一橋志望で普段サテで論述を取っていた者なんだが、
最後のほうがうやむやだったから、わざわざフレサテで夏期の大正昭和史取ったのに、
結局またイデオロギーにまみれた嫌日的な話とか、聞きたくないような学歴の話に時間を取られて、
第一次近衛内閣位からは最後の一瞬で終わらせやがった。
戦後の統制経済あたりがしっかり聞きたかったのに…
確かに経済の所とかはわかりやすくて良かったけど、実際そのへんは参考書に詳しく書いてあるから理解が深まったていどだった。
戦後史は期待していいのか?
八柏もし見てるなら(絶対ないかw)戦後史のサテは最後までしっかり終わらせてから大好きな慶応の話とか東大の馬鹿学生批判だとかをしてくれ。