航空自衛隊小松基地　13

第3次世界大戦実現の為の提案（中華人民共和国向け）：
・2009/11/20　黒龍江省の炭鉱で爆発事故。自衛隊の特殊工作員の仕業と考えられる。
・鳩山総理　海上自衛隊の東南アジアでの人道支援を容認。
　2009/2に舞鶴地方総監部で非常勤隊員の試験を受けた時の海自の印象：旧帝国海軍そのもの。日本国には大日本帝国海軍が未だにに存在する。
　海上自衛隊は舞鶴市内の企業と共謀して、21世紀版の満州国進行作戦を立案中。
　根拠：皇太子には嫡男がいない為、嫡男のいる秋篠宮との間で天皇の後継問題が今度発生し、後継争いで敗れた方が、溥儀の様に中国で皇帝になる事を望む筈。
　　　　現状中国は環境技術が遅れている為、日本国の企業等を安易に受け入れている実態も有る。事業仕分けで自衛隊も予算が削減の危機に直面している。
　　　　製薬会社は死亡する可能性が有る、H1N1のワクチンを開発して中国にばら撒こうとしている。南京大虐殺の再現も視野に入れている。
・ASEAN諸国は日本国の東アジア構想には難色を示している。
・オバマ大統領の弟は中国在住との事。中国はオバマの人質を確保している様なものなので、今後は反日的な要求を米国と共同で行いやすい筈。
・核持込疑惑は年明けに公表、普天間基地の沖縄県外、海外への移設は無くなる見通し。ただし現行の日米合意は無視する考え。
　日本国の行政刷新会議で米軍への思いやり予算削減。
　在日米軍は撤退する模様。今後は中国人民解放軍でも日本国侵略は容易に可能。
・東京大学大学院農学生命科学研究科の川島博之准教授が、日本国の贅沢と浪費と低食料自給率を賛美している。
　内陸部あたりの中国人は、この川島博之なる人物の見解に激怒するべきだと考える。
・昭和20年に戦勝国が、マッカーサー元帥を使って昭和天皇に託した日本国憲法の真の意図：
　日本人は必ずこの憲法で、愚民化するので予言の年の2012年に容易に、合衆国とソ連邦（現：ロシア共和国）が分割統治開始が可能である。
日出国の天子的な存在の金澤でした。