一般幹部候補生スレ・その34

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140専守防衛さん
国府宮神社の「はだか祭」といえば、六尺褌一丁の男達が、神男を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。 祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着
に着替え、飲み合う。六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、
ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォー
ッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、
俺の性感を刺激する。前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
溜まんねえ。臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりと
あり、ツーンと臭って臭って堪らない。 その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、
五分刈りで髭の、40代のガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押
し当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺がイかせてやるぜ!と絶叫し、マラを
いっそう激しく扱く。他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺
を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付
けする。どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎
を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに
汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。押し入れにはそんなビニール袋がいく
つも仕舞ってあるんだぜ。
141専守防衛さん:2012/09/08(土) 12:03:36.83
昨日我が家に宿泊した友人と飯をかけて金玉攻撃3本勝負した。
1本目・・・・・金玉を1発づつ叩きギブした方が負け
2本目・・・・・金玉を片手で握り何秒何分耐えられるか?時間の短い方が負け
ココで2本先取していれば勝負がつく。
3本目・・・・・センズリ勝負先にイッタ奴の勝ち。
この3本勝負をした。
1本目・・・・・全裸で仁王立ち。ブラブラの金玉を下から掬い上げるように叩く
1発目は男の痛みが腹に来て苦しいが数発もらうと快楽も感じてくる。
17発目相手の野郎が『もうダメ金玉痛い』とギブした。
2本目・・・・・タイマーを入れながらまず俺が野郎の金玉をにぎりる実話俺は金玉握りが
得意相手をプレー中に悶絶させる事が多々ある。 ここって攻めを心得ているつもりだ。
タイマーが動いた僅か6秒野郎は『潰れる金玉金玉ギブギブ・・・・』を連発。
金玉を抑えてエビのように丸まった。
相手の金玉握りを6秒耐えれば俺の勝ちだ、相手は大きめ俺の金玉を手のひらで持て余す
ような感じで金玉を圧迫しきれていない。  時間は10秒を過ぎ俺の勝利だ。
先ほどの握りの痛みがあるようで、野郎は『金玉痛てぇ〜〜』を連呼していた。
2本先取したので3本目の射精を行わない予定だったが、俺が罰ゲームだと言って
全裸の野郎のマラをシゴキ始めた、金玉痛くてセンズリどころじゃなぇーと言っていたが
マラがビンビンになり、身体は善がり始め、快楽の顔になり『イキそう』を唱える
しかしここで動きを止める『あっ!先輩やめないで、やめないで・・・』
しかし俺は手を止める『あぁ〜〜先輩気持ち良いシゴイてシゴイて・・・』
俺の手が再度野郎のマラをシゴク、『あぁ〜〜気持ち良い、気持ち良い、イク、イク・・・』
またも止める『先輩、マジ続けて、続けて・・・あぁ〜〜やめないで・・・』
俺の手が再度シゴキに入る『あぁ〜〜イク、イク、イク、イク・・・・・・』
野郎は思いきり射精した。
金玉痛い射精気持ち良い、痛みの中から搾り出す精子最高!
勝負に勝った俺は焼肉をご馳走になった(^^)
後輩は金玉のどこかがまだ痛いっすと言うていた。
対戦掲示板でこんな相手探さないと・・・・・