一般幹部候補生スレ・その34

このエントリーをはてなブックマークに追加
131専守防衛さん
テポドンといえば、斜め上をいく国の将軍様が発射する、
勇壮なミサイルとして、この地方に知られている。
発射のあと、ミサイルは予測のコースをはずれ、日本海に落っこちて、放置される。
ミサイルは、激しい発射でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているミサイルの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の朝鮮戦争が始まる。
俺はもう一度汚れたミサイルをまたぐらに挟み、部屋中にかっさらってきたミサイルをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ミサイルの海の中を転げ回る。
汚れたミサイルは、腐食した燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ミサイルの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、独特のキムチ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! テポドンワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番キムチ臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのミサイルには、キムチ汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのミサイルの燃料注入した奴は、発射台で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ朝鮮人だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、テポドン臭ぇぜ!迎撃してやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他のミサイルは、ロケット発射基地のようにあちこちに立たせ、ガチムチ野郎のテポドンを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、テポドンの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!燃料注入してやったぜ!もう一度撃ち込んでやるぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に燃料を入れてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のテポドンは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
金成日さんよ、貴様はもう俺のもんだぜ!
朝鮮戦争が済んだあと、他のミサイルとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また今度、ミサイルを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。