1 :
専守防衛さん:
2 :
専守防衛さん:2010/03/13(土) 21:01:10
防衛相馬鹿鹿田内
3 :
専守防衛さん:2010/03/14(日) 07:17:20
> 北沢氏は「自衛隊を賛美して甘えの構造をつくることが最も危険だ。自衛隊が頑張っているからすべてが
> いいとなれば政治の存在がなくなる。昭和の陸海軍の歴史でも明らかだ」と反論。
自衛官の士気にもかかわるだろ。
4 :
専守防衛さん:2010/03/14(日) 08:16:43
5 :
専守防衛さん:2010/03/14(日) 08:18:51
6 :
専守防衛さん:2010/03/14(日) 08:20:35
北澤俊美
多国籍軍への派兵は、反対!
今のままでは、イラクに平和は訪れません!!
小泉首相は、国会での議論も国民への説明も無いまま、
イラク多国籍軍への参加を決めました。
憲法を捻じ曲げ、イラク特措法にも違反する暴挙です。
民主主義を武力で押し付けるブッシュ政権に黙って付き従うだけの小泉外交は、
世界の国々から共感を得ることはでず、極めて危険です。
戦闘が終息しないまま、
米軍が指揮する多国籍軍になし崩し的に自衛隊を参加させてはいけません。
イラクの自衛隊を一日も早く撤退させるべきです。
(言文ママ 多国籍軍への派遣ではなく「派兵」と時サイトに記載。現在は削除)
7 :
専守防衛さん:2010/03/14(日) 08:23:07
★<北沢防衛相>「インド洋給油延長せず」と明言 近く沖縄へ
・北沢俊美防衛相は17日未明の就任会見で、海上自衛隊によるインド洋給油活動の根拠となる
改正新テロ対策特別措置法について、「わが党の基本的な考え方に基づき、さらに延長はしない」と
明言した。同法は来年1月に期限を迎えるが、法改正による給油活動の延長はせず、海自を撤退
させる考えを表明したものだ。代替策については「(防衛省で)独自にやる話ではなく、政府でしっかり
協議をしたい」と述べ、政府として新たなアフガニスタン支援策などを検討する方針を明らかにした。
また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では、「(移設しても)まだ1万人の米軍が
存在する。現実を直視して対応を協議したい」と述べ、必ずしも県外・国外移設にこだわらない
考えを示唆。近く沖縄を訪問し、仲井真弘多知事らと意見交換する意向を示した。
さらに、麻生政権が年末に改定を予定していた「防衛計画の大綱」(防衛大綱)と「中期防衛力整備計画」
(中期防)については、鳩山由紀夫首相から「大綱の見直しと中期防の策定に向け、関係大臣と連携
するように」と指示を受けたことを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090917-00000027-mai-pol
8 :
専守防衛さん:2010/03/14(日) 08:25:07
【国防】与那国島への陸自配備を撤回。「隣国を刺激する政策はどうかと思う」 -北沢防衛相- [09/24]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1253831505/ 与那国島への陸自配備を撤回 防衛相インタビュー
北沢俊美防衛相は24日、日本経済新聞などとのインタビューで、沖縄県与那国島への陸上自衛隊の配備について
「アジア諸国と連携していく情勢のなかで、いたずらに隣国を刺激する政策はどうかと思う」と述べ、撤回する方針を明らかにした。
与那国島への陸自配備については、麻生政権下の浜田靖一前防衛相が7月、東シナ海での中国軍の活動に対抗する狙いで
検討を表明していた。
在日米軍の軍人らの法的地位を定める日米地位協定の改定を巡っては、日本政府が求める犯罪容疑者の起訴前の
身柄引き渡しについて
「(日米両国は)民主主義国家なので十分な理解が得られると思う」と述べ、実現に強い自信を示した。
防衛相就任直後に表明していた基地対策費の執行の一部停止に関しては「認識を変更しないといけない」と撤回した。
防衛相は年内に防衛計画大綱の見直しや次期中期防衛力整備計画の策定を終える考えも表明。来年1月に期限が切れる
海上自衛隊のインド洋での給油活動については「在日米軍基地の再編問題も含めてパッケージで議論すると理解している」と指摘した。
(24日 22:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090924AT3S2402J24092009.html
ただのあら探しじゃん
ちゃんと読めば賛美の危険性は普通理解できるだろ、右翼と左翼以外の中道保守人間なら
ニュー速じゃあるまいし
まじめに読めばゲルよりまともな北澤発言録
Q:概算要求についての見直しなのですけれども、
大臣が先程おっしゃった「防衛省の特殊性もある」ということですが、
具体的にいうとどういうところに特殊性があるとお考えでしょうか。
A:大雑把に言えば、圧倒的に人件費が予算の多くを占めているということとか、
装備の維持に通常かかる経費というものは変更できない分野でありますので、
私の申し上げたのは大体そういう意味であります。
ポッポに邪魔されながらも自国防衛力増強派の北澤
Q:前政権下で決めてある防衛省の概算要求の中で、
陸・海・空自衛隊の新規装備で新しい大型のものが幾つかあるわけです。
例えば、陸上自衛隊であったら、新戦車を58両、4年間でまとめ買いをすると。
海上自衛隊なら、ヘリコプター空母のような護衛艦を1隻造ると。
航空自衛隊だったら、PAC−3の追加配備をやると。
これらが陸・海・空のかなり大型の新規予算だと思います。
これらについて、大臣はどのようにお考えになっていますか。
A:まだ、私自身がそこまで詳らかではないので、
今どうこう言うことはできませんが、ただ防衛省の予算は、
今おっしゃったような新しいものが予算計上され、
それが、ポコンと上に乗るのではなくて、
提言してきたものを見て新しいものを投入していくということであり、
私が説明を受けている範囲では、
バランスの取れた時期を見て新しいものを投入していき、
トータルでの額に影響がないように、今までも努めているようですから、
私は賢明な考え方だと思っております。
大型空母を羨ましがる北澤
Q:今回、「ひゅうが」と潜水艦を視察されたご感想をお願いします。
A:皆さんと一緒に雨の洗礼を受けましたが、海上自衛隊の現状を視察ができ、清々しい1日でした。
やはり現場へ来てみると、士気の高さというのは非常に強く感じましたし、
それから潜水艦は特に過酷な環境の中で、よく頑張っていただいているなとしみじみ感じました。
それともう一つは、装備が今日の急速な技術進歩の中で、これを維持していくのは、
やはりなかなか大変なことなのだなということを感じました。
Q:8月の概算要求で、「ひゅうが」より大型の護衛艦を要求していますけれども、
視察を終えられて、これの必要性についてはどのようにお考えでしょうか。
A:私は、そういう技術的なことはまだ十分承知しておりませんが、
やはり、すぐ隣で、かなうべくもありませんが、米空母「ジョージ・ワシントン」を見ますと、
我が国の四海を海に囲まれた国防というものからすると、十分理解のできることかなと思った次第です。
MD増強
Q:PAC−3の追加配備についてなのですけれども、
閣僚委員会などで一部の閣僚から否定的な意見が出ていますが、
大臣として必要性を改めてお聞かせ下さい。
A:否定的意見というのは聞いたことがありません。
何をもってそう言っているのか分かりません。
PAC−3の性能などについて、
透明性を高めて欲しいという意見はありましたが、
否定的な意見は聞いたことがありません。
出席者が言うのだから間違いありません。
私は、必要性を強調する立場です。
仕分けに噛み付く北澤
Q:昨日の事業仕分けですが、自衛官の定数増が来年度予算見直しということになったのですけれども、
現場からはかなり運用が厳しいという声があるなかで、大臣としての受け止めと、
今後、予算編成に向けての考え方をお願いします。
A:一般公務員と国防という立場で任務に就く人達を同列に論じているような気がします。
それに対してどういう認識を持って言っているのか、
そういうことは全く関係なしに同列で論じているということになれば、
「国防とは何ぞや」ということになるわけです。
特にナンセンスなのは、制服を海外に依存するという話は、世界中で聞いたことがない話であり、
それをどこに発注するのか分かりませんが、一朝事があった時に、
その国と危険な状態になったら、オンボロ服で事に臨むのか。
国防ということの基本を捉えた上で意見を言っていただくのであればよいのですが、
ただ経費節減ということだけで論じているような気がします。
財務省に削られた件に対して
Q:防衛力整備についてですが、今日、政府の方針が決まったと思いますが、
PAC−3の追加配備の見送りと、自衛隊員の増員については盛り込まれなかったということでよろしいのでしょうか。
A:PAC−3については少し微妙ですが、これは解釈の問題なのですが、
新しい大綱が出るまで、残りの3個高射群の扱いがまだ明確に出ていませんので、
それで当面、機能の向上ということで対応をするということです。
Q:自衛隊員の増員も盛り込まれなかったということですが、
今回の結果についてはどのように受け止めていらっしゃいますか。
A:自衛隊の第一線部隊の充足向上は極めて重要であり、
大綱の見直し等に反映させるべく、その実現のための施策を検討していく旨を申し上げました。
財務大臣からは、自衛隊の第一線部隊の充足向上は重要と認識しているという旨のお考えを述べていただきました。
詳細は後ほどのブリーフィングで説明します。
要するに、22年度の予算編成に向けての基本方針を今日決めたわけですが、
そういう中で、防衛計画の大綱がない中で後年度負担にも関わる問題について、
ここ1年だけ人員については抑えるということであり、
ただし、それに対応する予算は防衛省の中で装備等に振り替えてやっていくということです。
自衛隊は頑張っているよ
レイプに
17 :
専守防衛さん:2010/03/14(日) 09:42:49
18 :
専守防衛さん:2010/03/14(日) 09:44:08
19 :
専守防衛さん:2010/03/15(月) 06:03:10
人間止めるの見っ直そう〜自衛隊入るくらいならニートやろう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
糞自スレたてずに人間止めるの見直そう (サァ)
く、そスレだ 糞自スレだ
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<人間なら民主党に入ろう
20 :
イギリスでも始まった:2010/03/15(月) 08:01:27
21 :
引用:2010/03/15(月) 08:10:45
さあ 真実を明らかにしよう 諸君からも! どうせ明かになる
イラク戦争への関与検証=小泉政権の対応問題視−外相 3月10日19時45分配信 時事通信
岡田克也外相は10日午後の衆院外務委員会で、米国のイラク攻撃を支持し自衛隊を派遣した
自公政権の一連の対応について「どこか(の時点)で検証したい」と表明した。 ***
ブッシュ政権は2003年3月、「大量破壊兵器」を理由にイラクとの戦争を開始し、同盟国などに
協力を要請。当時の小泉純一郎首相は直ちに支持を表明するとともに、同年中に復興支援名目で
南部サマワに陸上自衛隊を派遣した。陸上自衛隊は06年に撤退したが、日本政府は08年12月まで
航空自衛隊による空輸支援を続けた。
イラクのフセイン政権崩壊後の04年10月、米調査団は大量破壊兵器が存在しなかったと結論付け、
戦争の正当性に疑義が生じた。自衛隊派遣に反対した民主党は、「大義なき戦争を支持した」などと
追及したが、政府はフセイン政権が国連の査察を拒否したことなどを理由に「判断は間違っていなか
った」と反論していた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100310-00000135-jij-pol
北澤まともじゃないの?ある意味自衛隊の意義どおりな気がするんだけど
>>1 >中国云々軍事云々…賛嘆した。
少々文字が違うが、日本の自衛隊は賛美を危険視して、共産党中国軍は褒めたたえるわけだな。
このリンクだと。
連隊長も大人気ないのだよ。
『自衛隊は民主主義の日本に属し、今日は今日の政府、明日は明日の政府に従うしかない。』
もっとドギつい言い方したいなら、『私は民主党へ投票してない』
これが限界だし、これで充分なはずだ。
別に民主党への対応だけじゃないだろ。
リクルートだか佐川だかの献金問題の時、久留米の教官が口滑らせて懲戒免職くらったけどさ。
変な方向に唆されたら、総理大臣指揮権逸脱教唆で片っ端から刑事告発すればいいのだ。
自衛官にも法的な地位を守る権利がある。
ところで自衛隊の望むものは何なの?
戦争に行くこと?
国民を虐げていばること?
アジア人をレイプすること?
そんなことはないよね
>>26みたいな
インチキリベラルの化けの皮を剥ぎとることかな?
部外者だけどさw
つーか、まだこんなトコで現職から言質取れると思い込んでるアフォがいるw
29 :
専守防衛さん:2010/04/09(金) 00:26:27
30 :
専守防衛さん:2010/04/09(金) 19:20:13
民主党は
『やばい』がきた時は『やる』という姿勢を、
現在、田母神発言で、
隊内では思想監視が強化され、
防衛省内では思想的に危険な人物をパージしていますよ。
31 :
専守防衛さん:2010/04/10(土) 12:22:36
自画自賛が自衛隊のモットーだから
33 :
専守防衛さん:2010/04/12(月) 09:43:54
34 :
専守防衛さん:2010/04/12(月) 10:03:32
北沢は自衛隊が嫌いなの?
練馬駐屯地にも来てなかったよね。
35 :
専守防衛さん:2010/04/18(日) 20:08:23
>>32 いくら政治家がまともでも敵前逃亡するような幹部自衛官がいてはすべてが水の泡。(笑)
36 :
専守防衛さん:2010/04/18(日) 23:02:23
私は民主党へ投票しない。
だれに投票するかは個々人の自由だし、だれが誰に投票したか判らないよう保護があるのも自由と民主主義の必須条件だ。
一党独裁も名義だけのウソ民主主義も受け入れられない。
37 :
専守防衛さん:2010/04/20(火) 20:24:27
民主党事業仕訳ガンバレ、自衛隊撃沈。
中国海軍の駆逐艦が今月中旬、東シナ海で哨戒飛行中の海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、
速射砲の照準を合わせ、いつでも撃墜が可能かのように威嚇する行動を取っていたことが20日、
日中関係筋への取材で分かった。関係筋は「冷戦時代の旧ソ連さえやらなかったような行動を行っている」と分析。
「中国海軍が太平洋や日本近海で何をしようとしているか、慎重に見極めなければならない」としている。
ニホンゴ変ですお
39 :
専守防衛さん:
祝・少年工科廃止決定
40代になったら幹部試験を受けようと夢見て頑張ってる隊員に失礼
10年後に実施しますと予告してからにしろ。以上。
以下記事。
防衛省は、自衛隊幹部の若返りを図る必要があるとして、中学校や高校卒業の
自衛官の幹部への昇級を制限するとした新たな人事制度の導入を目指すことに
なりました。
およそ25万人いる自衛官のうち、「3尉」以上の階級に当たる幹部は
4万人余りいますが、終身雇用制度をとっていることから、幹部の平均年齢は、
アメリカ軍と比べて7歳高い41歳と、高齢化が課題となっています。
防衛省は、幹部の高齢化がさらに進めば部隊の運用に支障が出かねず、
若返りを図る必要があるとして、新たな人事制度の導入を目指すことになりました。
それによりますと、現在、おおむね40歳代で幹部に昇級している中学校や高校を
卒業した自衛官について、幹部への昇級を制限し、幹部の補佐や小規模の部隊の
指揮などに当たる「上級曹長」という階級を新たに設けて処遇することにしています。
これにより、幹部に昇級できるのは、原則として防衛大学校や幹部学校、
それに一般の大学を卒業した自衛官に限られることになります。
防衛省は、こうした人事制度を来年度から導入するため、夏の概算要求に組織改編に
必要な予算額を盛り込んだうえで、来年の通常国会に法律の改正案を提出したい
としています。
◎防衛省
http://www.mod.go.jp/