【見込み残業】四谷学院で働いてる人【トイレ休憩】

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401名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/28(木) 10:02:11 ID:oQ7ytVFn0
さて、来年でサピも20周年を迎える訳だが、何かが起こるな。
何が起こるか?ちょっと予想してみよう。

まずは初期メンバーの整理解雇だな。20年を節目に退職金の額が大幅に上がるはずだから、それを払いたくないT橋のすることと言えば、整理解雇しかないだろう。
とは言っても、TAP分裂時からまだいるメンバーは、O田社長、T橋、T中、I丸、I崎、K村、T内、T田、M田の以上9名ということになる。
K原は若干参加が遅れたから、厳密には20周年ということにはならない。まぁ、K原を入れても10名だな。
この中でO田社長、T橋、T中は役員だから、解雇はない。I丸もT中に守られているから、解雇はない。
一番危ないのは、I崎、T内、T田、M田の四人だな。K村はN山氏の分裂の時、ついていかなかったことをT橋に評価されて一応延命する。

まぁ、K村がついていかなかったのではなくて、N山氏が連れていかなかったというのが真相。
かつて、N山氏が、「K村君はやはりT橋さんの飼い犬なんですね」と発言したことは有名。
但し、以上の4名中、I崎とT内はO田社長が仲人している関係上、そう簡単に解雇できない。よって本命は、T田とM田。この2人。
現在でも本部2階に幽閉されてるから、まず間違いない。
次にK原。元々N山派であり、反T橋組、更にTAP分裂時にも一時期TAPに残っていた人物だから、T橋の怨念は深い。
よってこの3人が解雇組だな。さて、当たるのかどうか?

I崎…かつての教務部長。S戸氏と共にポスト役員かと思われたが、平成11年のT橋への反乱に失敗。S城校を取り上げられO井校へ。現在、そこさえも没収。
T内…頭脳明晰。数学の著書は有名。ただ校舎経営という感覚には疎く、T橋にとっては使い辛い。
T田…ネクサスの英語講師を経てサピへ。伝説の秘密プリントは有名。女子生徒のセクハラが原因で現在、T京校2階に幽閉。
M田…人柄良し。長い間、広報で活躍。精神に難あり。隠れた国語の名講師。
K原…かつてはネク中学部のエース。サピに移っても各校舎のZクラスを任される。しかしT橋との溝は深く、落ちぶれる一方か。

このなかなら断然、T田だろ。
あとT澤も危ない。F田もね。
402名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/28(木) 10:16:09 ID:oQ7ytVFn0
Q3 塾に通っているが、成績が上がらないのはなぜか?

A3 自分の学力にあった授業をまじめに受けていれば、大小の差はあるが成績は必ず上がります。休まずに通って、先生の話を良く聞いて、宿題もきちんとこなしているならば、成績が上がらない原因は、生徒本人にはありません。
このような場合、まず考えられる原因は、学力レベルが合っていないことです。進学塾の場合、自分の学力よりも高いレベルの授業を受けていると、まるでチンプンカンプンです。低いレベルの授業では、ほんの少ししか学力が上がりません。
また、学力の遅れが著しい(例.中学生ながら分数ができない)生徒は、教え方が普通の生徒とは根本的に異なるので、補習塾では大教室の塾はもちろん、少人数制の塾であっても救うことができません。
「救済塾」に行くか、家庭教師(救済的指導の経験者に限る)に教わるか、補習塾なら個別指導または個人指導に行くことです。

次に考えられる理由は、学力向上の無反応期です。塾に入ったばかり(短いと数週間、長いと数ヶ月)なら、まだしばらくは様子を見ないと何とも言えません。
一斉クラス授業の場合は、生徒が教室の雰囲気や授業の進め方に慣れるまでは、じっくり落ち着いて授業を受けられないものです。
やがて慣れてくれば、授業に集中できるようになり、学習効果が現れてきます。
個別指導の場合は一斉クラス授業よりは学習効果が早くから現れやすいものですが、それでも最初の数回は、講師が生徒の特性を充分には理解していないので、指導効率が悪いです。
何回かの授業のうちに、講師が生徒の学力や性格などをしっかりと把握してくると、その生徒に最適の授業を展開できるようになるため、急に学習効果が高まってきます。

Q4 塾の変え時は?

A4 不幸にして、通い始めた塾があまり良い塾ではなかった場合は、具体的な理由があるならば、早めに塾を変えた方がいいです。
たとえば、塾長や講師に対して不信感を抱いた場合(直感でも不信に感じたとき、その直感はだいたい正しい)、
授業がいつも騒がしい場合(講師が生徒に迎合するばかりで生徒を御し切れていない塾では学力が伸びるわけがない、
そのへんの大学生を安い時給でバイト講師で雇い入れている塾に多い=そのような塾ではろくに研修もしていないから)、
講師が頻繁に交代する場合(良心的な塾には生徒も定着するが講師も定着する、反対に儲け主義の塾は教育に熱意のある講師にとっては居心地が悪いのが普通)、
いじめがある場合(まともな塾なら学校と違って講師の目が行き届いているからいじめが起きるはずがない)などです。

塾を変われば、またしばらくは学力向上の無反応期が続きます。
そのため、転塾はできるだけ少ない方がいいでしょう。そのため、もしも転塾を決意したのならば、次の塾は絶対に良い塾を選ぶことです。
2回も3回も転塾を繰り返していると、学力向上レースから致命的に遅れることになります。
たまに、受験学年になってから2回も3回も転塾を繰り返したあげくに冬になって相談に来る生徒(の父母)がいますが、このような生徒は受験までの1カ月や2カ月では、もはや救いようがありません。