一般幹部候補生スレ・その34

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116専守防衛さん
国府宮神社の「はだか祭」といえば、六尺褌一丁の男達が、神男を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。 祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着
に着替え、飲み合う。六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、
ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォー
ッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、
俺の性感を刺激する。前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
溜まんねえ。臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりと
あり、ツーンと臭って臭って堪らない。 その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、
五分刈りで髭の、40代のガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押
し当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺がイかせてやるぜ!と絶叫し、マラを
いっそう激しく扱く。他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺
を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付
けする。どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎
を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに
汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。押し入れにはそんなビニール袋がいく
つも仕舞ってあるんだぜ。
117専守防衛さん:2012/09/08(土) 03:19:30.38
俺の名前、保々田(ホボタ)って言うんだけど、この名前のせいで子供の時から「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視する事にして、そいつの脇を通り抜けようとした。その時、
「ホモだ、ホモがいるぞー」
そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。心も体もすっきりした。空手を習って本当に良かった。
118専守防衛さん:2012/09/08(土) 03:26:17.42
テポドンといえば、斜め上をいく国の将軍様が発射する、
勇壮なミサイルとして、この地方に知られている。
発射のあと、ミサイルは予測のコースをはずれ、日本海に落っこちて、放置される。
ミサイルは、激しい発射でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているミサイルの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の朝鮮戦争が始まる。
俺はもう一度汚れたミサイルをまたぐらに挟み、部屋中にかっさらってきたミサイルをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ミサイルの海の中を転げ回る。
汚れたミサイルは、腐食した燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ミサイルの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、独特のキムチ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! テポドンワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番キムチ臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのミサイルには、キムチ汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのミサイルの燃料注入した奴は、発射台で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ朝鮮人だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、テポドン臭ぇぜ!迎撃してやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他のミサイルは、ロケット発射基地のようにあちこちに立たせ、ガチムチ野郎のテポドンを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、テポドンの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!燃料注入してやったぜ!もう一度撃ち込んでやるぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に燃料を入れてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のテポドンは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
金成日さんよ、貴様はもう俺のもんだぜ!
朝鮮戦争が済んだあと、他のミサイルとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また今度、ミサイルを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
119専守防衛さん:2012/09/08(土) 03:29:13.41
テポドンといえば、斜め上をいく国の将軍様が発射する、
勇壮なミサイルとして、この地方に知られている。
発射のあと、ミサイルは予測のコースをはずれ、日本海に落っこちて、放置される。
ミサイルは、激しい発射でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているミサイルの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の朝鮮戦争が始まる。
俺はもう一度汚れたミサイルをまたぐらに挟み、部屋中にかっさらってきたミサイルをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ミサイルの海の中を転げ回る。
汚れたミサイルは、腐食した燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ミサイルの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、独特のキムチ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! テポドンワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番キムチ臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのミサイルには、キムチ汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのミサイルの燃料注入した奴は、発射台で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ朝鮮人だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、テポドン臭ぇぜ!迎撃してやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他のミサイルは、ロケット発射基地のようにあちこちに立たせ、ガチムチ野郎のテポドンを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、テポドンの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!燃料注入してやったぜ!もう一度撃ち込んでやるぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に燃料を入れてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のテポドンは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
金成日さんよ、貴様はもう俺のもんだぜ!
朝鮮戦争が済んだあと、他のミサイルとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また今度、ミサイルを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
120専守防衛さん:2012/09/08(土) 03:33:03.15
テポドンといえば、斜め上をいく国の将軍様が発射する、
勇壮なミサイルとして、この地方に知られている。
発射のあと、ミサイルは予測のコースをはずれ、日本海に落っこちて、放置される。
ミサイルは、激しい発射でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているミサイルの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の朝鮮戦争が始まる。
俺はもう一度汚れたミサイルをまたぐらに挟み、部屋中にかっさらってきたミサイルをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ミサイルの海の中を転げ回る。
汚れたミサイルは、腐食した燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ミサイルの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、独特のキムチ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! テポドンワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番キムチ臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのミサイルには、キムチ汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのミサイルの燃料注入した奴は、発射台で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ朝鮮人だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、テポドン臭ぇぜ!迎撃してやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他のミサイルは、ロケット発射基地のようにあちこちに立たせ、ガチムチ野郎のテポドンを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、テポドンの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!燃料注入してやったぜ!もう一度撃ち込んでやるぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に燃料を入れてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のテポドンは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
金成日さんよ、貴様はもう俺のもんだぜ!
朝鮮戦争が済んだあと、他のミサイルとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また今度、ミサイルを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。