説明会へ呼び寄せるためのPR作戦の一環だった
趣旨の記述があるので、実行されなかったとみていいかと思います。

グアム禅ツアーの企画が師友塾の単なるPR作戦の一環だった事と、現在の塾の戦略にも
通じるのが以下の記述です。

「それはともかくとして、私はタカ婆さんや皆の意見を聞きながら、やはりこのチラシ
作戦は大成功だったと自信をもったのである。今の世の中は金や信用も大切だが、もっと
大切なのは何といってもイメージである。そのイメージを作り出すためには、少々高く
ついてもよかったのだ。」

「そうなんだ。今の世の中はイメージなんだよ。このチラシを手にした人は必ずいらいら
すると思うよ。だけど、イメージだけは残ること疑いなしだ。このツアーに一人も参加者
がなくてもいいんだ。だいたいはじめからツアーなんかする気はなかったんだから。」

文中のタカ婆さん（お手伝いさん）にも指摘されているんですが、要するに生協という世
間的に信頼のある組織を仲介者とすることで、信頼を買おうとしたわけですね。

↑以上大越俊夫著『幻の鯉のぼり』「第三話　実践期in神戸」P162&163より。

ところで新聞記事の塾長の写真・・・・・髪型が時代を感じさせますね〜。いかにも
７０年代って感じです。青白くて生気のない顔に見えました。生徒やホテルからの詰
め寄られてやつれているせいでしょうか？

ところで新聞記事中にもある「奈良立聖館学院」って何でしょうか？

http://library.main.jp/index/jst24865.htm

↑塾長の処女作『独房論』の著者経歴にも「奈良立聖館学院院長」とあります。

Ｓ澤さんって、
この掲示板見てますか？

Ｓ澤さんって、
この掲示板見てますか？

怠惰は一番駄目な行動だよ。
何もしないというのは一番宜しく無い。

そりゃーそうでしょ。
行動もしなければ
不平不満だけ言うのは
ナンセンス。

ちょっと↑に質問。
ナンセンスってどういう意味？

none sense の略語か？
英語があまり得意じゃないから
よくわからなんわい。

よく分からないよ。
悩んでいてもしょうがない。
こうなったらみんなでこれからアイスクリームでも食べようぜ。

これからの時代は日本語だね。
きっと日本語が公用語になるのは時間の
問題だと思うな。

だって
日本語は簡単だから勉強しなくてもしゃべれる。

マジだよ。
一度も勉強なんてしたことはない。

世に不登校ビジネスという分野があります。
ビジネスモデルを評定してみると、
不登校マーケットは１００万人規模の大市場です。
顧客を取り込み、リピーターを増やすことは当然重要です。
このマーケットでは企業間価格競争は不要で、
顧客は結果を期待していくらでも支払うことが予想できます。
企業は、顧客である不登校生の親を逃さないため、
不登校生を不登校のままに留め置くノウハウを日々開発していきます。

不登校生を登校させてしまったら、
不登校ビジネスは失敗してしまいます。

ですから、
師友塾から「元気」を与えていただくことを期待するのは、
間違いです。

だけどニュースペーパーも簡単に読破出来る。
これは俺が日本で生まれたからか？

そんな事より皆で竹馬大会でもしないかい？

わー、来たね！とうとうこの板にまでかの荒らしが！
ほんま、塾のやつらは常時ネットに張り付いて監視してんのか。
ご苦労なこった。なんかイタチごっこみたいになってきてんな。
大越の過去の悪事がだんだん隠しきれないとこまできたから、塾も必死
なんだろ。
それにしてもこの板もまたこの荒らしで短時間で埋め尽くされるのを考えると
また次のスレを用意してた方がいいかもね。

優勝者にはビール1年分とベンツをプレゼントするよ。

なぜそんな高額なプレゼントが出来るのか？
気になりますか？

>>79　２チャンビギナーさん

不登校ビジネスが成り立ってしまうのは、結局のところ国の教育政策が柔軟性に
欠けるせいなんでしょうね。国が色々な形態の教育の場と機会を用意して、多様
な学習のニーズに応えることができていれば、「できない子をできないままで温
室に留めておく」という搾取的な不登校ビジネスが付け入る隙はないはずです。

学校は学習のための機会と場所とノウハウを提供する場であり、学習は各自の自立
と生存の為にするものという認識が日本社会には希薄なのだと思います。いわゆる
普通の学校も師友塾と同じように搾取的な面があり、それが師友塾の「世間は悪」
という思想を正当なものに見せかける一助になってしまっていると思います。

それはね。凄く単純なお話さ。
なんと「スーパー宝くじ」に当選して
５０００億円あたってしまったんだよ。

まさか
これだけ
凄い金額が当選するだなんて
かぁちゃんも予想はしてなかった筈。

↑そんなあなたに僕からアドバイスをしてあげる。

人生は何があるかがわからない
それゆえに面白いのだよ。

何も虎ﾌﾞﾙがなくて安定していると
退屈でしょ？
そうならない為に誰かさんが
苦難という試練を与えてるのだよ。

>>90
ではこのスレッドや師友塾批判のブログも、人生を退屈にしない為に必要な苦難
と試練として存在するという風にお考えなのですね。

「風来の試練」っていうゲームがあったでしょ？
悪いけど
俺はそのゲームの達人だｗ

テストの前日に
あのゲームをし過ぎて0点を取った事もあるぜ。
ｶﾞｯｸｼだよｗ

まぁーさぁー
そんな事も世の中にはあるものさ。
今さらどうこう考えたってしかたないでしょ。

そんな事より
皆で
これから肉まんを食おうぜ。

腹が減っては勉強も出来ないぜｗ
勉強は出来ないけれども
ジャンプを読む事は出来るだろ？

どっかの
誰かさんの発した名言中の明言だぜ

今年中になんとしても「田―時まはーる」
を制覇したいとおもっとるｗ
楽しみだぜ。
金を為無くちゃね。

たーじまはーるって何かの名前じゃねぇかぁ？
どっかで聞いた事がある。

聞いた事があるけど思いだせない。

↑の荒らしのID全部真っ赤っか。
ヘタなマネすんなよ、所詮カルトの手先の使いっぱしりめが。

これってちとヤバいかな？
病院に行って検査をしてもらうか。

それしか
オイラに残された道は無い。
でもここで良いアイデアを思いついたぜ。

道が無ければどうすればよいか？
道が無ければ作ればいいのだ。
作れば分かるさ。
その道の先が。

頭痛が酷い。
やばいね。
熱がなんと４５度もある。

この高温がかれこれ1週間も続いているんだよ。

誰か俺のこの熱を下げて下さい！！
じゃないとちんでしまうやろ！

でも僕が友達から聞いた話によると
チョコレートをたくさん食べると
風邪は瞬時に直るらしい。

そういう話を聞いた事があります。
でもあれって俺の幻想か？

それとも妄想ｗ？

謎が謎を呼ぶゼルダの伝説です！！
ｾﾞﾙﾀﾞの伝説の主人公は
だけども
リンクですよ！！

そんな常識的な事を君は知らなかったのか？
こまりますよね。

誰にだってあると思うけど

急に肉まんがくいたくなるという衝動が。

自分でもなぜ急にそれを

食いたくなるのかは分からない。
だけど自分でも分からない。

謎が多いから
人生は楽しいのだよ
ワトソン君ｗｗｗ

びっくりしたんだけど
近所で夏なのに雪がふった。

不思議じゃないか？
だって
今は夏だぞ。

でも折角雪が降ったので
それをお椀に余所って
カキ氷を作ったよ。

凄く美味しかった。
イチゴシロップがとても美味しかった。

あまりにも美味しいので
ダンプカー１００台分も
食べてしまったよ。
お腹と頭が痛い。

ここ最近どうも俺は働き過ぎている気がする。

だって朝の8時から仕事を始めて、２３：３０まで働いて
いるんだぜ。
どうかしてるぜ。
世も末だ。

ご飯が食べたい。
出来れば新潟さんのコシヒカリが
どうしても無ければ
中国産でも良しとするけどね。

かれこれ一生懸命腹筋をしてきたけど

なかなかお腹が６パックにならないよぉ。

>>61 ：710：2012/05/15(火) 03:18:38.65 ID:dNCw7qBn0
　１９７９年に大越氏が起こした詐欺事件、テレ外語ビジネス学院関連の
新聞記事をアップしました。あらためて記事を読んでみると、大越氏は昔
も今も変わってないんだなあと感慨深いです。ぜひ皆さんもお読み下さ
い。一部読めないところがあることはおゆるし下さい。私の手元にある記
事はアップしたものがすべてです。有用な情報をお持ちの方はぜひお知ら
せ下さい。
http://www.geocities.jp/a2010032502/ 　　　師友塾関連ファイル集


留学ビジネスで裁判沙汰になったのに、
懲りずに不登校ビジネスに転身した面の皮はたいしたものです。

自己陶酔型性格、良心の欠落、感受性の鈍磨、さもしさ、
いろいろな素質をふんだんに備えている方だけができる芸当ですね。

彼の訴訟の裁判員に選出されたら、どんな量刑を科しましょうか。
もちろん再犯ですから更正の可能性なしです。

もっとカッコよくなりたいんだけどね。
なかなか思い通りにいかないのが素敵★

土日はしっかり休んで
月曜日に備えないといけないよ。

師友塾はちっぽけな私塾である、とよく聞かされました。
私塾なんだから塾長の意向に従うことが親にも子にも求められるのだそうです。

しかし、師友塾はれっきとした株式会社として正規に登記されています。
株式会社ですよ。

つまり収益を追求することが目標であり、社会のなかで生存することを求めているのです。
塾長の長い御講話と整合するものでしょうか。

初期の師友塾を経験した方の投稿には、
いまの状況とはかなり違っていたとしばしば書かれています。

全国進出を企み、
株式会社化を目指しビジネス化した段階で
決定的に変質したのかもしれません。

現況からは倒産も近いかもしれませんね。

下手に
土日に出て
体力を浪費する位なら
しっかり休みをとって
頑張れや。

だけど君を背後からサポートする事は出来るんだ
だから後ろは気にせずに
ガンガン走ってくれたまえ。

そしたらきっと君にも明るい話が舞い降りてくる事であろう。
きっと僕はそう思う。

ところで昨日この写真を撮ったよ
凄く綺麗に取れたぜ。

≫62
テレ外語事件のときにマスコミに追い込まれたことは、
「自分こそまさしく陥れられた被害者だ」と大越が何度も
取り上げて言っていたのを覚えています。
また、どれかの著書でも書かれていたと思いますが、
この留学生たちがタチが悪く、乱痴気騒ぎのようなものを毎晩
起こしていたとか、とにかく自分は被害者だった、の一点張りでした。
自分も師友塾にはまっていた学生でしたので、大越の一方的な主張を当時は
まるまる信じ込んで「大越先生、かわいそう」なんて思っていたバカでした（笑）

テレ外語事件のことは2ちゃんねるでも時々噂がありましたが
大越が塾生に話していた事件の顛末は
新聞記事が伝えている内容のごくごく一部にすぎなかった・・ということなのでしょうか。

こんな留学詐欺騒ぎを起こした男に
「AIE国際高校」なる学校の設立を許可した淡路市は、今からでも考えなおさないと
被害は拡大される一方ですね。

淡路市としては地元の雇用やら、
通学生の移住やら期待しているのかもしれないけど
雇用の実態はつるし上げては辞めさせる、逃げられる
通学生はチューリップの館と往復するだけで、
期待するほど地元経済の活性化につながるものではないと思います。

地元の子がもし通おうものなら、被害を訴える人がいずれはでてくるから
市のほうも責任を問われるかもしれませんね。

来月は淡路島でリユニオンやってイメージアップはかるみたいですけど
騙されないで欲しいと切に願っています。

少し前東北地方で強い地震があったよね。
むっちゃ怖かった。

津波とかもう簡便して頂戴。
さらに今度は千葉県東方沖を震源とする大きな地震があったみたい。

水戸地方でも震度4の揺れを観測したとかしていないとか
まったくどうかしてるぜ。

こう大きな地震が続くと
どうしても「もしかして・・・また来るのか？」という気になってしまう。
もう勘弁してくれよ。

「大きな地震が起こったらどうしよう」
気にしてもしょうがないか。
気にしてもしょうがないよね？

いくら不安がったとしても避けられない。
しかも精神衛生上よろしくない
気にするな。

地震が起こっていないのに
起こるかもしれない地震を
心配して病気になったら洒落にならないしね。
ううう。

ここはひとつ
これを「いざ！という時にどう行動するか」をもう一度確認する
良い機会と捉えてみるのもいいかもね。

それをやって損をすることは何もないわけだからさ
うんきっとそう思うよ。

まだまだ桜は続くよ
どこまでも
一体どこまで続くんだ？
そんなの神様か
帆土気様しかしらないって。

以前から気になっていた
裏山川沿いのシダレ桜のライトアップは凄く素敵だよね。
素敵
心が躍るよ★

>>61 ：710：2012/05/15(火) 03:18:38.65 ID:dNCw7qBn0
　１９７９年に大越氏が起こした詐欺事件、テレ外語ビジネス学院関連の
新聞記事をアップしました。あらためて記事を読んでみると、大越氏は昔
も今も変わってないんだなあと感慨深いです。ぜひ皆さんもお読み下さ
い。一部読めないところがあることはおゆるし下さい。私の手元にある記
事はアップしたものがすべてです。有用な情報をお持ちの方はぜひお知ら
せ下さい。
http://www.geocities.jp/a2010032502/ 　　　師友塾関連ファイル集


師友塾の異常性を社会に伝える上で、
塾長がアメリカでやらかした犯罪の記録を
なんとか入手し公開したいところです。
かなり難しいとは思いますが、
この掲示板で書いていることが誹謗中傷だけではなく
事実であることを知っていただきたく思います。

ちょっと調べれば直ぐに分かったはずですが、
塾が私塾ではなく株式会社だというその意味を
これまで全く理解していませんでした。

しかも
今年も開催するとかいう話を聞いたよ

今年はどんな桜が咲いているのかな？

>>132
62です。

>>テレ外語事件のことは2ちゃんねるでも時々噂がありましたが
大越が塾生に話していた事件の顛末は
新聞記事が伝えている内容のごくごく一部にすぎなかった・・ということなのでしょうか。

そうです。当時は今ほどネットも２ちゃんも普及していなかったので、今の時代のように
なんでもかんでも「ネットで検索」ということがありませんでした。
なので、もちろん大越教にはまっていたこともあって、大越の言う一言一句、そのまま
鵜呑みにしていたのです。
なので、今こうして過去の悪事でも何でもネットで出てくる、ある意味怖いですが、
師友塾、そして大越に関して言えば、裏の真実を暴くという点で、被害者および今現在
塾生なり親御さんで塾に対して疑問を持ち、本当の塾の姿を知りたいという方には
かなり有効でいいことだと思います。

このスレにも早速荒らしがかぎつけてきて工作が始まっていますが、また住人も以前に
比べて少なくなっていますが、検索をかけると出てくるスレではありますので、負けじと
私も書き込み続けていきたいと思います。

菊池川とかっていう、
案外小さい川が町内を流れていいるんだよね。

テレ外語事件の新聞記事の画像を拡大して見たけど、
見出し以外のところがしっかり読めなくて
結局どんな事件だったのかよくわからない。
この事件の要点をだれか教えて下さい。

>>62さん、

塾生の親です。
塾のことは胡散臭いとは思っていましたが、
子どもから塾長の過去の事件のことをきいたことがありませんでしたので、
たいへん驚きました。

たとえ顛末の一部とはいえ、
事件のことを塾生にはどのように伝えているのか、
もう少しくわしく教えていただけますか？
スタッフも同じ程度にしか知らないのでしょうか。
（今はすでにファイル集を見ているかもしれませんが・・・）

まだまだ小さいけれども
そのキャパシティーは計り知れない
きっといつかはカクヘンするに違いないぜｗｗｗ

テレ外語事件の記事を拝見しました。
自分は被害者だと言っていた大越の姿を今でも覚えています。
暴力学生のせいで駄目になったとはよく言っていましたが、
有力者の名前を勝手に採用、アメリカのホテルの滞在費の未払い、宣伝内容に真っ赤なウソを書いていたなどは、
全く聞いたことがありませんでした。
ますます大越のカルト性の強さを感じるようになりました。

先日、犬の散歩中に自宅からすぐ近くの公園で
ほぼ満開になってる
サクラの木を見つけたぜｗ

今気づいたよ
春はもうすぐそこまで来ているんだってね。

師友塾、AIE、OIC、師友塾高等学校、文学の館、などなどは
いずれも株式会社です。

誰が株主なのでしょうか？
会社ですから株主総会で収支報告を提示しなければなりませんが、
総会って聞いたことがありますか？

OIC以外は事業概要と会社概要を
ホームページに公開していません！！
これはコンプライアンスに反しています。

OICホームページに記載されている事業概要は、
「不登校生」「教育」といったきれい事が書かれています。
http://www.oic-group.com/jigyo.html

しかし事業概要第５項に、
「付帯関連する一切の業務」という文言が見られます。
この一切の業務がたいへんなくせ者です。

師友塾の登記記載で見ると、
保険業、旅行業、なんたらかんたらが１５項ほど
掲載されています。

不登校商売は教育なんかには留まらず、
何でもかんでも塾が介在し費用を吸い上げる仕組みが
張り巡らされているのです。。。

過去に塾に関与し今は離れた方々、
ぜひもっと情報提供をお寄せ下さい。お待ちしています。
ブログ宛てでも結構です。
http://ameblo.jp/shiyu-juku/

まだまだ寒い日が続いてるけど
桜の開花もあと少し？
２週間以上遅れるとか
遅れないとか。

テレ外語事件の記事見たけど、学院長の顔写真、大越氏じゃない。顔が違い過ぎ!
一体どういうこと?
誰かが、なり変っていたとか???どなたか真実を知っている人の意見を求めます。

30年も前に留学しようと考える、いわば上流階級の人が、
なぜ暴力行為なんて起こすのか疑問でしたが、
新聞記事を見て、疑問が解けたような気がします。

詐欺的行為があったから、暴力行為が生じてしまったということですね。
大越が詐欺的行為をしなければ、その学生たちも暴力に走らずに済んだはずです。

しかも、暴力学生云々というのは、大越側が言っているだけで、
果たして本当にそんな学生がいたのかどうかも疑問です。

自らの不正が明るみに出てしまったので、
その責任を学生側に擦り付けただけのような気がします。

http://www.aie.ed.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=10

プレスリリースによると、AIEが留学ビジネスに乗り出したのは
32年前、つまり1980年。

新聞沙汰になったのが1979年の終わりですから、
1980年といえば、裁判やら何やらの事後処理を行っている時期ですよね。

それを行いながら、新たに同じ留学ビジネスを立ち上げるというのは、
どういう神経をしているんでしょう。

大越にはモラルがないのでしょうか。

>>157

１５７様、塾長と会われた事がありますでしょうか。

誰がどう見ても、現在の教祖様の若かりし頃の写真にしか見えません。
疑念が生じる事の方が不思議でなりません。
荒らしさんなのですか。

もちろん、３０年前ですから髪は黒くフサフサとしており、
いまとは全然違いますけど。
内面からにじみだす下劣さは同一です。

師友塾関係ホームページ上に
顧問や推薦者として掲載されている政治家さんとして、
下記の方々がおられます。

土肥　隆一師 （衆議院議員、日本キリスト教団牧師）
　　　　　　 http://doiryuu2.exblog.jp/　
鳩山　邦夫氏 （衆議院議員、元総務大臣）
　　　　　　http://hatoyamakunio.org/
小池　百合子氏 （衆議院議員）
　 http://www.yuriko.or.jp/
門　康彦氏 　　（淡路市長）
　　http://www.kado.tv/

　D師以外は、
　実態など知らずに名前を貸しているだけなのだろうと思います。

　彼らに師友塾の裏の活動を知らせていきましょう。

暖かい冬や冷たい夏が待ち度しいこの頃ですｗｗｗ

ご飯を食べ始めてたった30分くらいでお腹いっぱいになったｗ

>>148
もっと要点を絞ったほうがよいのでしょうが、塾長のように文才がないのでお許しを。とりえあえず、最初のだけやってみました。
----------------------
1979年（昭和54年）11月10日　読売新聞
ビジネス学校ピンチ
ブームに乗り派手な宣伝
学校「生徒480人の夢壊さぬ」

アメリカにも姉妹校を持ち急成長した総合各種学校が、開校３年目で負債１億8000万円を抱えて経営にゆきづまり、大阪地裁に和議申請。再建策を練っているが派手な宣伝がつまづきの原因とみられている

和議申請をしたのは大阪のテレ外語ビジネス学院の大越俊夫院長。
（大越氏は昭和52年12月にテレ外語ビジネス学院会社（社長は大槻社長）をたちあげたのち53年３月に上記学院を開校したばかり）

本科の外国語学部に2科とビジネス学部に5科など。
学費は昼間の本科1年コースで総額49万6千円（入学金10万込）、アメリカと奈良に姉妹校があり生徒は約470人。
同学院のパンフには作家の桐島洋子さんらが推薦人となり有名人（他に竹村健一さん始め5名の名が列記）が特別講師に名を連ねている。
順調に開校したが54年度の生徒募集につまづいた。
派手な宣伝を繰り返し、豪華パンフのばらまいたが目標500名に対し、本科応募は300名足らず。
学院は一口10万円の学院債を発行、約8000万を集めたが好転せず大槻社長ほか数名が役員を辞任。
負債は1億8000万に達し、9割は宣伝広告費。
自己資金わずか300万円でスタートしたことが経営のゆきづまりに。
和議で学校債権について債権者の多くが賛成、関連校から融資などで和議が成立･･･（不明）
･･･運営資金にあてることはしない」といっている

お替わり自由のジャスミンティーを飲んでちょっとくつろいで帰るぺかなｗ？
だって僕は忙しいんだもの。

ランチポイントのカードを持ってるおかげで
２０回貯めると２回無料になるんだよ。

>>157
まさか本気で言ってるんじゃないよね。。。
本気だとしたら、マインドコントロールこええwww

>>157
まさか本気で言ってるんじゃないよね。。。
本気だとしたら、マインドコントロールこええwww

タイ料理をお腹いっぱい食べたい時には
かなりおすすめだね。
だけどタイ料理は非常に辛いｗｗｗ

だけど、野菜もいっぱい使われているのでヘルシーなんだ。
やっぱり
おいしさと健康は一緒に存在するんだよ。

さんざん飲み食いした後だったんだけど、
名物らしいレバ刺しをどうしても食べたかった
そしてオーダーしたんだ。

料金がしかもかなりリーズナブル
な・な・なんと！！

たったの９９９９円なりｗｗｗ
むっちゃ高いやないかぁあああいｗｗｗ

日本酒２杯ずつ回しのみしたのが悪かったのか？
なんだか今日は若干二日酔い気味だぜｗ

食べ過ぎたから新宿駅から
渋谷まではランニングで帰ろうかな？

久し振りにお届けされた大阪のお好み焼きＭＡＰ
ポストに投函するなや！

だって、お好み焼きは僕は大嫌いｗ
今回は東京駅丸の内口
オアゾのB1階にあるスープレストランで乾杯でもするか。

>>61
：710：2012/05/15(火) 03:18:38.65 ID:dNCw7qBn0
　１９７９年に大越氏が起こした詐欺事件、テレ外語ビジネス学院関連の
新聞記事をアップしました。あらためて記事を読んでみると、大越氏は昔
も今も変わってないんだなあと感慨深いです。ぜひ皆さんもお読み下さ
い。一部読めないところがあることはおゆるし下さい。私の手元にある記
事はアップしたものがすべてです。有用な情報をお持ちの方はぜひお知ら
せ下さい。
http://www.geocities.jp/a2010032502/ 　　　師友塾関連ファイル集

>>149

検挙されたことのない（逮捕歴のない）暴力団関係者がお子さんの学校を経営している、
という状況を想像してみてください。
類似の事件報道があり、マスコミも取り上げていた記憶があります。
そんなところにお子さんを通わせたくなくなりますよね。

過去に詐欺訴訟で訴えられ、さらに
噂ではアメリカで逮捕歴のある人間が経営する株式会社塾に
信頼を持てますか。
子供を喜んで預けられますか。
元気を与えられると思えますか。

訴訟記事の情報が出る前から塾をうさんくさく感じられたことは、
正しい感性ですね。

ランチ時間にはまだ若干早いしな。
午後にはいろいろ予定が詰まっているので
軽く食べて帰るのが賢いと思う。

スープをおかずに食事をするのが欧米でブームらしい
スープの美味しさがわかる人は本物のツウだよ。

せっかくだから10種類のスープに鯖を浸してたべるか。
ちょっときもい食い方かな？

数日前は雪が降るなど
このところ天気は荒れ模様
勘弁してくれよ。

ビリヤード大会当日も朝から雨になっちまったしよ
俺って雨男？

もっとも用意していたポンチョをかぶって試合に臨むから
ノープロブレムｗｗｗ

13時過ぎにハーフマラソンがスタートするみたい
雨対策もする事が必勝の秘訣だよね。

隣を通りかかった美人に気を取られていたせいか
途中で靴紐がほどけてしまうしさ。

自己ベスト更新をする事が目標
昨日はとても寒かったしね。
そのおかげでカッチカチに体が凍ってしまった。

繁盛中の「2ちゃんねる書き込み削除ビジネス」って何だ？
http://biz-journal.jp/2012/05/post_158.html

なかなかおもしろいぞ
みんな、読んでみ

でも走っているうちに、自然と体もあったまってきたのは、
せめてもの救い
寒くなれば走ればいいのさ。

それにしても空が晴れているのに一人で２ｃｈに書き込みしてるあたしってｗ？？？

記録更新おめでとうございますｗ
自分で自分を褒めた後に
冷笑してあげたいですｗｗｗ

すっかり２ｃｈねらーになってしまった４５歳の夏でしたｗｗｗ
おおぉっと今の季節は何ｗｗｗ？

以前から気になっていたティーハウスでお茶したよ

俺のママ友ちゃん５人と一緒だよ
ちょっと俺は浮いていたかもｗ

そして最後にみんなで
アフタヌーンティーをいただきました☆ｗ

ただ唯一残念なのは、お味がイマイチだった事。；
もっとうまければよかったのに。

お茶（俺はダージリンを選んだよ）の味は、薄いし
パンのぱさつきも気になった
ついでにプティフールはかなりマズかっとですｗ

でも雰囲気だけはむちゃくちゃよかったよ
だからそれゆえに残念かもｗ

週末の午後は、子どもたちと一緒に公園で遊ぼうと思う。

「エキササイズっていいよね〜♪」とおしゃべりに花もさいちゃったしさｗ

師友塾ファイル集より　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/

大越俊夫 師友塾関連機関
テレ外語ビジネス学院 及び 姉妹校テレインターナショナルカレッジ
事件報道記事抜粋 その2

---------------------------

1979年（昭和54年）11月27日　読売新聞

「米ホテルが告訴 317万円早く支払え
夏の短期研修宿泊 大越院長は不明」

約1億8000万円の負債を抱え和議申請、米ロスの姉妹校で留学生のトラブルがあった、
テレ外語ビジネス学院が今年度行ったアメリカ研修旅行で、
宿泊先のロスのホテル代約317万が未払い、ホテル側が大越院長らを、契約不履行で
ロス警察に刑事事件として告訴した。

大越院長は今年初めに渡米したまま行方不明、日本でも留学生の父兄が、院長を告訴する動き。

告訴されたのは大越院長ほか、
テレ外語ビジネス学院の姉妹校テレインターナショナルカレッジ ロス校の職員1名。


この米研修旅行は学院とロス校の共催、
期間はさる7月29日から約1か月、学院の学生30名と一般公募の60名、計90名。
旅行費用は運賃、滞在費込み一人約35万で出発前に先払い済み。

この研修旅行はロス校への留学とは別のものでホームステイや旅行しながら学ぶ予定だった。
ところが約90人はホームステイできず、
ロス校の寮もいっぱいで80名が、ロスのチャンセラーホテルに約1週間前後ずつ宿泊。
この予定外のホテル代は、学校が負担することになっていた。

ホテル支配人によると未払い宿泊代は317万円。
何度もテレインターナショナルに請求したが日本から送金されてくるので払うと返答、
そのうち大越院長、職員の行方が、わからなくなり現地警察に訴え。
見つかれば刑事事件で逮捕されるだろう。

ホテルと契約したテレインターナショナルカレッジの日本本部事務長は未払いを認め、
集めた旅費から払う予定で分割払いを交渉中だった。
告訴の件は知らず。大越院長とは連絡はとれているが連絡先は明かさず。

テレインターナショナルは来春生もすでに募集しており、
21名が応募、9名が学費約800万を前払い済み。
応募者は大越院長がロスで行方不明ときき、詐欺ではないかと不安を募らせ、日本でも告訴の動き。

応募者のうちA子さんは、9月の書類審査後、早速払い込みを要請され、
10月18日76万を、10月31日に当初1カ月後でよいといわれた残金46万も、
学院の急な強い要請で支払い済みだった。

------------------------------------

大越院長は、今、師友塾、師友塾高校、留学機関AIE、AIE国際高校(来春開校)など、不登校生向けビジネスを展開中です。
事件のことを当時の学生のせいにし、自分は被害者であったと話しています。

子供の事が大好きママをもった子供達は幸せだね。

３．１１・・・
あの日はもう忘れてしまいたいよ。

この前ＴＶを付けたら追悼番組が多く放映されてたしさ。
かなり退屈だよね。
本当暇すぎる。

だから、あえて見ないようにしてたよ。
大嫌い。

過去に囚われるんじゃなくて、
前を向かないといけないんだ〜と思う。

>>187
２ちゃんねる対策企業ですか・・・おもしろいですね。しかし２ちゃんねるのスレッド
埋め立ては元２ちゃんねらーによる手作業なので、１スレッドあたり３０万円とはお高
いですね。今はその費用を出し続けられないのでスタッフがやっているのかな？

だけど、やっぱり興味があって
夜ＴＶを付けた後についつい見てしまったよ。

米軍の活動が紹介されてたな
いままであまり奴らは好きじゃなかったけど
今では大ファンさ。

>>206
使えない窓際スタッフあたりがやらされてそうですよね（笑）
でもこの工作員の埋め立ての必死さが、ここのスレに書き込まれてる
大越の過去、現在の悪行のコトの深刻さと完全に比例してるよね。
それだけこのスレが塾と大越に都合悪いってこった。
工作員が必死になればなるほど、塾と大越自ら認めてるのと同じやね。

師友塾ファイル集より　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/

大越俊夫 師友塾関連機関
テレ外語ビジネス学院 及び 姉妹校テレインターナショナルカレッジ
事件報道記事抜粋 その3
-----------------------
1979年（昭和54年）11月30日　読売新聞 （コピー不鮮明部分は一部不明と記載）

「テレ外語 債券乱発 金集め
父母らから5000万円
後援会 元文相名無断で利用」


約1億8000万円の負債を抱え、大阪地裁に和議申請したテレ外語ビジネス学院(大阪市北区、大越院長)と
留学生とトラブルを起こしたロスの姉妹校による金集め作戦の実態が29日までに明らかになった。
学院債やオーナーズ債券という名目の借金、元文相名入りの名前を無断で使って後援会の発起人とし、
後援会費を集めるなどで今年8月以降激しくなった。
これらの総額5000万円は返済の見通しがたっていない。


学院債はテレ外語ビジネス学院が発行、一口10万円で開校時から発行、期間1年、無利息。
　(一部不明)　学生だけで560万円、教職員もいれると総額3000万円超。
オーナーズ債券の正式名称はパーセー・キャッスル・ハリウッド・オーナーズ債券で (一部不明)　
ロス校の留学生の父母を対象に発行、一口50万円、2年満期、利息7%で、この債券を購入すれば、
大越院長が、ロス市内で手に入れたという邸宅、パーセー・キャッスル・ハリウッド　(一部不明)
ロス間航空運賃特別割引、ロス直輸入商品を特別割引、アメリカの最新情報が得られるという特典が謳い文句。
ロス校の留学生は計4？　(一部不明)　父母達の話では経営が苦しくなったとみられるさる8月から、
ロス校事務長らが再三、10万でも20万円でもいいから買ってと泣きついてきた。
断わり切れずに債券を買った父母から40口約2000万円が集まった。

テレ外語ビジネス学院とロス校は大越院長を総帥とする大越英学舎グループの学校で、
ほかに奈良立？学院、神戸師友塾(東灘区御影)がある。
さる9月大越 (一部不明 ) に送り1000円から50万円の会費を募った。
この後援会の発起人には元文相、前奈良市教育委員長らと父母ら計18名が列記、
元文相秘書や前奈良市教育委員長は勝手に名前が使われたとし怒っている。

テレ外語ビジネス学院の大槻社長は29日、在校生と父兄60名に学院経営の見通しを説明。
記者会見で再建の見通しがまだ残されているので来月10日まで待って欲しいと述べる一方で、
在校生と入学予定者の受入先を交渉中。

ちなみに
例のエピソードとかあまり知らなかったので
見てよかったと思う。

震災直後はこれから
日本はどうなってしまうんだろか？
不安でよるも眠れなかったという話もした。

あの状況を見ればたしかに
そんな思いも頭をよぎってしまうよね。

阪神淡路大震災の時に阿多氏は、大阪でたこ焼きを焼いてたいた。

震災後に仕事で何度も神戸の町を車で通ったりもしたよ。

通るたびに新しいビルが
出来上がっていて活気に満ち溢れていたよね。

その時私が思ったのは、日本人のパワーはすごい！！
こんなにちっぽけな国なのにさ。

さっきＴＶでやってたんだけど広島刑務所から
囚人が脱走したとか、しないとか
しかもまるで忍者の様に・・・

凄いよね？
脱走とかあんたｗ
民家などへ空き巣に入ったとして
警察から逃げられると思ってるのか？

逃走や窃盗などの罪に問われたら
もう一生刑務所から出られない事を分かってんのかな？

その囚人の初公判がもうすぐ
宇宙地方裁判所で開催されるらしい。

>>206>>209

前に指摘された工作員ブログをチェックしてくれ。
今でも定期的に、ほぼ同じ時間帯に更新されてる。

それに、これを見てくれ。

日本搬送＆リョウエイ物流ってどうよ？
http://log.shipweb.jp/?mode=datview&board_name=traf&thread_key=1327226210&thread_id=395752

【新宿ハイクラス】東京医科大学病院
http://log.shipweb.jp/?mode=datview&board_name=hosp&thread_key=1308178692&thread_id=396097

【ペイペイ】テイケイ【復活】
http://log.shipweb.jp/?mode=datview&board_name=haken&thread_key=1318133360&thread_id=387460

荒らし書き込みを、上の過去ログで検索すると出るわ出るわ。

スタッフの人件費を削ったり、親からの寄付の増額を求めたりすることはあっても、
ネット対策費用を削るなんてことはしていないよ。

塾は必死になって業者に金をつぎ込んでいるんだろう。

その張本人も
「間違いないです」と起訴内容を認めればいいんだが。
結構
間違いを認めないタイプらしい。

>>222
ここと同じ荒らし文がありますね。
塾は業者を使ってでも、必死にこのサイトを読まれないようにしているわけですね。
相当都合悪いわけだ。

AIE国際高校の生徒なんて、この書き込み見たらまず集まらない。
宣伝費かけて、スタッフ揃えて、教材つくって（内容は師友塾高校と同じだろうけど）
生徒募集に失敗する・・・30年前と同じことの繰返し。

そいつがどうやって脱走したのか？

>>225
そう、すべては新しく作るAIE国際高校のための工作なんだよね。
だから塾も必死。
なんせ淡路市町とか教育委員会とかまで取り込んでるから。
大越の現在、過去の裏の醜聞が漏れたら今度こそ命取りだからね。

AIE国際高校に入学を検討している人は是非ここや過去のスレを見てしっかり
判断してほしい。
まさに30年前の裁判沙汰詐欺事件と今と、大越のやっていることに何も変わりはない。
すべて、「不登校」「教育」という名を語った弱きものにつけこむビジネス。

うちがそうだったけど、本当にここの組織に入ったら、親は塾のATMになるだけだよ。
一体どれだけの大金をこの組織に搾取されたか（返還されない教育債含む）。
株主総会なんて長年在籍してたけど一度もそんなもの開かれてない。
むしろ、大越が、子供には”親には金だけ出してもらえ、何も言わせるな”と教え、
親には”子供に金の話をするのは無慈悲だ”と教え込むから、金の話は一切タブーで
質問すら出来ない状況だった。
塾の思うがままに合宿費だの研修費だのなんとか大会だの、大金が毎月どんどん吸い上げ
られていく。
俺はもうそれに耐えられんかった。親に申し訳なさ過ぎて。
大金は文句も許されず一方的に搾取されるわ、逆に塾に感謝は要求されるわ、おまけに
親は親の会で、そして塾生の俺は塾生同士の会で大越教の奴らにボコボコに何度も吊るし上げられて
罵倒されるわ、「人権蹂躙」なんて言葉も何度も塾にいた頃頭をよぎったわ。
ほんとにこの塾と大越には人生ズタボロにされた。

一生この大越、塾、スタッフ、吊るし上げた奴らを俺は許さん。
できるだけここに塾の真の、裏の顔を書き込んで奴らを潰してやる。
ま、あそこは後継者が育ってない（＝育てられなかった大越がそこまでの人間
ということ）ので、この先短い大越が死ねば今建てまくっているハコものも
組織も即全滅するだろうけどね。もしくはAIE国際高校がここの情報みたいなものの
力で大ゴケして、ついでに大越の真の素性が世に知れ渡るとかね。
その日が楽しみだ。
それこそその日が来たら赤飯炊いて祝いたい。

噂によると
刑務所内の運動場で運動中に工事中だった西東側の塀を
工事用足場とかを使って超えたらしい。

>>227さん

答えにくいかもしれないけど・・
誰か、被害について専門家に相談したの？

まるで忍者じゃないか。ｗｗｗ
平成にも忍者がいたんだと感動しますたｗ

東京都議会の自民党議員が
予算特別委員会で質問を片っ端からぶつけているな。
何を質問しているのか。

>>229
227だけど。
いや、金の件も吊るし上げなどの精神的被害も何もかも泣き寝入り。
今になって分かる、これが大越の洗脳教育の悪質なところなんだけど、
最後の吊るし上げも大越が直接手を下して参加するわけでなく、大越教に
ヒステリックにはまった塾生（仲間）に集団でさせる。
つまり、大越に辞めた後も直接怒りの矛先が向かない仕組みになってる。
めちゃくちゃ巧妙に仕組まれてんだよ、あの組織の吊るし上げのやり方って。
で、そこで人格否定どころか、「お前みたいな大越先生に感謝の念がないやつは犬以下だ」
「死んで詫びろ、それくらいの誠意もないのか」などとやられる。
親は親で、ボス母から「今までお世話になった大越先生に後ろ足で泥をかけるのか、せめて
それなら金を包んで誠意を見せろ」などと脅される。
で、俺が言いたいこの洗脳教育の恐怖というか恐ろしさというのは、やっぱり当時自分も
いつの間にか洗脳されていて、どこかで疑問を持ちながらも言われるがまま大越の言葉を
無理やり信じ込もうとし、そのまま言われるがまま自分がとにかく悪いのだと、吊るし上げの際も
塾を辞めてからも自分をずっと責め続けた。
親を巻き込んでしまった罪悪感に加え、「塾についていけなかった自分が悪い」
のだと。「感謝の気持ちを持てない自分がおかしいんだ」と。
ずっと、そう思い込まされていた。

どこにもこのやり切れなさを言っていくとこなんかなかった。
塾の閉鎖性と、見た目と裏の姿のギャップは塾に疑問を持ち始めた時からしか
わからないから、あの小さな組織の実態など他人に言ったところで理解してくれる
人なんていなかった。

そして辞める際、辞めた他の人にも皆これはあったようだけど、塾お決まりの呪いの言葉、
「お前は社会に戻ってもやって行けない。お前なんかがやっていけるわけがない。
お前は世間に戻れば精神科行きか自殺するだろう。お前にはここ（師友塾）しか
やっていけるとこはないのだ」と大越に直接言われた。
呪いの言葉というか、恫喝だよ、これ。
１対１で大越から面と向かって言われたからね。
この言葉にもずっと苦しめられた。

だから何年も自責の念にさいなまされ、ノイローゼや欝にもなって長年苦しかった。
でも、今はサポートしてくれる人がいて、師友塾の悪行を理解してくれる人ができ、
自分ひとりの力では無理だったけど、洗脳も完全に解けてあの組織のカルト的悪質さも
きっちり理解できるようになって、やっと元気にやってる。

でも、金の件ではやはり泣き寝入りという点で、何も解決されておらず、親にはまだ
申し訳なく、思い出すだけでも本当に腹立たしい。
あの時、親子共々ヤクザのみそぎのように吊るし上げられるだけ吊るし上げられ続けて、
もう身も心も限界だった。だからもう金で縁が切れるなら、ってとこまで
親は追いつめられたらしい。
だから俺は未だに大越とあいつら狂信スタッフ、あの組織を許さん。一生な。
長文すまん。


227で書き込んだ訂正※
　淡路市町　→　淡路市長
　弱きものにつけこむビジネス　→　弱きもの＆富裕層につけこむビジネス

そもそも、自民党とか共産党とかって何なの？
それは
甘いもの好き
とか辛い物好きの事だよ。

甚大な被害をうけた3月11日のこと
たくさんのかけがえのない命が失われてしまったよね。
悲しかったな。

傷が癒えるのは、まだまだ時間がかかるかもしれません。

でも、僕はこれからも応援してるぜ
復興してください。
心からご冥福をお祈りします。

だけど、
張っている皆さんに
頑張って下さいなんて言うのは
無礼ですよね？

できれば
あれは夢だったんだと思いたい
だけどあれは現実だったんだ。

スーパーストリートファイター４で殺意の波動に目覚めた竜が出たなｗ

思えば思うほどに悲惨な映像がテレビで流れ…
もうあの事は思い出したくない。

あまりにも入院生活が暇で病院を脱走して遊んできたｗ

あの事が昨日の事の様に
思い出しましてしまったよ。

試しにプレイをしてみたがおもろかったわぁ〜ｗ

本当に本当に
早く被災された皆さんに
｢幸せ｣が訪れることを心から祈ってる。

そしてそんな訳で退屈凌ぎに任天堂3DSも買ってきた。

5月からは時の流れが速くもスタートして、一日一日があっという間に過ぎるのを実感しています。

楽しいのは良いが夢中になりすぎて視力が落ちてしまわないか不安だｗ

もう、花粉もとんでるみたいなので
何年か前に花粉症デビューした
俺にとって辛い時期だぜｗｗｗ

健康おたくもそろそろ潮時かな・・・

でもそんな事をいちいち気にしていたらゲームなんて出来ないだろーが

朝起きてから既に
鼻がむずむず…。
簡便してくれよ。

ゲームは楽しい反面、自制心も要求される知的な娯楽なのさ

>>222
過去１、２週間くらいは同じIDの荒らしだけでしたが、ここ数日はIPアドレス変えて
荒らしていますね。なるほど、塾にはネット対策やるだけの資金源はある（無理にでも
搾り出す）のですね。

>>229
ここに書き込みされている710さんなどは弁護士などに相談されているそうですよ。
恫喝の瞬間や資金の不正使用の具体的な証拠が掴みにくい事が、訴訟を妨げている
のでしょうが、それ以上に塾生と親御さんは弱みを握られている事が理由のはずです。
親が塾の悪質さに気づいていても、子供が完全に抜け出せていない状態では塾に人質
に取られているようなものですし、そもそも親御さん自身が「自分の子育て間違って
いたせいかも」などと自責の念に駆られたりして精神的に疲弊している事が多いので
中々塾と対立する事ができないのではないかと思います。

だけど、寒いよりポカポカした気候の方が気持ちいいよね
寒いのは嫌いだ。

バカな人にはそのあたりの事がわからないだろうが

師友塾ファイル集より　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/

大越俊夫 師友塾関連機関
テレ外語ビジネス学院 及び 姉妹校テレインターナショナルカレッジ
事件報道記事抜粋 その4

1979年（昭和54年）12月2日　？？新聞 （コピー不鮮明部分は一部不明、？と記載）

「テレ・ロス校 私は泣いた　9講座、実は3つ
帰国した25人語る　寮に6人で相部屋」

？提携先のビジネス短大から、授業料不払いを理由に、退学処分を受けたテレインターナショナルカレッジロス校 (日本本部 大阪市 テレ外語ビジネス学院 大越俊夫院長 (36) )の留学生44人のうち、1日までに15人が帰国。
その体験談から、宣伝パンフに明記されていた国際ビジネス科など9講座のうち、実際には3講座しかなかったり、
安全、清潔、快適がうたい文句だった学生寮は、いざ住んでみると一室に6人入居させられるなど、宣伝とは大違いの授業、生活実態の全容がほぼ明らかになった。

<講座内容>
留学生らの話によると、今春開校のロス校には国際ビジネス科、旅行観光科など計9講座あるはずだった。
しかし実際に授業を受ける提携先のシエラビジネス短大には英語学科、秘書科など3講座があるだけ。
国際ビジネス科など、ほかの他の教科は教科内容として州教育機関には登録されておらず、国際ビジネス科などを目的に留学した学生は、急に英会話科に変更させられたという。
このため、留学生が受講できたのは英会話科と秘書科、夏休みに1ヶ月受講できた (一部不明 )科(英会話)だけ。

<学生寮>
留学前に渡されたパンフには、「ロス郊外の3つの寮が完備、不慣れな外国での毎日をより経済的に過ごせるよう学院が管理」というふれこみだった。
しかし3月末に現地入りすると、用意してあった寮は2つだけ。
A子さんは二人部屋との説明だったが、実際には二段ベットが入れられ6人押し込まれたという。
もう一方の寮も、宣伝写真とは異なり邸宅脇の粗末な建物に10人。

<現地職員>
テレ校の最初の説明ではロス校の教職員は大越院長ほか11人。
日本人スタッフが学習、生活面でのあらゆる相談に応じるとのことだったが、6月から8月にかけ説明なく次々帰国し、残っているのは院長ら4 人だけ。
先月14日、シエラ校から？退学処分になってからは (一部不明 )相談どころか居場所を (一部不明 )けている。

B君の話で(一部不明) 季集中科の受講料を支払って(一部不明)のに、なお追加請求された(一部不明)抗議したところ、逆に大越(一部不明)らみんな呼び集められ「精神(一部不明)に行け」などと１０時間以上(
一部不明)を受けたという。
B君は(一部不明)ったのはシエラ校の先生ら(一部不明)レ側の教職員からは精神的(一部不明)ばかりを受けたので早く帰(一部不明)った」と話している。
退学させられた留学生は？ビザに必要なシエラ校の入？証が無効となったため(う(一部不明)は自費でシエラ校に再入学(一部不明)？ぎつぎと帰国を余儀なくさ？ており、
帰国留学生は「学校？れるとは、はじめだれも信じ？った。
実態がわかった以上、(一部不明)料の返還、責任者の追及を？く」と被害者グループ？動きを見せている。

---------------------------------------
大越院長は、30年経った今、師友塾、師友塾高校、留学機関AIE、AIE国際高校(来春開校)など、不登校生向けビジネスを展開中です。
事件のことを当時の学生のせいにし、自分は被害者であったと話しています。

AIE国際高校の生徒募集が秋より始まります。
詐欺行為で訴えられるような前歴があり、教育カルトの疑念のある教育機関が運営するAIE国際高校がはたしてマトモな学校なのでしょうか。

師友塾ファイル集より　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/

大越俊夫 師友塾関連機関
テレ外語ビジネス学院 及び 姉妹校テレインターナショナルカレッジ
事件報道記事抜粋 その5

1979年（昭和54年）12月 ？日　読売新聞 （コピー不鮮明部分は一部不明と記載）

「テレ・ロス校はもぐり校
認可申請中に募集
院長発言でたらめ

怒りの女子留学生ら
補習校斡旋 市民、反発しそう」

授業料未払いを理由に留学生44人の退学処分騒ぎを起こした、テレインターナショナルカレッジロス校の大越俊夫院長が2日夜、日本に帰ったことで問題は新たな局面に。
ロス関係機関の調べによると、テレロス校は現在、カリフォルニア州に認可申請中、法的に同校は存在していなかった。
現地に残る留学生は別の留学先を斡旋されているが州税により無料の補習校のため、市民の反発が予想されている。

テレロス校の宣伝パンフによると、同校は日本人が現地で創設した本格的カレッジで、留学ビザに必要な入学許可証が自動的に発行されるとなっていた。
しかし、アメリカで学校を創設する場合は教育施設として州政府から許可が必要、テレロス校は郡に会社登録しているが学校として正式許可は受けておらず、法律的には実態のない英語学校だった。
このため入学許可証はすべてシエラビジネス短大から出されており、宣伝はウソ。

留学生44人のうち11人が残っており、うち5人は自費15万円を払い、シエラ短大に残っているが、3人は補習校を紹介され入学手続きを行っている。
この学校は移民や単位不足の学生らが大学進学に必要な単位を習得する公立の無料の教育施設。最近はメキシコ人など外語人が増え、市民からなぜ我々の税金が外語人の教育に使われるのか、非難が高まっている。

日本人留学生がこの補習校に入学することが、新たな火種を呼ぶことは避けられそうもない。
また、留学生の親からは、「授業料をとりながら無料の学校を斡旋することは道義上許せない」と批判がでそう。

現地に残っている留学生3人は、記者に対し、大越院長は帰国してもまだウソを言っていると憤慨。
出発前の説明とは大違いで、寮ではざこ寝状態で落ち着いて勉強できなかった。
私たちのことを暴力学生といっているそうだが、大越院長の発言はでたらめで、自分を有利にするための策略としかいいようがないと話している。
3人は「このまま残って勉強を続けていきたいが、もう災難は私たちだけでたくさん、大越院長は処罰を受けて当然」と強く怒りをこめた。

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大越院長は、30年経った今、師友塾、師友塾高校、留学機関AIE、AIE国際高校(来春開校)など、不登校生向けビジネスを展開中です。
事件のことを当時の学生のせいにし、自分は被害者であったと話しています。

AIE国際高校の生徒募集が秋より始まります。
詐欺行為で訴えられるような前歴があり、教育カルトの疑念のある教育機関が運営するAIE国際高校がはたしてマトモな学校なのでしょうか。

新作の映画を見る為に
朝イチの上映時間を狙う事にする。

この前医者仲間と一緒に新宿スポーツランドへ格闘ゲームしにいったど

229です。

227さん、自分もすごく悔しい想いをし、今も苦しいです。
テレ外語の記事をはじめて読んだとき、
こんな奴に騙されてたのか、踏みにじられたのかと涙がでた。

227さんが被害を訴えられなかった理由は
253 陰謀くんのいう通りなんだろうね。
でも、精神的に立ち直れたのは本当によかった？

一日も早くあの組織を崩壊させて、大越に生涯償わせてやる、
だから長生きして欲しい、アメリカの家族もろともうんと苦しんでのたれ死ね！って思ってる。

平日の午前上映の作品は
安くなることが多いんだよね。
意外と知らないでしょ？

凄く楽しかった。あまりにも連勝し過ぎて回りの人が若干ドン引きしてたｗ

>>229

227です。227さんも苦しんでるんだな。
ごめん、真面目に上でレスはしたけど、最初は塾側の釣りかと思ってたよ。
すまん。
そうだね、テレの事件は上にも書いたけど大越からの一方的被害者ぶった
主張しか塾で聞いたことがなかったから、俺もこの記事を読んで初めて
事の真相を理解した。
全く、当時も今もやってること変わらん。

さらに、ここではまだ出てないけど、大越はテレの後、カリフォルニアのルーテル大学
でも学長と対立事件を起こし、結果、大学を去るを得ず、残ったAIEの生徒（この時生徒内でも
学長派と大越派に分かれて対立）を引き連れてシアトルに北上した。
そのとき、その大学で唯一手を貸してくれたのが、未だに大越が「国をまたいだ友情の美談」
として塾生に語り継いでいるシュラム博士だ。
実は俺、AIEにもかじっていたので、ここらへんのこともちょっと知ってる。
大越はこの対立で、事実上ルーテル大学を追放されたことも、まず口にしないし、
まれにシュラム博士にからめて言うことがあっても、これまた自分は被害者だと。
だから、結局こいつはどこに行っても自分のビジネスを拡大するためには
何度でも同じことやってるんだよ。
だから余計、テレの記事読んで、俺は府に落ちたというか、納得した。
所詮、尾道の田舎から出てきて学歴コンプレックスと貧乏コンプレックスに
まみれたサルが成り上がった、虚栄ビジネスのボス。ただの田舎もんがカリスマ
ぶって大金を手にして似非セレブぶっているサル。

227です。続き。

229さん、俺が被害を訴えられなかった理由は、書いたように親子共々心身とも
追いつめられ過ぎてもうこれ以上塾と関わりたくなかったから。だから泣き寝入りする
しかなかった。
でも、「陰謀くん」の言うように、

＞＞それ以上に塾生と親御さんは弱みを握られている事が理由のはずです。

これは違う。別に俺も親も塾に弱みなんて握られてない。
逆にこっちの方が塾の裏の実態を知ったという点で、弱みというなら握ってるとも
言える。
だからこれはあてはまらない。

229さんがどんな状況で辞め、今どんな苦しみの段階にいるのか分からないけど、
とにかく、信用できる友達でもいい、彼女彼氏でもいい、職場の信用できる人でもいい、
できれば専門のカウンセラーや精神科医に師友塾の名前をきちんと上げて自分の負った
被害や苦しみを吐き出し、理解してもらうことが立ち直る一番の早道だよ。
決して、大越の呪いの言葉のように、怒りを塾にすら向けられず罪悪感や自責の念に苦しんだまま
これからの人生を生きていくなんてそれこそ大越の望み通りじゃないか。
絶対、そうならないように、とにかく自分の人生をこれからは好転させて
あとは生きてることが楽しくなってきたら、あの弱小カルト塾を鼻で笑ってやること。
洗脳が完全に解ければ、あそこのカルトのからくりもはっきり分かってくるし、
いろいろ裏情報も分かってくるし、あとはあの組織が崩壊していくのは時間の問題
だからそれを楽しみに待ってればいい。

もちろん俺もいまだに大金を払わせてしまった親を思うとはらわたが煮えくりかえる
思いだし、一生許さん。
何度も書くけど、大越、（今は辞めたやつもいるが）当時と現在の狂信スタッフ、
俺を吊るし上げた奴、一生許すことはない。
俺もあいつら全員死ね！と思ってるけど、229さんの言うようにたしかに逆に
長生きさせて、組織の崩壊と、オウム真理教のように大越とあのグループの実態の
世間への暴露＆周知であいつらが苦しむのを見ていくのもいいかもね（笑）

229さん、同じ苦しみを味わってるということで、陰ながら応援してる。
必ず、あんな弱小カルト組織の小さい狭い世界など自分の中から追放できる日が
来るから。世間には塾なんかよりずっといい人や楽しいことも（もちろん悪い辛いことも）
たくさんあるよ。世間て大越があの小さい世界で必死で塾生に洗脳してたものより
ずっと広くて奥が深い。一緒に頑張ろう。
またまた長文すまん。

227です。連投、ほんとすまん。最後にもう一つだけ付け足し。

「世間も楽しいよ」なんて書くと、現在進行形で洗脳されている塾生や、
洗脳の抜けきってない元塾生なんかは、すぐ「世間＝俗だ」の塾の思考の図式
が頭に浮かぶと思う。
でも、世間が俗も何も、まだ世間で何も、社会に出てもすらいない１０代の不登校の
子らにそれだけ頭に叩き込んでるだけで、一体彼らは世間の何にも自分では実際に
「経験」してないんだぜ？
塾と大越はそこらへんをうまく絡めて、「不登校＝俗世間にノーと言った」と無理やり
こじつけ、塾なり塾生なりを持ち上げて美化させているだけ。

加えて、「俗」と言うなら、大越のやってるビジネスそのものが「俗の骨頂」
じゃないか。
国会議員や著名な大学教授や教育委員会や市長ら行政の肩書を箔につけた大越の
「肩書コンプ」に「学歴コンプ」、そしてテレ事件に回帰するまるで自転車操業のような
弱者＆富裕層を取り込んでどんどん拡大させていく成金ビジネス。
そして過去のスレにある、大越自身の性欲にまみれたハーレムの私生活。
これのどこが「俗」でないと？
これこそ欲と金にまみれた世俗そのものやろ。

ほんと、どこまで面の皮が厚すぎるのか、塾生に「聖なるもの」を説いてる
大越が今や俺には玩具のアホな、でも確実に計算高い田舎のサルに見えて仕方ない。

早くこのからくりに、現塾生も親御さんも気付いてほしい。
そして、どんどん疑問は塾に突っ込んで聞けばいい。
塾が答えられない、もしくは聞いたことを逆切れするような質問こそがあの塾の
真の実態を必ず突いているから。

思ったんだけど
俺は男だが
女装してレディースデーを狙えば千円で観られるのかｗ？

ドン引きって言う位だから若干じゃねーだろ

ちょっと今度ためしてみようと思う。
取り敢えず今日はひとりで身に行く事にする。

もともと
俺は映画やライブやお笑い劇場にはひとりで行く派なんだよね。

前にこのスレに書きこんだことのあるものです。
読んでいて思いだしたので、書いときます。
私がいた時はまだ知覧の学校の話しがあったころで、塾が寄付金を集めていました。私の親も１万円出しました。
そのあと大越から｢どこそこの家は何十万出したで｣ と直接言われたことがありました。今振り返ると軽い脅迫でした。
あと私生活の事については、お茶の先生の家に住まわしてもらっていると言っていましたね。
私はずっと腑に落ちなかったんですが、このスレをみて驚きました。

話しは変わりますが、当時の大越の言っていた人間や社会に対するセミナー雑談での発言は、すべて自分自身の事を言っていたんだと最近になってやっと分かりました。
いかにコイツが中身カラッポで軽薄で浅い次元でしか人をみてなかったかわかるようになりました。大越からは｢もう１年いないか｣と誘われたけど、今になって思えば行かなくて本当によかったと思う。

しっかし
終始ほとんどおだやかな気持ちで観ることができなかったぜ。
なんなんだ。あの映画は。
センスも気品も感じられない。

知覧の学校のこと、師友塾の実情ブログに
「今まで塾が何度も裁判沙汰になったことは？
ひた隠しにしてるからね。
塾内でその話はタブー。？
？
鹿児島知覧校の話が潰れたのも
地元関係者の所為にして責任のすり替え非難。？」
とありましたが、どなたか顛末を教えてください。
淡路市と違って、知覧の人達は賢明だったということ？
寄付まで集めて、潰れて、その金の行方は？

だけど
途中で数か所のシーンにおていは
ぐっとこみあげるものがあったよ。

>>272
裁判沙汰、たくさんあります。そして師友塾が負けています。

私が知っているものではスタッフ2名（どちらも現在すでに辞めている）に
逮捕歴さえあります。もちろん塾のスタッフ期間内に大越の指示で動いて。
この事実も塾はひた隠しにしている過去のタブーです。
そして２７０さんの知覧校ですが、地元の反対にあい話は潰れ、もちろん
寄付金など帰ってきませんでした。
私の場合はチューリップの館の教育債を「周りはこれだけやっていると」同じく
半ば恫喝で集められ、もちろん塾を辞めた今でも返還はありません。

こんな逮捕歴、詐欺事件、返すあてのない教育債の乱発、内訳使用不明の塾の多額の
授業料など、次から次へとボロの出てくる大越とそのグループがこのまま
存続を許されていいものでしょうか。
「６０００人を元気にした」などという本が出ていますが、そのうちでどれだけの
OBが塾に感謝しているか、塾に卒業後もつながっているかを考えると、ただただ
塾を通り過ぎて泣きを見た被害者の方が実態の数に近い気がします。
自分のことだけを考えても、塾を恨んでいる今はこの６０００人にカウントするなよ、
と思って怒りがおさまりません。

>>274、有料の新聞記事検索サイトで探していたとき、98年9月の南日本新聞、朝日新聞に、師友塾が知覧町に対して、2億7000千万の損害賠償を請求したという記事を見つけました。
(その時、なぜかテレ事件は見つけきらなかった。古すぎたのでしょうか)
損害賠償の内訳は、設置計画書の作成や事務所運営費が6000万円、信用失墜により被った費が塾経営の損害が2億1000万円とありました。
記事はそれだけで、塾がどの程度実際の準備を進めてたのか、その後賠償問題がどうなったのか、わからなかったです。
これが裁判に発展して、塾が負けたならいいけど、多少でも賠償金を手にしてたら焼け太りかと気になっていました。
よかった、負けたんですね？

阿多氏の大好きな
タレントさんは
ＡＡＡ洋さんやＢＢＢ知世さんｗｗｗ
誰って？
教える訳ねーじゃん。

2001. 06. 05
の鹿児島地裁の判決で師友塾は損害賠償請求を知覧町に起こし、勝訴しています。負けてばかりではなく、勝っています。
濡れ手で粟に味をしめたのでしょう。

ちなみに、賠償命令の額は3015万円、ほとんど何もしてないくせに…、初めから狙っていたのでしょう。

そのおふたりが演じる夫婦の姿は
ふたりが営むカフェ「カフェッチ７７７」の中で
確かに輝いていましたぜｗ

でもそんな事を仮にされたとしても仕方が無いと思うよ

一番好きな食べ物
それはやはり
食パンとコーヒーで決定。

あれだけ都民をコケにした発言ばかり繰り返していたんだからさｗ

>>277
そうだったんですか！
外ヅラのいい塾の、まさにヤクザな一面。
当時の塾内じゃ、塾の名を汚した当然の報いくらいに話していたんでしょうね。
小さな町に・・・すごくやりきれない気分です。

なぜって？
湯気が立ちのぼる焼きたてのパンや
一生けん命作られたコーヒーが
むちゃくちゃうまいねん。

反省するだけなら猿でも出来る

スクリーンから、香りがしてきそうだったぜ。

とはよくいうけれど反省すらしない屑だねｗ

なるほどさすが大阪府知事だな

【師友塾の実態】
塾にはカレーの日というものがあります。
塾生たちからお金を徴収して、食べさせます。
お金を取るのであれば、保健所の許可が必要かと思いますが…。
（つづく）

師友塾ファイル集より　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/

大越俊夫 師友塾関連機関
テレ外語ビジネス学院 及び 姉妹校テレインターナショナルカレッジ
事件報道記事抜粋 その6

1979年（昭和54年）12月4日　？？新聞 （コピー不鮮明部分は一部不明と記載）

「テレ外語社長呼ぶ 曽根崎署
授業料返せぬ 大越院長強気の会見」

経営のゆきづまりで授業のストップや、
ロス校の留学生の退学処分騒ぎを起こしている「テレグループ」事件で、
曽根崎署はテレ外語ビジネス学院の大越院長、大槻社長より事情聴取を行った。
これはテレ外語ビジネス学院、テレインターナショナルカレッジロス校の父母や学生から
学校閉鎖の可能性が強くなったり、留学生が帰国しているのに、
学校は入学金や授業料を返還せず、詐欺であるとの訴えや苦情が相次いだため。
大槻社長は「10月に和議申請、再建の見通しがたたないため、現状では授業料は返還できない、
ロス校のことは経営にタッチしていないため、わからない」と捜査員に説明している。

テレインターナショナルカレッジロス校の大越俊夫院長は、
帰国後記者会見し、「わたしも被害者。帰国した学生に授業料の返還は困難」とし、
返還には応じない態度。
アメリカで新たな提携校を見つけ、教育の機会を与えるつもり」と強気な姿勢。
一緒に帰国したテレロス校の職員と2時間にわたり会見、
提携先のシエラ短大と留学生を厳しく批判した。
学生か私かどちらが被害者かはっきりさせて授業料の扱いを決めたいと述べた。
帰国した留学生に対しては、ロスで新しい提携校を探している。
テレロス校の名前では信用を失ってしまったので、何らかの受け入れ先をつくるつもり
と今後も留学先の世話をすることを強調。
今回の騒ぎについての反省の言葉はほとんどなく、
「シエラ短大から訴えられているのは写真の無断使用についての損害賠償30万ドルと
授業料の未納分 で異議申し立てをしている」と胸をはり、
「近く留学生の親全員にロスで起きたことを説明、了解してもらう努力をする」と締めくくった。

-----------------------------------------
大越院長は、30年経った今、師友塾、師友塾高校、留学機関AIE、AIE国際高校(来春淡路市に開校)など、不登校生向けビジネスを展開中です。
事件のことを当時の学生のせいにし、自分は被害者であったと話しています。

AIE国際高校の生徒募集が秋より始まります。
詐欺行為で訴えられるような前歴があり、教育カルトの疑念のある教育機関が運営するAIE国際高校が
はたしてマトモな学校なのでしょうか。

いつの日か、私が愛情こめて焼きあげたパンを大切なひとと分け合いたい。

水が不足しているな。
ミネラルウォーターを買いだめしないといけないね。

>>264（227）さん

私が書いた「それ以上に塾生と親御さんは弱みを握られている事が理由のはずです」の意味は、
その後に書いたように「子供が塾に人質にされている状態」、「親は自責の念にかられ憔悴
（疲弊）している」です。親が塾の悪質さに気づいても子供が少なからずハマってしてまって
いると親は子供を塾に行かせないという強行手段は中々うてません。なぜなら塾と塾に洗脳され
た子供はそんな親を「悪者」だと認識するからです。これはカルト全般に当てはまる現象です。
だから自分の家族がカルトにハマった場合に、「なんであんなカルトなんかに入ったんだ！辞め
ろ」などというのは逆効果で、丹念に話してそのカルトの異常さ悪質さを認識させるしかないそ
うです。

ちょっと分かりにくい書き方で申し訳なかったです。

きっと
それは何物にも代えがたい宝物となるハズだ。
その為にはパートナーを見つけないとね。

原発事故のあった某県の原発の事故の影響で水道水にも放射線物質が含まれてるみたい
それを聞いた俺は水を買いだめしたよ。
だって安心・安全な水が飲みたいでしょ？

癌になったりDNAにダメージを食らいたくない

だから近所の自販機でミネラルウォーターを買占めするのだ

でもこれは正確には買占めじゃないよ

大人買いという。心の貧しいやつは買占めとかいうけどねｗ

でも別に一目なんて気にしないから俺はいくらでも買占めする

それにしてもトローチはうまいな

きっと
それは何物にも代えがたい宝物となるハズだ。
その為にはパートナーを見つけないとね。

あまりにもおいし過ぎて手が止まらんｗ

実は俺も昨年ご縁があって
大切なひととの新しい人生を歩み出したんだぜ。

うまい！トローチ最高だぜ！

>>289
塾でだされるカレーって、母親たち（エプロンルーム）が料理しているのでしょうか？
写真でしか見たことなかったのですが、有料だったのですね。

あと30分もすればこのトローチがなくなってしまうから

229です。
227さん、ありがとう。
学校がカルト組織だったなんて、世間じゃなかなかわかってもらえないし、
過ぎてしまった時間も戻らないけど、家族を含め、理解者はいます。

塾と違って見返りなんかなくても、力になってくれる人だって世の中にはいる。
特定されてしまうのでくわしく書けないけど、
塾の思うツボにならないように、少しずつだけど、がんばってます。

もうとっくに温かくなっててもおかしくない
季節なのに
昨日は大雪で朝から驚愕してもうたｗ。
夏でも俺の近所は雪がふる。

また病院に行って貰いに行くか。

今日は仕事が休みだったから
彼女と２ｃｈライフを楽しもう。

喉なんてもう痛くはないけど、痛い振りをしてな

今日は、非常に風が強くて寒くて
ヒーヒーフゥーって言ってたぜ

じゃないと処方してもらえねーからな

真冬なのに
かなり熱く楽しみましたよｗ
そこのおにいさん。
そしておねえぁんｗｗｗ
なにより２ｃｈネラーのあ・な・た

でも俺が危惧している事がある

みんな思った以上にボール返せててビックリ！！
もっと僕も
バレーボールが
うまくなればいいんだけど。

それは、診察してもらう最中に「きっとトローチもらえればなおります」

テーブルテニスは昔から
プレイしていたから
得意なんだけどな。

さぁーて、午後の
卓球の試合はダブルスｗｗｗ
どっちかってぇーと
俺はトリプルスの方がやりたいんだけどね。

なんて事をいったら怪しいよねｗ

>>306様へ

スタッフが作るカレーの日は、間違いなく金銭を徴収してます。
えぷろんルームの親が作るときは、無料だった気がします。

特別ルールの採用を強要（笑）
お願いだからトリプルス試合を許して。

治療の為じゃなくてトローチを食べたいが為に仮病使ってるのバレバレだしｗ

確かにトリプルスは
場所がせまいけど
かなりいい視聴率が取れると思うよ。

あと、美味しい薬と言えば風邪を引いた時に出される飲み薬ｗ

大阪のイメージが
強すぎで東京にあるなんて
予想もしていなかったぅえ。

全くもって知らなかった………。
頑張れば人間は宙に浮けるんだね。

オレンジジュースみたいな味で最高だ

僕の心は一瞬で激しく揺らされ
次の瞬間には
宇宙の彼方へ・・・

なんというか人工的な甘みがGood

見事に行ってしまいましたｗ
と思ったんだけど。

きっと化学調味料をふんだんに使ってるはずだｗ

鉄砲雨が凄まじかったので
単純に意識を
失ってしまったのが原因みたい。

別にそれが悪いとか言うつもりは全くないんだけどね

もちろん
そりゃあ、知ってるんだ…
だって天気予報をみてるもの。

ただ、そーいうのを作ってるメーカーの奴にもの申す

己の子供にその薬飲ませられんのか？あ？

折角なら
日本一の天丼を食べてみたいとおもうんだけど。
どこで食べようか。

似たような話があるんだが

検索してみたんだけど
日本一というのは、天丼の世界でもあんまり無いみたいねぇ。

どうも東京に一極集中してるみたい
とんかつ「一番屋」ってのが一番かと。

山崎パンの社員は自社のパンは絶対に食べないそうな

銀座のナントカとか
新宿のナントカとか池袋の何とか・・・
色々話しは聴くけどね。

なぜなら添加物がたっぷり入ってるのを知ってるから

噂によると
デビル夫人は
一万円位の天丼を召上がってらしたご様子。
richはええねぇ。

俺の知人の妹の友達のお父さんが現役の山崎パンの社員なのさ

ΣΣ(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸｰﾘ!!ΣΣ(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸｰﾘ!!ΣΣ(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸｰﾘ!!ΣΣ(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸｰﾘ!!ΣΣ(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸｰﾘ!!うううっ。

そこからこれらの企業秘密を受け取った訳だ

今度、東京に行ったら、思い出に残るカツどんを絶対にくったるでぇ！

この事実を知ったとき私は驚愕した

カワイイ…のかどうか微妙ですが
ちゃんと毎日出勤前に
頭にリボンをつけてるよ。

しかし、以前にも似た体験をした事があったので何とか耐えられた

なぜかって？
それはね、僕は目立ちたいんだよ。
昔から芸能界に憧れていたしさ。

ただ、芸能界に
実際に入ってみると微妙でしたｗｗｗ

つまりある程度の免疫があった事が幸いしたのだ

でも差し入れとして
大判焼き(回転焼き)やタイ焼きも
ただで貰えるのは素敵ｗｗｗ

今でこそ薬学部は6年生だけど

一番の好みは、
カスタードクリームｗｗｗ
皮自体に甘さもあってそこが好き。

昔は4年制だったんだよ。最近の若造はこの事をしらないだろうけどね

アンマンの様な食べ物には
もっとどっしりとした具が欲しいと思う。

今後高度な医学知識を大学で教える必要があるから6年生から10年生になる可能性があるね

チョコのお菓子が食べたい
昔からおいらは甘党ｗｗｗ

でもそうするとストレートで医学部を卒業できるのが24才な訳だけど

10年生になったりしたら28歳で卒業やん

小倉百人一首の中でも多く詠われた恋の歌43首から作られた
あられのショコラをお前らしってるか？

20代は残りたった2年しかない

俺はしらないから
一度は食べてみたい
俺はグルメだからな。

という事は人生の残り時間は52年しかねーことになるね

ショコラには
他にどんな味があるるのかとても気になります９＿９ｂ

それにしても実に大阪
らしいたこ焼きの屋台がならんでるな。

仕事も大事だけど人生楽しく生きる方がもっと大切だ

最近食べ過ぎて体重が100キロを
超えてしまったやないかーーーいｗｗｗ

老後は片田舎で放射能に汚染されていないホウレンソウを作る事が夢

普通のクッキーに飽きたので
俺はアザラシクッキーを作ったよ
お陰で毎日俺の家に行列がｗｗｗ

今その為に原発のあった某県の土地を沢山買ってるよ
今は原発事故のせいで地価に値段が使いけれどこんご300年位しからもう大丈夫なんじゃね？
それを見越して土地を買いあさるかｗｗｗ？

来客された皆さんにアザラシクッキーをプレゼントｗｗｗ
結構美味手作りクッキーはいかが？

あと30年もすれば放射性物質も無くなると思う

北海道産の極上小麦粉と砂糖
バターとう滑稽の卵で作りますた。

近所の悪ガキが臭いを嗅ぎつけておねだりしてきてこまってる。
絶対に
あげないよぉおお
だって美味しいんだもの。
結構厚みがあって
それでいてしっとりしたクッキーだよｗ

じゃないと総額5億円もの土地を買った意味がなくなるじゃねーかｗ

さぁーて
天気も良くなりつつあるから
明日は海に「うつぼ釣り」に出かけるとしよう。

しばらくはもう原発のあった某県にある市の土地を買いたい人なんていなくなるだろうからｗ
地価が最強に下落してるみたいだね。
そりゃーそうさ。
誰もかわないって。

「女神の美白」って
正直言っちゃうとそんなにイメージがなかった
そんなに効果があるなんて。

下値のうちに買い占めるのが一流の投資家だｗ

僕は男の子だけど
「女神の美白」クリームを使い始めて美白になった。

俗にこの様な行動の事を種をまくとかいう

「女神の美白」クリームはお値段がなななんと強気の330000円なのに
なぜかすこぶる評判が良い！！

嘘ですｗ！

そんな事情もあって
以前から気になってたんだよね。
ついに購入する機会が出来た！

でも意味合い的には正しいと思う。

そして、でも使ってちょうだい。
きっとあなたも真っ白城助ｗｗｗ今では僕もこのクリームの大ファンだよｗ

使用感がとにかく良いんです
一度試してみては？
僕は強く君にrecommendするぜｗ

最近どうも朝方人間になりつつある。

テクスチャーは少しゆるめ
かもしれないけれど
肌に塗った瞬間溶け込むような浸透力が
僕のお肌にまるで点滴を入れたかのような感覚ｗｗｗ

極めつけは
僕にはくすみに効いてるようで
翌朝鏡を見ると
肌が明るくなってるのがまるばれですｗｗｗ

24：00を過ぎると異常な位の睡魔に襲われてしまって寝てしまうからね

美白・・に関しては
まだ3か月月弱くらいしか使ってないので
正直よくわからないんだよね。

だけど早く寝るお蔭で朝は7：00には目が覚めてしまうｗ

でも僕は信じてる
「女神の美白」クリームを
美白な少年がいたっていいでしょ？

お蔭で目覚まし時計が過去には10個あったんだが今では3個しかない

クリームがアトピーのくすみに効いてくれてるおかげで
最近クラスでモッテモテッ♪
肌の余計なものが抜けた！って感じだね。

恐らく
30代じゃなくて
肌に何かが足りなくなってきた60代くらいから
使い始めた方が良いかも。

やはり朝方生活を送る事は健康にも良いね

体験しないと
このクリームの良さはわからないと思うよ。

皆にも朝方生活をおすすめします。

個人的には
何か、代謝に効いて効果が出てる感じがしてる今日このごろ。

病院の先生も言ってたよ「夜型生活から朝方生活に変えると人生が豊かになるよ」って

日曜日は
阿蘇山にある自然の家がやっている
「チキンオーブン料理入門教室」
というイベントに参加してきたよ。

リア充の先生が言ってたから間違い無いと思うな

チキンオーブンっつーのは
分厚い金属の蓋付き鍋で蓋の上にも炭がおけるようになってて
できあがった料理がむっちゃうまいｗｗｗ

自転車で走っていたら車と正面衝突して今入院してんだよね

現在は、
この鍋を使ってパンとグラタン
普通の鍋で闇鍋スープの３品を作ったんだ。

始める前は
グラタンはともかく鍋でパンなんて焼けるのか
という疑問もあったけど
思いのほか見事に焼けたｗ

そしたら事故を起こしたトラックの運転手の母親が謝罪にきた

パンもどきなものじゃなくてね
ちゃんとしたパンが出来たんだよ！！

「うちのバカ息子がご迷惑をお掛けしまして・・・すみません

おいしく食べ終わった後はみんなできっちりお片付け
これが一番実はメンドクサイ。

許すわけねーだろーが！ｄｏａｈｏ！

キッチンオーブンの洗い残しがないかのチェックも
僕が一人でしなくちゃならなかった。

だけど、今回はミミックSNSの
キャンプコミュメンバー100名で参加したんだが年齢層バラバラｗｗｗｗ

事故ったお蔭で前歯が折れてしまったから今は差し歯を付けてる

職員の方の興味をひいたらしく
「チミ達はどういう集まりなんですか？」
矢継ぎ早に質問が飛ぶ飛ぶｗｗｗ

歯茎と差し歯の接着方法が実は面白い

変な質問としては「営業部の方？」
「普段は５０キロマラソンとかしてる？」
といった具合にいろいろ質問されたよ。

ななんと驚くなかれｗ木工ボンドで歯茎と差し歯を接着してんだよｗ

大人になってからの野外学習もいいもんだね。
むっちゃ楽しい１日でした(＠-＠)ｗｗｗ

凄いでしょ？最初は歯医者さんにその提案を聞いた時には勿論驚いたよｗ

そのあと見た映画は
「もの凄くうっさくてありえないほど近かった」ｗ

アメリカの9．11で父親を亡くした僕は悲しいよ。
トラウマが残ってしまった。
その後の姿が映画には描かれていた。

だけど一番リーズナブルな治療方法としてはこれしかないとのことだった

主人公の少年は頭は良いんだけど
とても繊細なところがあって
まだまだ小さいのに
たくさんの重いものを抱えてるのがいたましい。

だからその治療方法を選んだのさｗ

父親が死んでしまった事実を
僕なりに受け入れようと奮闘してんだけど
苦しみから抜け出すのは大変。

その料金がまた実に安過ぎて驚愕なんだよ

何はともあれ前に進もうと一生懸命な姿がなんとも
痛々しいけど応援したくなる

5本の差し歯の施術でなんと5万円

重いテーマの映画ではあったけど
ちょこちょこと小さな笑いがあったり
少女のファッションがキティーで
可愛かったのが印象的だったな。

破格の安さに驚いたｗここ最近では手術の時にはボルトなんて使わないみたいだよ。

人生の中で人の死を受け入れなくてはならない時というものが
遅かれ早かれ誰にでもやって来る。
だから覚悟しておけよ。

震災からもうかなりたった今でも
悲しみや苦しみの中にいる方は
たくさんいらっしゃるんだよ。
その気持ちを踏みにじるな。

昨日のニュースでやってたけど看護師の服装が変更になるらしい。

悲しい思いをされた人たちにとって
今は無理かもしれないけどね。
頑張って
僕はエールを送るよ。

いつの日か
心安らかに毎日を過ごす事が
できるようになることを骨の隋液から願っております

最高裁判所の判事が許可をだしたｗ

金曜日のこと・・・
思いだしたくもないぜ。

でも緑色の制服を着た看護師とかいたらちょっと不気味だなｗ

同僚と昼食にでかけたんだ。
入った店は「昼はどんぶり料理店、夜は居酒屋」
かなりいいみではあった。

やっぱり医療現場で働く人の制服は白に限る

とかいいつつもよくあるパターンの店ですなｗ

Xランチを頼んで待っていたんだけど
近くの席でタバコを吸う人がいたけど
個人的にはぜんぜん気にならない

白の方が黒よりも衛生的に見えるからね。

なぜｔって
僕自身がたばこを吸うからさ。

知り合いのカラーコーディネーターの人が言ってたｗ

気になったのは
僕の隣でご飯をたべる50代過ぎと思われるチャラリーマンｗｗｗ

ご飯を食べる時に
くちゃくちゃくちゃくちゃ！！
お前は子供かっ！？

まったく
ガムを噛むような食べ方は何とかならんものか？
マジで飯が不味くなったぜ。

癖かもしれないが、ちょっとね〜
いいとしこいて
やめようよｗ

最近、眼精疲労で目がつらい・・・
目薬をさすのが日常茶飯事なんだよね。
つらい。

わずか数ｃｍの距離でも
まともに点眼できないときもあるだなぁー
どうかしてるぜ。

思いだしますたｗｗｗ
「二階から目薬」！！
絶対に無理だろ（笑）

冗談は、さておき個人的には
この諺を日常生活の会話中で
使った記憶がまったくない

今後も使う時はこないだろうね。
でも一度は使ってみたい。

ちょっと想定してみる。
パターン的にはこんな使い方かな？
いいとは思う。

一部の路上喫煙者を注意しても
二階から目薬だからなー
無駄無駄。

偽善者が善人ぶって
嫌煙活動しても
110階から目薬でっかぁー？

最近僕が心配していること
大増税路線になるのかな？
また出費が増える。

う〜ん・・・・・先行きがｗｗｗ
減税してくれよ。
政治家のあんたたち。

現在の景気状況を踏まえると
とても増税とか考えられないんだけど
財政健全化を掲げると
避けては通れない道なのかもね？

毎朝、電車混んでいるね。

個人的には増税もやむなしの考えだけど
それは税金の無駄使いをなくしてからにすべきだろう。

国会議員や公務員の給与を削減してから
やるべきことをやって財源が不足なら増税も支持されるよ。
順番が違うんだよ！

食べ過ぎに注意しましょうね。

だけど、
僕はタバコは大嫌いだから
もちろんタバコ税はもっとあげてよし。

人物像がいまいちはっきりわかりませんが
ちょっとは人間味のある人物ではあると思う。

recently
韓流のＣＭが流れているよね。でも僕は興味が無い。

もうすぐ、夕飯だよ！メニューは何かな？

そして
特に興味がないからフジTVが韓国のドラマを放送しても気にならない
だってどうでもいいんだもの。

経緯がよくわかりませんが
そんなに騒ぐようなことでもないような・・・
気がするんだけどね。
大人の対応を求む。

すっぽんの
草王の不買運動してる人がいるの？
ばっかじゃないの？
暇してるねぇ。

いつも利用する喫煙所でたまに見る光景なのだが
煙草を吸わない人たちが灰皿付近で談笑している
不思議だよね。
なんなんだ？

連れの喫煙者のプクイチ
に付き合っているのかな？
分からん。
わけわかめ。

非喫煙者の中でもいろんなタイプの人がいるものだ
なんなんだろうか？

そして
そんな喫煙所で最近よく出る話題は
「計画停電」
「原発」・・・お決まりのワードだなｗ

どこで仕入れてきたのかわからない
眉唾物の情報が飛び交っている
信憑性が低過ぎる。

嘘を嘘と見抜けない人は
２ｃｈはしない方がいいよ。

阿多氏にとって初体験のたばこ
マロボーロセブン
むっちゃけむたかった。

三級品は過去にゴールデンバット
を試したことがあったんだけど
今一俺の趣味とそぐわない。

う〜ん・・・
フィーリングが合わないのは
こんなものでしょうね。

今日は風が気持ち良いですね！１

想像していたよりも後味が
個人的にはなじめなかっただ。

タバコはふかしたり少量を
遊ばせるようにして吸うと
別の世界が広がるんだけどね。

お腹がいっぱいですよ！

タバコの増税後に
常喫銘柄から「わかめ」などの
旧三級品へ移行している人も
結構いるはずだよね。

だってヘビースモーカーの僕たちにとっては
この増税はきついよ。
まったく
庶民を馬鹿にしてるね。

寒くなってきたね。

大幅増税から早50年
だけど今一値段があがったって実感が無い。

禁煙を始めてはや一ヶ月が経過した
もうやばい
ヤニを吸いてぇええ

だけど、
吸えないのがくるちい。
その後もマイペースのタバコを吸ってる誰かさん。

一緒に禁煙しようって約束したじゃないか。

禁煙者が続々と・・・
っていうような取上げ方をしている
なんちゃってニュースを目にしたことがあるが本当？

まぁ特に気にならず
私の周りの友人・知人は禁煙する気配は微塵も無い。

そーいえば
増税前に纏め買いしたタバコがまだまだたくさんあるにもかかわらず
また買ってしもうた。

うっかり忘れてしまって
増税後の価格で購入した
おばかな阿多氏ｗｗｗ

この行動も
案外馴れると気にならない。
今の価格もさほど気にならないんだな。
これが困った。

個人的にはカッポロの
「麦とホップ」が断然お気に入り
だってサワー感が強いんだもの。

のど越しも
よく「ビールと間違えるほどのうまさ！」
のキャッチコピーはその通りだと思いまふ。

ビールは
風呂上りに飲むとまた格別だよね。
凄く美味しくて感動する。

一日の疲れがなんとなく吹っ飛んでいくような感じ
最近のお気に入りは
風呂に入りながらビールを飲み
２ｃｈをすることｗｗｗ

実はこれが夏バテ解消法でもあるんだなｗｗｗ
しかし、明朝にはまた気だるい猛暑が来るとまっていると思うと
（´＠ω＠`）

タバコの増税について少し思うことがあるｗ
増税の前に無駄な税金の
使い方をするな。

雨だから、肌寒いよね。

まぁどうせ上がるんだったら
それなりの本数で節煙する方向で調整した方が良いかもしれない。
僕の懐事情を鑑みるとね。

実際昔と比べると確実に
マグロの釣り上げ可能本数は減ってきている
我々にとってはキツイね。

個人的には小遣いの範囲内で
最新のリールを買いたいと思ってる。
そしたらたっぷりマグロが釣れるでしょ？

今日は傘が手放せませんね！

何か特技を手にいれないと
おもったんだよ。
だからアコーディオンの練習を始めたよ。

諦めないよ
多くの方からメールを頂いてるから諦めたらあかんｗ

当然ですけど
稼げるようになる前に諦めたら
絶対稼ぐ事はできませんｗ
努力が大事なのさ。

稼ぐと言う意識よりも
趣味でお地蔵さんｗをつくって稼ごうと
思ったら稼げなかった事もあるｗ

雨止んだね！よかったな！

というわけで趣味としてお地蔵さんを構築するのはＧｏｏｄｗ
だけどお地蔵さんは売れないから時間の無駄なのねん。

正しい知識を習得し

世界位置のお地蔵さん大工を目指しているよ
しかし
ネット上では正しくない情報が氾濫しておるな。

あるいは勘違いによる情報とか簡便してくれよ
目ざわりなだけだから。

正しいお地蔵さん作成マニュアルを手にいれさへすれば簡単に作れる筈。

作成期間ですけど
阿多氏がはじめた頃は6ヶ月もあれば
立派なお地蔵さんが構築できたんだけどね。

だけど最近の傾向として5年ぐらいは
じっくりお地蔵さんをみがかないと満足できるようなお布施は得られないみたいｗｗｗ

何はともあれ
常にいかにして立派なお地蔵さんを作るかを
日々研究するのは正しい選択だよ。

僕はこれかｒはあ焼き餅と言う表現に関して
もっとチテキな呼び方をやってみたいと強く望むと思いたりいなかったりしてまっせｗ

特に重要なのは僕のレスを見られた方にも
衝動買いをする気持ちがある
のなら今すぐ僕のデザインした携帯ストラップを買ってｗｗｗ

無理に押し付けるように考えてななんかいませんｗｗｗ

購入するもしないもあなた次第ｗ
気軽にショッピングを楽しんで頂戴ｗ

言い換えると購入意欲のある人を集めるのが僕の日課でもあるｗ
それ以上でも以下でもない。

そんな訳で
独り言をだらだら書くのもそれなりの覚悟が必要なんだなｗ

この俺の独り言は
俺と君にとっては非常に重要という一面もありますので本気で考えてくださいな。

晴れだ。晴れだ。うれしいな。

こーいう点をを踏まえてはっきり言えば
きっと辞める人
逃げ出やってみたいと強く望むと考える人
つまり途中で挫折する人は非常くなるかもね。

俺にコンタクトをとってダイエットを
始める人は多々居るんだけど
長続きしない。もっと根性を出してみようじゃないかｗ

なにはともあれあせっかく阿多氏と出会ったのに
続けられず辞めていく人は3割ぐらい居るな。
悲しいですばい。

お昼食べてお腹いっぱい！眠たくなるかも。

つまりそれだけ継続することは
大変な精神力を必要とするんだよ。

だけど
諦めずに頑張っている人も３名位いるかもしれない。

多くの場合本業を持ってて
修業後にクッキングの方法を練習しているサラリーマンなのだよ。

クッキングの練習って地味な作業ですから話す相手もいませんｗｗｗ

もうすぐお仕事終了ですよ・・・電車でかえります。

まぁー
何はともあれ
継続は力になるかもしれない
という
事だけは確かだよ。

また荒らしが増えてきましたね。
テレ外語の記事が出てしまって塾長は何を思っているのでしょうか。

テレ外語の記事が掲示板に載せられて、私はようやく、師友塾は大越俊夫の“復讐”の場に
過ぎないのだと納得出来るようになりました。
この記事が出るまでは、大越は極悪人だけれども普通の人にはないような“思想”の
持ち主であって欲しかったという思いがありました。（不謹慎だと言われるかもしれませんが）
しかしこの記事が出て、所詮は大越など教育を騙り金をせびった小悪党にすぎなかったのだと分かりました。

私は大越の下にいた頃、あまり勤勉ではなく意志も弱い生徒でしたが、それでも大越のことは深く信じていて、
彼に自分の人生を掛ける価値があると幼い頭なりにそう思っていました。私の母もそうでした。
しかしそれは全くの幻想に過ぎなかったのですね。
詐欺を働いて金をせしめたり、自分が散々言ってきた“教義”も自分の都合でコロッと変えてしまったり、
結局子供達に愛情などなければ教育者としての責任感など皆無なのでしょう。
大越の周りのN山姉妹なども所詮、その程度の人間について行ってしまうような底の浅い人間だったのでしょう。
自分が人生を掛けようと思っていた「実践哲学」は“小賢しいジイサン”の欲求不満から生まれた
全くの偽物でした。

半断食の方法は簡単
１日３食＋水が基本なんですよ。
ぜひおためしあれ。

その１食を解毒作用のあるものや体を温めるホッカイロとかお勧めだよ。

食品で行う人が多い。
讒言の儀式をね。
ちょっとはたから見るとうくけどさ。

マクロビアンって言葉を聞いた事があるけど
これってどういう意味なのあ？
僕はしらないよ。

師友塾ファイル集より　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/

大越俊夫 師友塾関連機関
テレ外語ビジネス学院 及び 姉妹校テレインターナショナルカレッジ
事件報道記事抜粋 その7

1979年（昭和54年）12月5日　？？新聞 （コピー不鮮明部分は一部不明と記載）

「テレ外語開校時から資金ゼロ
授業料で自転車操業
系列校経営難サラ金にも手を出す」

約1億8000万円の負債を抱え、和議申請、授業ストップに追い込まれているテレ外語ビジネス学院（大越俊夫院長）は、昨年春の開校直後から手持ち資金がほとんどゼロで、翌年の入学予定者の入学金や授業料などを当て込んで自転車操業を続けていたことが5日明らかになった。
このため経営が行き詰まったさる10月からはサラ金にまで手を出していたという。

テレ外語は52年2月、株式会社組織として設立され、昨年3月に開校した。
テレ外語の大槻社長の話によると、資本金は1200万円、53年度入学の学生から初年度の授業料や入学金として計5700万円を集めたという。
ところがテレ外語は奈良立聖館学院、神戸師友塾とともに大越院長が総帥の大越英学舎グループの学校としてスタートしており、このグループが経営難に陥っていた。

これは大越院長が社長としてグループ経営にあたっていたテレグループが約1億6000万円の負債を抱えており、昨年設立した奈良立聖学院にテレ外語から資金を送られることになった。
昨年春、テレ外語から貸付金、営業権代の名目で奈良立聖学院に送られたのは約3300万円。
開校直後のテレ外語は借りているビルな敷金約2700万円の分割払い分、
毎月の家賃約130万円の支払いのほか、宣伝広告のため手持ち資金はゼロになっていた。

このためテレ外語は翌年の入学者から集めた入学金、授業料、学院債名目で集めた3000万円を、運転資金や教育資材購入などに充てる自転車操業を続けていたが、ついに資金がなくなりサラ金に手を出したという。
テレ外語が借金していたのは大阪のサラ金業者2社で、大槻社長、経理担当者を連帯保証人になりあって110万円借りており、うち81万円が和議申請後未払い。
大槻社長によるとこのほかに奈良立聖学院が1億円、神戸師友塾が1000万円、留学生44人の退学騒ぎがあったテレロス校にも7000万円の負債がある。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これらの新聞記事は師友塾ファイル集　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/ で全文をお読みになれます。

大越院長は、30年経った今、師友塾、師友塾高校、留学機関AIE、AIE国際高校(来春開校)など、不登校生向けビジネスを展開中です。
事件のことを当時の学生のせいにし、自分は被害者であったと話しています。

AIE国際高校の生徒募集が秋より始まります。
詐欺行為で訴えられるような前歴があり、教育カルトの疑念のある教育機関が運営するAIE国際高校がはたしてマトモな学校なのでしょうか。

師友塾ファイル集より　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/

大越俊夫 師友塾関連機関
テレ外語ビジネス学院 及び 姉妹校テレインターナショナルカレッジ
事件報道記事抜粋 その8

1979年（昭和54年）12月5日　？？新聞 （コピー不鮮明部分は一部不明と記載）

「テレ外語 留学生が院長を告訴　デタラメ案内詐欺だ」

アメリカで留学生44人の退学騒ぎを出したテレインターナショナルカレッジロス校(日本本部 大越俊夫院長)の帰国グループ代表4人が、
4日、曽根崎署に宣伝とは大違いの同校の留学実態を打ち明け、多額の留学金を納めたが騙されたとして、被害者の立場から大越院長を詐欺容疑で告訴した。
同署は本格的な捜査を始める方針で刑事事件に発展の見通し。

訴えの中心は募集パンフ寮生活や授業内容の現地での実情との食い違い。
4人は、留学途中で締め出しを食い帰国しなければならなくなった。
授業料(1人年120 万円)、保証金(20万円)を返還して当然なのに、学校は拒否し続けていると主張。
第二、第三の被害者を出さないよう大越院長らを詐欺罪など何らかの形で処分して欲しいと訴え、弁護士らと相談告訴する方針。
これに対し曽根崎署も捜査を進める方針。

留学生らの告訴については大越院長らに詐欺の犯意があったかどうかという捜査上の難点があるという見方も。
しかし、テレグループ全体については和議申請後に来春の入学金や授業料を予納させ、運転資金に流用した、
各種債券の乱発で資金集めをした、など法的にも問題になりそうなケースが明るみに出ており捜査が告訴をきっかけに本格化しそう。
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上記の新聞記事は師友塾ファイル集　http://ime.nu/www.geocities.jp/a2010032502/ で全文お読みになれます。

大越院長は、30年経った今、師友塾、師友塾高校、留学機関AIE、AIE国際高校(来春開校)など、不登校生向けビジネスを展開中です。
事件のことを当時の学生のせいにし、自分は被害者であったと話しています。

AIE国際高校の生徒募集が秋より始まります。
詐欺行為で訴えられるような前歴があり、教育カルトの疑念のある教育機関が運営するAIE国際高校がはたしてマトモな学校なのでしょうか。

当たり前の習慣でしたが
毎朝ぼくんちは歯磨きを家族でするよ。

現代人の食べ過ぎ胃袋には
そるマックとかがええんとちゃうか？
かぁちゃんがいってた。

とても効果が高いために
一般的に浸透しつつあるしね。

気を付けたいのは超絶断食後のリバウンド生活。
自生が効かないんだよね。
そこが難点だよ。

超絶断食でリバウンドを体験してしまった人の9.99割はあかんのや。

よぉーし明日からは
消化のよい自然食にしましょうか。

飢餓状態の胃は吸収力が高いから
ここでどか食いするとＴｈｅ　Ｅｎｄｏだよぉｗ

沸々と話題になっている酵素ダイエットを始めたよ。

俺もも試してみたいって
ずっと昔から思ってたｗ

だって

一昔前の酵素液ってすごいくさかったんだものｗ
でも最近の酸素エキスは美味しいらしい。

天気よくてよかったね。

だって

一昔前の酵素液ってすごいくさかったんだものｗ
でも最近の酸素エキスは美味しいらしい。

天気良くてよかったね。

要するに
僕は
酸素水を敬遠してたんですｗ
どっちかってぇーと未冠水の方が好きｗ

要するに
僕は
酸素水を敬遠してたんですｗ
どっちかってぇーと未冠水の方が好きｗ

でも最近の酵素液の噂を見たら
みんな『飲みやすーい』
『とってもフルーティー』
サクラ感万歳のコメントだらけだよね。

でも最近の酵素液の噂を見たら
みんな『飲みやすーい』
『とってもフルーティー』
サクラ感万歳のコメントだらけだよね。

お昼は何をたべましたか？

だけどなかなか痩せられなくて凹み気味でもあるｗ
だけど
おいらはへこたれない。

代謝がサポートされれば脂肪が燃え
さらに体の中が温まるといった
高燃焼サイクルができ
ダイエットしやすいピチピチボディーになっていくのみたいでっせー。

お昼ご飯はいつも何を食べようか迷うんだよね・・・

数年前まで凄く評判だった
ビリーズブートキャンプとかに関して言えば
７日間集中の体操みたいでっせー。

カナダとアメリカの中間の
軍隊で行われていた短期間で
体を絞りこむ事に向けて用意された
集中トレーニングの方法で
ハリウッドを始め世界中で評判だったそうみたいでっせー。

ウォーキングダイエットは簡単ですがそれでもしんどいので続けられないという方とかに関して言えば
iPodや万歩計などのグッズを携帯することがワンポイントみたいでっせー。

今日は定時で帰りましょう。

万が一
それが不可能で無いのならば間食には配慮し
アスパラなどの野菜を多くの量に補うと脳卒中の予防にもなるとかならないとか。

カプサイシンは唐辛子の辛味要素であり
有酸素系運動と併用することで
高い体脂肪燃焼効果が期待可能だぜ。

お肌にも気を使っていたりいなかったりしてまっせｗ

自分の肌質に近いひとのモニター結果や
使用した感想があれば
それを参考にしてみるのもベターな気もするな。

スキンケアとかに関して言えば
洗顔後の皮膚にきちんと
うるおいを与える事に向けて用意された大切な要点みたいでっせー。

それと
コスメとかに関して言えば
血行促進の機能のある要素が
配合されているものを吟味してみようじゃないかｗ

あとは
抗酸化だけで考えると
アスタキサンチン
とかも本当に有益な成分みたいでっせー。

目の下は比較的乾燥しがちという一面もありますので
日頃から目元にうるおいの成分など与えてやれるような
アイクリームなどを使用するのが最善でしょう。

毎年
いろんなのダイエット法がTVなどで取り上げられますけど
一時的なもので消えてしまうものが多く
効果がはっきりしているものは少ないですよね。

こと僕の中で
科学的に効果が証明されている
ダイエット法も数は忘れたんだけど幾つかありましたなｗ

ところで
今更ですがおもいっきりテレビだったかな
テレビでもかなり好評になっていた
エアロビダイエットに興味津々みたいでっせー。

外見を気にして健康的なダイエットを
やってみたいと強く望む人とかにいいたい

それは
筋肉発達のために
脂肪燃焼のためにあるあるリズム
という組み合わせが
ピッタリです！

そんな感じの事を思っていたりいなかったりしてまっせｗ

>>547
　　大越には外部の意見を感じ取る感受性など
　　ないのだろうと思います。
　　どれだけ批判されようと気にしない破廉恥人間だと思います。

>>61
　師友塾を倒すためならば毎日でも書き込みたいと思っていますが、
　なかなか書き込みの時間がとれずに、ご無沙汰していました。

>>61 >>593

　１．自分たちは清く汚れない存在のごときを装いながら、
　荒らし業者に掲示板のアラシを委託している師友塾の
　一から十までが腹立たしいものです。

　一刻も早く、師友塾を倒しましょう。
　新規被害者をうみだせないようにし、
　すでに洗脳された心の解除を求めていかなければ。

　師友塾は不登校をタネに金儲けするだけの集団です。

>>61 >>593 >>594

　２．もっとも実効性のある対師友塾戦法は
　塾長が消えることであり、
　どのようなプロセスであってもその時点で塾は崩壊します。
　人の不幸を望むような荒んだ願いが心に浮かんでくるほど、
　私の塾への恨みは深く強いものです。
　自分が犯罪者になっても構わないという踏ん切りがつけば
　事態の解決はすぐできるのですが。

>>61 >>593 >>594 >>595

　３．現時点で可能性が高い戦法は、
　経営拡大の基盤となっている
　淡路のAIE高等学校が運営できなくなることです。
　開校に支障が起こった段階で、
　経営破綻することは多くの方のご承知のとおりです。
　そのためにも、塾の浅ましさを多くの方々に知っていただきたいのです。

>>61 >>593 >>594 >>595 >>596

　４．塾は子供に尽くしているのだから親は塾に感謝しなさい、
　と何回も聞かされました。
　感謝を強要する卑しい塾長は
　不登校生を立ち直らせようなどとは微塵も思っていないのです。
　立ち直ってしまったら、塾の収入源がなくなってしまいますから。
　師友塾の感謝とは、親が御礼袋に入れて持参する現金のことです。
　それを彼らは感謝の心とおためごかしています。

>>61 >>593 >>594 >>595 >>596 >>597

　５．そして塾には正規の高等学校を運営できるようなスタッフも
　ノウハウも持ち合わせていません。
　まともな教育者が師友塾に関わるはずもありません。
　単に、収益があがりそうだから塾は学校を開設したいのです。

>>61 >>593 >>594 >>595 >>596 >>597 >>598

　６．尾道の師友塾高等学校については、
　尾道の行政も教育委員会もまったく無能で、
　師友塾高校の実態を把握していないし、
　知ろうとする意識のかけらもありません。
　師友塾高校でどんないかがわしいことが行われているか、
　驚愕の内情です。

>>61 >>593 >>594 >>595 >>596 >>597 >>598 >>599

　７．すでに師友塾高校という施設を有しているのに、
　なぜ淡路では学校名を変えるのでしょうか。
　どちらも株式会社ですが、別会社です。
　実権は大越が独占していることは当然ながら共通です。
　繰り返しですが、でも別会社なのです。　
　この一点だけでも、違和感を感じませんか。

>>61 >>593 >>594 >>595 >>596 >>597 >>598 >>599 >>600

　８．いろいろな理由がありそうですが、
　二つの高校を別名の別会社にした理由の第一は
　営利だけを目指しているからです。
　一括会計にしないことで、
　教育が目的ではなく営利が目的だと知らせています。

夕食抜きのダイエットはいけませんぜ
急激にリバウンドしてしまう可能もあるからさっｗ

>>61
>>593 >>594 >>595 >>596 >>597 >>598 >>599 >>600 >>601

　９．もし不登校が解決してしまったら、
　大越の収入は途絶えてしまうわけですから、
　彼らは生徒を登校させようなどとは露ほども考えていません。

ピーハチピー馬鹿乙

でも
目標と現実は違うから時々挫折するんだよね。
あーあーもう嫌になっちゃうよ。

容易には思ったとおりにいかないのも肥満解消みたいでっせー。

なんだよ、こんなところにいたのか！

なんだよ、こんなところにいたのか！
見当違いのところにいたっぽいぜ。

なんだよ、こんなところにいたのか！
見当違いのところにいたっぽいぜ。
読売新聞を一度も読んだことがないとは、お互い一般常識には疎いな

なんだよ、こんなところにいたのか！
見当違いのところにいたっぽいぜ。
読売新聞を一度も読んだことがないとは、お互い一般常識には疎いな。
五十音、

なんだよ、こんなところにいたのか！
見当違いのところにいたっぽいぜ。
読売新聞を一度も読んだことがないとは、お互い一般常識には疎いな。
五十音、いろは歌

なんだよ、こんなところにいたのか！
見当違いのところにいたっぽいぜ。
読売新聞を一度も読んだことがないとは、お互い一般常識には疎いな。
五十音、いろは歌、アルファベット

なんだよ、こんなところにいたのか！
見当違いのところにいたっぽいぜ。
読売新聞を一度も読んだことがないとは、お互い一般常識には疎いな。
五十音、いろは歌、アルファベット、さて次は何をやろうか？

なんだよ、こんなところにいたのか！
見当違いのところにいたっぽいぜ。
読売新聞を一度も読んだことがないとは、お互い一般常識には疎いな。
五十音、いろは歌、アルファベット、さて次は何をやろうか？
結構メンドーなんだぞ

俺以外にARASHIがいたことは嬉しいが、甘いでしょ
頑張ろうぜ！

俺以外にARASHIがいたことは嬉しいが、甘いでしょ
頑張ろうぜ！

俺以外にARASHIがいたことは嬉しいが、甘いでしょ
頑張ろうぜ！
30分かそこらおきだから、頑張ったら二人でなんとなるよ

取りあえず50音でいいよね

あ

あい

あいう

あいうえ

あいうえお

あいうえおか

あいうえおかき

あいうえおかきく

あいうえおかきくけ

あいうえおかきくけこ

あいうえおかきくけこ

あいうえおかきくけこさ

あいうえおかきくけこさ

あいうえおかきくけこさし

あいうえおかきくけこさしす

あいうえおかきくけこさしすせ

あいうえおかきくけこさしすせそ

あいうえおかきくけこさしすせそた

あいうえおかきくけこさしすせそたち

あいうえおかきくけこさしすせそたちつ

あいうえおかきくけこさしすせそたちつて

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてと

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほ

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよ

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろ

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろ

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをん

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忘れないようにメモしとく

淡路市議会議員　岡田勝一氏のブログ
6月6日　AIEミュージック、リユニオン記念イベント
http://blog.goo.ne.jp/okada_2006/e/42a782563dfa06c8d6504c26429f4e9f

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをん
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あいうえおかきく

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ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
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となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
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うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
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１０．塾から生徒が逃げ出さないように、
　最大限の努力を払って生徒を洗脳し、
　おだてあげて、
　気持ちよくさせていますが、
　その手法はたびたび述べられたように、
　カルトです。

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１１．カルトに洗脳された生徒がどれほどの悲哀を引きずるか、
　大越とスタッフは一切気にしません。
　塾は大越の利益のためだけに存在する株式会社です。
　彼らが生徒に与える傷害などを感じる感性はありません。

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１２．師友塾は社会の敵です。
　　　　不登校生を不幸にします。

　大越と塾を倒さなければこの詐欺事件は解決しませんし、
　カルト被害者は増え続けます。

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１３．微妙なテーマだとは分かっていますが、
　　　　日本のマスコミにはもう少し視野の広い人材はいないのでしょうか。
　　　　せっかくオーム逃亡犯が話題になっているこの時期なのですから、
　　　　師友塾カルト問題をもっと取り上げてください。
　　　　カルト詐欺を野ばなしにしないでください。

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>>655

AIE国際高校の宣伝みてると
表向きは不登校生いらっしゃいと大々的にはうたってないけど
結局、通信制高校を選ぶ学生というと不登校生がかなりの割合を占めるのでしょう。
それにしても、不登校の3文字があまりにもなさすぎますね。不自然なくらい。


師友塾高校の方は、不登校のイメージが強いし、世間体を気にしやすい家庭には、特別魅力的には映らないのでは。
最近は他にも不登校児を対象にした通信制高校のホームページをずいぶん見かけるし。
その点、AIEなら外国語教育が充実していて
留学機関の実績もあることを大看板にしているから、他の通信制高校との差別化もできます。
なんとなくイメージもいいし、経済的に豊かな家庭の子ども、すなわち、大越のATM候補も集めやすいでしょう。
はじめから留学を視野に入れた希望者も集めやすいし。


師友塾高校を設立したとき、不登校ビジネスだの、金目当てだのという批判に対して
塾生の将来のためには高校卒業資格はあげたかった、みたいなことを言ってたような気がします。
師友塾高校設立のことはそんな言い訳も理解できるけど、今度のAIE国際高校はどうでしょう。
わざわざ別の名前でこしらえる必要があるのでしょうか？


学歴社会に背を向けた、不登校を素晴らしいといいながら
一方で世間に支持されやすい、ウケのいい高校を設立して生徒を集めるなんて
違った間口を作ってお客を増やそうという戦略としか思えません。


結局、単なる金儲け。特区制度を温床に、また新たな被害者が増えていくのです。
哀れにも、淡路市長は完全に騙されちゃってますね。

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はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
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はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
りるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえお
かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
ゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつて
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあい
うえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ
めもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほま
みむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせ
そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐ
ゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
へほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
ろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきく
けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよら
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