【大阪@学区TOP】類塾って…パート4

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以前「17」で投稿させた頂いた者です。今回も論拠を担保させる意図で17番を使わせて頂きます。
前スレッドから本スレッドの1〜216あたりまで読ませて頂きました。
私の感じる疑問点を書かせて頂きます。

思想教育があったのか無かったのかという「第一の争点」や、
前回記事についての「その記述は事実ではない!」と糾弾されていた多くの争点(事実確認)は、
週刊朝日の2回目の記事掲載以降、一体、どういう展開と決着を見せたのでしょうか。
(争点は本スレッドでも1〜35くらいのレスに大体書き込まれています)

私が不思議な感覚を持ったのは、
2回目掲載以降、類擁護派のほとんど多くの方々が主張されている主旨が、
[捏造糾弾]から[週刊朝日の社会的制裁論のような批判]に移行されているように見られることです。

「前回の報道内容が捏造記事であることは既に確定された」というような投稿の流れ。
極めて重要な、係争の根幹に関わる事実認定の決着が、既に両社で成されたような雰囲気。
類塾擁護派からのこういう書き込みが相次いでいることに、
私は「意図的なストーリー操作」と、「ずるさ・狡猾さ」を感じております。
すり替えという対処方法的なレベルではなく、
戦略的な周到さで、類塾に有利な流れを懸命に作り出そうとしておられるのではないでしょうか。

その「決着」の根拠は、事実として、どこを探しても見つかるはずもございませんが、
私が想像するに、
ただ1点の声明文(下段に紹介)をもって、
一方的に、そういう既成事実があるかのような、ある種の操作をされているのではないでしょうか。
言い換えれば、
そういう既定の上に立って闘おうという、「類側にとって有利な前提作り」を懸命になされているのではないでしょうか。