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管「謹賀新年初アナル」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!何で年の初めからワシを虐めるんじゃッ!?」
海江田「そりゃあ、みんなのアナルだからですよ!」
ノブ姉「ワシは落選しとるんやで!?何で目の敵にするんじゃッ!?」
小沢「自民の一人勝ちは許さん!だから、お前のアナルを潰す!」
ノブ姉「意味が解らん!何で自民の勝利とワシが関係あるんじゃッ!?恨むなら維新の方じゃろッ!?」
管「いや、そもそもそんなエッチな体をしてる方が悪いだろ」
海江田「民主の候補者たちは、みんな貴女に誘惑されてたんです。お仕置きが必要じゃないですか?」
小沢「まあ、泣こうが喚こうが、今から君のアナルは完全に解放されるのだ。念仏でも唱えて震えてるんだな」
野田「はい!それじゃあアナル解放2015、始めますよ!」
(ビリビリビリビリィィッ!)
ノブ姉「やめてやあぁぁぁぁぁぁッッッ!この寒い中でスッポンポンは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」
管「(ガチャガチャ)アナル解放器具取付完了!」
野田「アナル解放開始!」
(メリメリメリ…)
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」
(割愛)
小沢「ノブのアナルが、まさかこんなにデカくなるとは…」
海江田「アナルの半径が2m…人間が歩いてアナルに入れますよ…」
管「このまま更に拡張して、ノブ子のアナルの中に住もうか?」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!アナルを元に戻してやあぁぁぁぁぁぁッッッ!」
2015年、民主党本部がノブ子のアナルの中に移ったのであった。
〜終わり〜