【岩国 静浜】★航空祭スレッド260☆【中止】

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597専守防衛さん
敗戦するや否やマッカーサーにお忍びで会いに

行き必死に命乞い!

「悪いのは東条等です〜!」

「私は何も悪くありません〜!」

と天皇家の財産目録をちらつかせながら

ケツ舐め舐め土下座!

「沖縄は25年でも50年でもいやそれ以上でも

自由にお使いください!」

と文字通りの売国提案!
世紀のクズ、売国奴!
598専守防衛さん:2011/05/01(日) 22:25:27.12
 終戦後、彼は「人間宣言」のあと、全国を巡幸して歩いた。その映像は今も残る。
敗戦で打ちひしがれた国民を激励すると称して(膨大な予算を使って)行幸したときの姿は、
わざと古着にすり減ったクツを履いて、軍部に騙された気の毒な天皇という哀愁を演出してみせたのだった。
彼は1901年生まれだから、巡幸のころはまだ40代後半なのに、わざと猫背にして60歳くらいの老人のように見せているように、
映像や写真からは伺える。
何を説明しても「あ、そう」と答えたことは有名になったが、これも自分は戦争を指揮したりしない、
言われるがままの人間だったという印象を与えるためだろう。
戦前には絶対に大衆の前に姿を晒さなかった彼が、大衆に向けてソフト帽子をふりふり、
愛想笑いを浮かべて「平和天皇」を演じてみせたことは、戦犯から除外してもらうための進駐軍へのポーズでもあったし、
見事に国民をも騙すことにも成功したのであった。
 戦後もついにマッカーサーをも騙しきって、
資産を守った天皇が、なんで古着にボロ靴なのか。
その心根の深奥をわれわれ国民は知るべきであろう。