【明聖アカデミー】倒産間近！実態を完全暴露!

今の時点でわかってること！

*中野俊一はまだ名古屋に居るということ。
*中野や役員は会社の金を持ち出ししていること。
*7月の下旬に倒産の話は出ていたということ。
*中野はもう名古屋の家には居ないこと。
*お茶の水校に、前妻との間の子供が働いていたこと。
*何度となく倒産危機はあったが、中野自身が周りの意見を聞きいれず、ワンマン経営をしていたこと。
*役員等にきちんとした経営能力/指導能力を持つ人間を適材適所に配置せず好き嫌いの感情で配置していたこと。
*今年春先からから中野に近い社員が立て続けに退職していた、40人近くの社員が退職していること。
*社員に暴行行為をしていた事があること。
*広報は、教務より先に倒産の情報はしっていたこと。
*フィリピンに数軒の家を持っていること。（落ち着いたらフィリピンへ出国する可能性があること）
*中野個人の趣味的な方針で、思い着きで事業計画が進めれること。
*社員では6ヶ月近く給料を遅配されている者がいること。
*遅配のため消費者金融に生活費を借り入れしなければいけなかった社員いること。
*解雇した社員を数ヶ月で戻したこと。
*広報社員の不祥事等での処分はなく、教務社員は処分がきついこと。広報トップ役員に中野が口出し出来ないため。
*中野のブログに8/9日には、倒産をほのめかしている文章がＵＰされていたこと。
*他人からどう思われているか非常に気になる小心者であること。
*４月に現場に来て遅配に説明しただけで、以降は説明行為をほとんどしていなかったこと。
*年中社内で、売り上げコンテストが行われていて、景品に海外旅行や現金がばら撒かれていたこと。
*錦等のクラブやキャバクラに会社のお金（当然生徒からの大事な授業料）気にいった社員を連れ歩いてたこと。
*2000人近くの生徒と保護者・従業員・その家族・関係機関から、怨まれていること。


中野以下役員は、生徒からの支払われるお金を親がどんな気持ちで用意した大切な
お金なのかを理解する能力がなかった為に、破産という手段を選び、頭を人前で下げる
という人として最低限度の行動をすることができないのだろう。悪い事をしたら相手に謝ると
言う行動をする事が出来ない様な人間の集まりが、教育業界にから、排除された
事は、考え様によっては良かったのかもしれない。中野はブログに「脳力開発」など
とは何かと書き込みをして、社内でも何度となく社員にも指導したが、本当は一番
脳力開発をきちんと受ける対象は「中野！！あなた自身ですから！！　　残念！！」
職場の無くした社員・勉強場所を無くした生徒達・大切な子供の為に用意した大切なお金を
全回収が難しい状態になってしまった保護者この中の多くの人達が、今後人を信じる事ができなって
しうのでは・・　　「中野さん！！あなたのやった行為は、倒産して弁護士に任せて後は全て弁護士を通してくだいさい。
私は話せません。弁護士さん相談してください。でホントに済む様な簡単事ではないんですよ！」
暫くすれば皆が事故など同じように忘れて行くだろうと思っているだろうが
「明・聖・アカデミー・中野・トウサン・フサイ等」と言う言葉を聴いたら必ず
思出だすし。必ずあなたに対する恨みが思い出すでしょう！
同志社大学を出て、英語を喋り、本を出し、企業の代表に迄なった人間なら、あなたも
家族や子供が居るなら考えた誠意ある行動をしなさい！逆の立場になった
気持ちを考えればこんな酷い行動をとれないでしょう！

犯罪でもいじめでも、イジメタ人間は忘れるが、イジメラレタ人間は一生忘れないものです。
「だから中野俊一！　　あなたの選んだ自己中心な卑劣な行為は私たちは一生忘れず、あなたを怨み続けます。
　　あなたの取った行動は、弁護士が法律を持ち出して、どんな弁明をしよが、私たち被害者は、　犯罪者！！　と
あなた達を一生思い呼びます！　　後悔をし続けて悲惨な最後を迎えるとよいでしょう・・　　」

可哀想な人・・　　元明聖アカデミー代表取締役　中野俊一　様へ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
被害者より