【補助線の】定松勝幸 解法その6【魔術師】

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5名無しさん@お腹いっぱい。
定松語録2

「爆発だー!」

「この定松の息子ともあろうものが!」

「数学の教師が必ずしも数学が得意とは限らないんです。」

「この問題はどうせ本番では出っこないんだから!」

「すべての式変形には理由がある」

「解けなかった問題の解答を見て理解できてしまったらまずいと思え」

「レベルの高過ぎる問題集をやると、暗記になってしまいます」

「本当に賢い人は小学校レベルの算数をおろそかにしていません」

「この問題が解けなかった人は、小学校卒業レベルに達していないということです」

「センスや才能は大学受験には全く必要ない。ただし数学者になるには必要ですが。」

「ここで式との会話が始まる!」

「方べき使ってちょ!」

「この問題つくった教授とお友達になりたいわー!」

「積がすぐれている!」