1 :
専守防衛さん:
第二次太平洋戦争を起こしましょう。
1まずは国内を整備し空母や爆撃機を生産配備し、徴兵制をひく。自衛隊は→事実上世界トップクラスの軍隊に
2海外への膨張と植民
海外へ植民すれば
自立した資源の供給と食糧生産により日本の工業力は真に実力を発揮でき、人口は増えて社会が活性化し、経済は好転します。
具体的にはニーズ諸国を日本の軍事的・政治的プレゼンスのもとにおく。インドネシアなどは技術提供とひきかえにでもして味方に引き込めば心強い。他の三等国は属国扱いでよい。フィリッピンや台湾などは併合もしくは連邦化へ。他の国も天然資源は
日本資本が牛耳る。済州島や樺太、千島列島にマリアナ諸島は占領。
またオーストラリアには日本の20倍の面積に白人が2000万人ほど住んでいる。
豪州は占領し後に日本人を3000万人ほど入植させて第二の瑞穂の国とする。白人はまとめて殺すか奴隷にし、鉱山労働とヨーロッパ式大規模農業に従事させる
これで石油、鉄鉱石、アルミニウム、ボーキサイト、ウラン、の鉱物資源と食料が自給できるようになり、日本の人口も2020年には2億になる。
最終的には樺太・スリランカ・ニュージーランドを結ぶ三角形を日本の生存空間とし大東亜共栄圏をつくる。
3へのステップ、アメリカとの戦争
アメリカ人は戦争にいくのをいやがる。普段差別されている低所得低教育の黒人・ヒスパニックはスラムから軍隊にはいり、そこでも使い捨てとして優先的に最前線に送られる。彼らに愛国心はなく末期のローマのゲルマン傭兵に似ている。最近は国防長官までも黒人に。既にアメリカに多くの
アングロサクソンの死者を出す朝鮮戦争などの大規模な陸上作戦を展開する力はない。核さえ持てば恐れるにたらず。
マルコムXなどは黒人独立国家建設を夢見ていた。(暗殺されたが)公民権法で何も変わらないばかりかますますひどくなる生活に黒人やヒスパニック、日系の不満が高まっている。彼らの人口は爆発的に増え、アングロサクソンは今まではずれにしていたほかの白系移民やユダヤ人まで勘定に入れている。
第二次太平洋戦争で勝利した日本は
1カナダと北米大陸大西洋側は核爆弾で破壊・一万年は人が住めなくする
2中部や中米の荒野は黒人やインディアンに解放してやる
3大西洋側の地域と中米やカリブの要所を帝国直轄地とする
次は支那との戦争へ
3大東亜共栄圏範囲諸国
日本とこれらの国との関係ははローマ帝国における都市ローマとイタリアの同盟(というか従属)都市群のと同じである。
イタリアではなく大東亜を中心基盤に世界中を属州とする→大和民族による世界征服
戦争はいやだとか言う人も居ますが
若い人へ、この戦争は死ぬ価値がある
若い人は自衛隊に入りましょう。まずはクーデターから。
わかったわかった。
で、そうする事のメリット何?
3 :
専守防衛さん:2001/03/30(金) 09:16
???
北鮮と仲良くするよりはメリットありそうだね