航空自衛隊小松基地　13

第3次世界大戦実現の為の提案（イラン共和国向け）：
外交安全保障：
・イラン大規模軍事演習を開始。オバマはアジア重視外交に方針転換したので、徹底的に行う事。
・イラク油田開発の日本企業の進出問題。日本企業の進出によりイラクが経済復興する可能性が高い。イラン政府は日本人技術者の誘拐を行うべき。
　方法はイエメンでJICAの日本人技術者を誘拐した組織や、テヘランでジャーナリスト4人（日本人含）を拘束した組織から学ぶ事。
・鳩山総理　海上自衛隊の東南アジアでの人道支援を容認。
　2009/2に舞鶴地方総監部で非常勤隊員の試験を受けた時の海自の印象：旧帝国海軍そのもの。日本国には大日本帝国海軍が未だにに存在する。
　自衛隊は、産油国への侵略作戦を立案中。
　根拠：自衛隊はソマリア派遣、イラク派遣、インド洋の給油作戦、湾岸戦争後にアラブ沖に魚雷掃海艇の派遣の実績が有り、中東諸国をいつでも侵略可能と思っている。
　　　　事業仕分けで自衛隊の予算が削減されるのを防止しようとしている。
・アフガニスタンのカルザイ大統領は、タリバンと癒着して大統領選に勝利したとの事。イラン政府はタリバンやアルカイダと共に中東の主導権を奪うチャンスで有る。
・ジェームス・シュレンジャー（CIA長官、国防長官などを歴任）氏の提案。日本への核の傘を縮小。
・核持込疑惑は年明けに公表、普天間基地の沖縄県外、海外への移設は無くなる見通し。ただし現行の日米合意は無視する考え。
　日本国の行政刷新会議で米軍への思いやり予算削減。
　米国は日本国寄りの政策は今後行うなう可能性は低く、中東諸国で日本人に何をしても米国が関与する可能性は極めて低い。
・パキスタン自爆テロで被害拡大　91人死亡、200人超負傷
・IAEA　イラン第2濃縮施設の査察開始。
　イラクの時と同様に核兵器は出てこなくても、イランへの武力制裁を開始される可能性が高い。理由：米国は以下の様な現状である為。
　オバマ大統領の支持率50％を切る。オバマ大統領のおじぎ問題：日本国の天皇に媚を売る黒人大統領に、保守系アメリカ人は激怒している。
　民主党ニュージャージー州、バージニア州の知事選敗北。
　月米貿易赤字は予想上回る増加、10年超ぶり大幅拡大、米失業率10％超す…1983年6月以来
日出国の天子的な存在の金澤でした。