1 :
うしししし:
九州の自衛隊で「ミニミ」暴発!?
こういうときこその自衛隊・軍事板!
ところで「ミニミ」って何よ?
2 :
専守防衛さん:2001/07/07(土) 19:32
機関銃です
3 :
専守防衛さん:2001/07/07(土) 19:36
4 :
ミニミ:2001/07/07(土) 19:40
5 :
専守防衛さん:2001/07/07(土) 19:41
引き篭もり!!
6 :
ミニミ:2001/07/07(土) 19:43
>自衛隊内では国産ミニミは作動不良をよく起こすともっぱらの噂である。
って書いてありますね。怖!
7 :
専守防衛さん:2001/07/07(土) 20:33
>>6 かなりデマ。そもそも隊内には国産(性格にはライセンス生産だが)しか
撃ったことがない奴ばっかりなんだが(藁
富士学校で試験射撃をやったことがある人から聴いたんだが、本国製も
よく作動不良を起こす。
8 :
専守防衛さん:2001/07/07(土) 20:56
焼付けを起こした銃身を、冷える前に分解したのかな?
9 :
事故発生:2001/07/07(土) 20:57
第十六普通科連隊、大矢野原で実弾演習中。
10 :
専守防衛さん:2001/07/07(土) 21:55
>>7 国産が糞で、やっとまともな舶来品が来たと思ったら
国産よりひどかった、って有名な話
11 :
#:2001/07/07(土) 23:06
2001.07.07
■陸自の訓練中に機関銃暴発 熊本
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七日午前十時十七分ごろ、熊本県矢部町北中島の陸上自衛隊大矢野原演習場で隊員が射撃訓練中、機関銃が暴発、二人が顔に破片が刺さるなどのけがをした。
訓練をしていたのは陸自第四師団(福岡県春日市)所属の第一六普通科連隊(長崎県大村市)。同師団司令部によると、射撃訓練中の二曹(36)が、小型機関銃を発射できなくなったため、一曹(47)とともに点検していた際、突然暴発した。約千発撃った後、弾が出なくなったという。
一曹は口の周りに破片を浴び、軽傷。二曹は目に破片が入ったが病院で手当てを受け、失明の恐れはないという。
二人のうちどちらが点検中に銃に触れていたかなど状況は詳しく分かっておらず、原因は不明。同師団は、二人の隊員から事情を聴くとともに現場を調査している。
訓練は七日朝から始まり、約三百人が参加したが、暴発が起きた後、中止になった。
12 :
専守防衛さん:2001/07/07(土) 23:08
1000発撃って作動不良か・・・
62式と比べれば、進歩したもんだなぁ(鬱)
14 :
1:2001/07/08(日) 01:09
岡田洋子のニュースで初めて現物見たよ…
「ミニモ」なんてワシら素人には分かるかいな(^^;
NHKはもうちょっとちゃんと報道せいや、ゴルァ!
15 :
専守防衛さん:2001/07/08(日) 01:43
暴発しちゃ ジェータイ ダメ!
ミニモニの方がよい。
17 :
専守防衛さん:2001/07/08(日) 02:33
米軍がわざわざ採用したぐらいなんだから、いい銃なんだろうなと思ってたんだが・・・
18 :
P220:2001/07/08(日) 08:00
>>17 米軍じゃもう廃止間近で、連中も古い銃だと言ってたよ。
19 :
事故発生:2001/07/08(日) 18:18
ウチの近くを兵隊さんたち、トラックに乗っていくんだよね、大矢野原に。
大村くんだりからも来てるんだね。
高速でトラックの荷台ということはないだろう。
いくらなんでもアブナイ。それから、ウチの近所で大砲とか渋滞でとまってること
よくあるけど・・・、チョンに襲われたら我が家もやばそうだなあ。
ミニミってDrイーブルの2世のことか。でも俺もミニモニのほうが
いいぞ。
21 :
専守防衛さん:2001/07/08(日) 23:10
高速でトラックの荷台ということはないだろう。>>
おおありですよ。予備自でさえ埼玉〜北富士はトラックの荷台
でゆられて行きます。
22 :
専守防衛さん:2001/07/09(月) 16:52
>>19 東名や中央では100Km/hで走ってるよ。
このような故障が焼きつきである。約1000発の弾を発射したところで、薬室の温度が上昇し、弾が焼きついたと想像できる。機関銃ではよくある故障である。ところでこの訓練だが、機関銃をしっかりした台に固定し、銃身が下を向かないように棒で制御し水平に保った姿勢で射撃を行う。その飛び交う弾の下を低い姿勢(匍匐)で前進する訓練である。弾が頭上をビュンビュン飛んでいく下で前進し度胸をつけるのである。自衛隊は安全管理が徹底しているから、このような訓練で負傷者がでることはまず皆無である。しかしより実戦的な訓練では、教官が銃を構え隊員の周囲に実弾を射ち込んで、度胸をつけさせる訓練を行うことがある。自分の周辺に実弾が地面に突き刺さるバシ、バシという音が聞こえて緊張するが、教官(上官)に対する信頼心を養うという目的もある。もちろん自衛隊では、レインジャー訓練でもそのような訓練は禁止されている。しかし実戦を想定すれば、そのような危険な訓練も避けられない。
24 :
専守防衛さん:2001/07/10(火) 00:17
千発は1回の訓練で千発でしょうか?
25 :
専守防衛さん:2001/07/10(火) 05:51
ワタクシ、跳弾(もち、実弾)がメットに当たると言うチョー貴重な体験をさせて頂きました。
26 :
専守防衛さん:2001/07/10(火) 14:45
まじですか?
>>25 詳しい状況を教えてくれー。所属と場所も聞きたいぞ
27 :
ミニまぐ:2001/07/10(火) 20:02
1 陸上自衛隊即応予備自衛官HQ (ID:M0002640) 交流/個人:出会い
4師団(九州管轄)内の即応予備自衛官及びその関係者。
【発行周期】週刊(不定期) 【最新号発行日】2001/07/09 【対応タイプ】
【読者数】66人 【バックナンバー】 公開
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28 :
25ですたい:2001/07/11(水) 00:27
26>
マジです。場所は朝霞の「屋内」で観的をしておりましたときでした。
あの日、ワタクシ例の標的下のトンネルで待機しておりました。
我が中隊は「お待たせしない表示&標的補修サービス」を競っておりまして、
「班長」のワタクシ、トンネル出口で「射撃一時止め」になるのを待ち構え、
飛び出せるように半身を出す様にしておりました。(ちなみにワタクシ、この位置で
見える様で見えない弾道を下から眺めるのが好きでありました・・)
その時、ゴっっっン????と云う意外に重く、意外に大した事ない(?)衝撃が・・。
「何だァ・・石か・・ハッハッハッ(着弾点に石なんざ無えーちゅうの)」と下のモンの
「なにやらビビッた」視線を感じつつ、勤めて冷静を装い、足元に目をやるとそこには
確かにひしゃげたフルメタルジャケットの7.62mmが・・・。
それ以来、弾道を眺めるワタクシの密かな楽しみは「これを永久に封印」致しました。
私も標的の地下で連絡員をしてたことがありますが、わずかな
隙間を通って弾丸が飛んできたことがあります。支柱か何かに
うまい角度で当たった兆弾なんでしょうか?結構びびりました。
30 :
専守防衛:2001/07/20(金) 18:17
監的、前ぇ〜!!
31 :
専守防衛さん:2001/07/21(土) 01:51
射手、安全装置を確かめ銃を取れ〜。
32 :
専守防衛さん:2001/07/21(土) 08:53
姿勢点検、始めー。
33 :
専守防衛さん:
朝霞は射撃するとコンピュータでどこに命中したか分かるはずだと思う
つい最近射撃してきたが、コンピュータで分かるので眼鏡を使わなくて良いのが良かった
武山の駐屯地から少し外れた射場で撃ったとき観的で地下の退避壕に潜む規定なんだけど
面白くないから、上で射撃している時下から上を除いていると曳航弾が
音を立てながら赤い軌跡を残していた
射場清掃の時記念に撃った弾(薬莢ではないよ)を持って帰ってきて
それを今でも大切にしている