【返金祭り本部】四谷学院 4【職員必死】

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959名無しさん@お腹いっぱい。
ここは急速に再開発を続ける大手予備校、駿台予備学校の御茶ノ水校(東京都千代田区)。
「MARCHは5講座、早慶は10講座、東大京大は20講座だ」と語るのは、教務の〇〇氏。
高校卒業後、駿河台学園に就職。後に同社のグループ企業である駿台予備校に出向し、今では全校舎でダントツ一番の売り上げを記録する敏腕教務である。

「東大に現役合格したいんだろ!?ならば夏期講習は25講座とるべきだよ!」
「現役合格の為にはなにが必要なのか、もう君にはわかっているだろう?」
このような魂のこもった言葉一つ一つは、生徒のやる気をかき立て、追加講座で多くの札束が乱れ飛ぶ。

「現役第一志望合格、その目標の為には適切な投資を惜しまない。それが受験生として本来あるべき姿ではないのか。」
「目標に向かって頑張っている人間に、アドバイスをする。我々はそういういわばフィナンシャルプランナーのような存在でありたい。」

彼なりの教務としての哲学は、多くの生徒に受け入れられ、信頼を集める。

〇〇氏にとって「生徒」とは何であろうか?
その疑問を直接ぶつけると、彼は答えた。

「財布やATMのようなものだ。ドラえもんのポケットに限りなく近くもある。」

これこそが、売り上げダントツトップの秘訣である。



156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/11(火) 16:34:54 ID:2ilF1q5iO
駿台に費やした入学金 \50000
駿台に費やした授業料 \700000

失った浪人時代の青春の一年 \Priceless


お金で買えないものがある。手遅れになる前に、河合塾へ。