837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 00:37:08 ID:dKhXwErA0
本誌取材班。週刊朝日も本気モードか。
税務当局とタッグを組んで追求の度を強める!?
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 00:43:34 ID:FYlHFNmv0
>>837 >週刊朝日も本気モードか
違うと思うよ。
本誌取材班って「週刊朝日の」取材班って意味だから。
メンバーは例のお二人さんだけでしょうね。
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 00:44:03 ID:143aDf3t0
類の関係者がここでガヤガヤと何をやっているかというと、
類の最大の野望である「思想の普及と天下取り」の
出鼻を週刊朝日によってくじかれたので、
恨みつらみを週刊朝日にぶつけているというわけ。
もちろん、ここは週刊朝日ではないので暖簾に腕押し。
>>838 藤井達哉あたりが匿名で書いてんじゃないの?( ^∀^)ゲラゲラ
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 00:50:45 ID:dKhXwErA0
>>839 補足 類の最大の野望→類の「信長」の野望でしょう。
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 01:03:20 ID:bSsue/JT0
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 01:07:06 ID:A1ZTf2MD0
>>839 >暖簾に腕押し。
→便乗外野の負け犬の遠吠え。
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 01:22:32 ID:PuG6F9R20
学校教育の正常化のためにも、塾というものを再考する時期に来ている。
塾教師による生徒殺人を始め、塾がどこまで信用できるのか考えさせられる報道が
後を絶たない。塾は、あくまで企業である。「この企業は何を考えている企業なのか」
ということを、子供を預けるからには、よく見る必要がある。そして、
企業よりも、学校という原点に立ち返って、教育の本質を保護者は考えるべきだ。
>>844 学校は企業ではないが内部ではとんでもないことが行われているのだが。
私学は企業性が高いが公立よりも教育をよく考えている学校が少なくないのだが。
さて、塾は?
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 01:39:00 ID:t88Kq2Se0
>>845 学校の内部で行われている「とんでもないこと」とは?
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 01:39:56 ID:dKhXwErA0
>>845 私立校の場合、営利を目的としない学校法人。大学は除く。
塾は営利を目的とする営利法人。学校の補完的役割が主。
その意味で、塾が補完的役割を踏み外すと問題が生じるわけです。
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 01:42:43 ID:ZV8TIvwX0
>>844 じゃ聞くが、教育の本質を語ってくれ。
是非とも聞かせて欲しいのだが。
>>846 日教組による洗脳。
やる気のない教師による放置。
サド教師によるいじめ。
変態教師による淫行。
いっぱいあるよね。
>>847 じゃあ、学校教育を否定するフリースクールとかが一番問題だよね。
進学塾は進学率が低下したら生きていけないんだから、学校教育の
枠内で事を進めるしかない。
>>845 私立校の中には、思想教育どころか宗教教育を
やっている学校が少なからずあります。
類塾は、思想教育を否定し、朝日の偏向や捏造
と闘っているのはご存知の通りです。
類塾からは、宗教教育をやっているような私立校
には決して入学させません。
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 01:56:11 ID:KW1/jppl0
>>850 言い切るのは立派だが、そこまでの権限が塾にあるのか?
入塾時に保護者の了解を得てるのか?
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 01:58:51 ID:SRtLwrQ20
>>849 正確に言えば、日教組という組織がするのではなく、
日教組に加入している教師の一部が、日教組に影響された自分の考えを
折に触れて生徒に話していく、ということはある。
類塾にも同じことはあるだろう。
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:01:21 ID:dKhXwErA0
>>850 別にこれにはこだわらないけど、聖母被昇天には入学してるよ。
あそこは、毎朝、偶像を拝んでるんだけど。
>>853 宗教学校を類塾が勧めて入学させるわけがない。
生徒が勝手に入学していっただけ。
あたかも類塾から宗教学校に入学「させている」かのように
言うのは朝日と同じ捏造。
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:06:04 ID:j+IW3fryO
先々週号を買い占めたのは何で?
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:09:52 ID:pTn6CQFF0
>>851 >>853 おいおい、ひょっとして釣られてないか?
それとも自演か?
類塾はそんな狭量なこと言ってないと思うぞ。
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:11:57 ID:dKhXwErA0
>>854 この文言を、聖母被昇天の関係者に見せてあげたいね。
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:13:32 ID:L20jVjGz0
>>854 それは過剰反応だろ。
>>853は入学しているという
「事実」を言ってるだけだぜ。
なんでも噛み付きゃ言ってモンじゃねーだろがよ。
行き過ぎると被害妄想に見えるぜ。
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:18:24 ID:dKhXwErA0
>>858 ほんと、被害妄想。開いた口がふさがらなかったよ。
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:18:49 ID:rVQMOOta0
自演か・・・・・・・乙。
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:27:22 ID:UCKDV2DC0
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:29:06 ID:6jZxDIGo0
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:38:15 ID:dKhXwErA0
>>862 代弁して答えてみよう。
保護者が考えるべき教育の本質とは、まず、保護者の責務として家庭教育を
健全に行う。そして、保護者の能力では補いない教科指導には、学校教育の
補完的役割を担う学習塾に依存する。そこで、対象となる学習塾の選択には
注意深くその体質を見極める責任があるということ。
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:39:41 ID:54+bYzUX0
>>862 お。いいね、断定君!
頂き。
断定君 は ・ や ・ く ♪
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:41:19 ID:54+bYzUX0
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:47:04 ID:54+bYzUX0
>>863 >家庭教育を健全に行う。
だからさ。どうやって?何をどうすんの?
本質を健全に置き換えて教育の本質はないだろ?
また、中身なしのスカポンタンか。
断定君3号出て来い!!
867 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:57:10 ID:dKhXwErA0
>>866 単なる形容動詞の修飾句をとらえて、何を言ってるのか。
おそらく、どのように説明してもだめだろうね。
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:59:21 ID:gQYUEfrs0
一言で申しましょうか?
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 02:59:40 ID:X+ZgX7Y80
>>863 「教育の本質」にしてはやけに具体論だが・・・。
しかし現在、家庭教育や学校教育が機能不全に陥っているのも周知の事実。
だから、「塾というものの再考」というならば、むしろ教科教育の補完的役割にとどまらず、
まさに家庭や学校で補いきれなくなっている「社会性の獲得」といった課題をも
塾の役割として射程に捉えておくことが必要だろうな。
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 03:03:09 ID:dKhXwErA0
>>869 なるほどね。参考になったよ。ありがとう。
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 03:11:17 ID:xtapztag0
>>869 類の実現論や組織論がそのために役立つんだよね。
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 03:19:40 ID:YOERa1kE0
>>871 なるほどね。参考になったよ。ありがとう。
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 03:26:15 ID:jHIgT9CA0
>>844 >「この企業は何を考えている企業なのか」
類塾の場合は、次の通り。
>雌雄は、メスが生殖過程を主要に担い、オスが闘争過程を主要に担うことによって調和し、
>バランスを保っている。 つまり、メスが生殖過程の主導権を握り、オスが闘争過程の主導権を
>握ることで、女と男は平等なのである。現に、女たちは迎合男たちをどうにでも懐柔できる程の
>絶大なる性権力を手中にしている。だが、男女同権論者たちは、女が生殖過程において既に
>絶大な性権力を獲得し男を好きな様に懐柔していることについては口を噤んで触れないでおいて、
>本来男が主導権を持つべき闘争過程≒社会過程の権利だけを平等にせよと要求する。
>だが、これほど不平等な要求があるだろうか? これでは、男と女の力のバランスが完全に崩れる。
>これは、極めて悪質な詐欺である。
>哺乳類は母系集団だったが、遊牧民族が出現したころ、社会は父系集団に変化し、婚姻制度が生まれた。
>それが諸悪の根源である一夫一妻制となった。以降は私権時代が続いているが、
>一対婚はもはや意味を持たない。そもそも1対1というのは近代の恋愛関係であり、
>他人は絶対入れない。だから、個人主義を生む。今の婚姻制度は明治時代の産物に過ぎない。
>類塾と名乗れば、電話を切られるので保護者のスタンスでかけたときもある。
> この統合理論と統合組織システムを売り物として、類グループは認識革命を巻き
>起こす、半事業・半集団のネットワーク集合の構築に着手する。このネットワーク事
>業が成功し、ネットワーク会員が100万から300万人へ、更に1000万人へと拡大して
>ゆけば、物流を制覇し、マスコミを制覇することも可能であり、もちろん政権を奪取し
>て、社会統合の課題を一握りの統合階級の手から取り返し、万人の物とすることも
>可能になる。これは革命を事業化する試みである。
23時以降は授業の終わったどこかの塾が
こぞって参入してるのがバレバレですね
あの文書、再々送付する?
今日の校長会議で扱うんだろうね
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 07:07:09 ID:xgvRvrRjO
今週号の週刊朝日買ったけど、見開き二ページの多くは類ネットの書き込みがネタ元。
これに船曳建夫と長谷川眞利子が反論を加えている。この反論に類塾が「被取材者側の発言がねじ曲げられ」るので週刊朝日誌上でやりとりをするつもりはない。と断絶宣言。
外部からの批判に耳を塞ぎ自らの非科学的な「思想」の殻に閉じ籠る。
まさにカルト集団が崩壊する前兆。
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 08:34:23 ID:ZdkWpcQK0
>>876 その後にこんな記事があるのをちゃんと読んでほしい。
>「従って質問事項については代わって「るいネット」や
「るい塾ネット」において当社の基本的な見解を示しておきたい」
疑問に思った読者はネットで調べるんじゃないのか?
そこで記事がカットされていたり、朝日がいかにひどいかを知ることになる。
>外部からの批判に耳を塞ぎ自らの非科学的な「思想」の殻に閉じ籠る。
どこが耳を塞いでンの?どこが殻に閉じこもっているの?
ちゃんと外に対しては門戸を開き、類グループの考えを発信している。
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 09:12:54 ID:S2yYX0hV0
読者が「るいネット」や 「るい塾ネット」を見れば、
類の思想性、カルト性、生徒を巻き込んだ様子が、
余計にわかるようになるのでいいんじゃね?
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 09:32:46 ID:deDpXxkk0
>>877 そして都合の良い記事しか掲載されない、閉じたカルトが
全国に知られるのね〜♪
週刊朝日今週号見たけど、小学生対学者みたいになってたな
学者さんも大変だね
881 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 09:41:23 ID:UKizsKKn0
>週刊朝日誌上でやりとりをするつもりはない
>「従って質問事項については代わって「るいネット」や
「るい塾ネット」において当社の基本的な見解を示しておきたい」
法廷でやり取りするのを諦めて内輪のネットで負け犬の遠吠えか
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 09:42:58 ID:deDpXxkk0
>>823 保護者のフリしての電話は類の常套手段だけど・・・
書き込みもだったのね・・・
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 09:52:15 ID:deDpXxkk0
>>883 残念ながら小学生にはムリなんだな
ナリは大人でもね
まじで?
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
カルトがマスコミ相手に裁判で勝った前例は?