空自背振山分屯基地（第43警戒群）

ここの司令が19.10.12に参加した宴会で、部下の未成年空士が飲酒したのだ。
つまり、部下管理がまったく出来ないという事。
そして、その事にまったく気付いていなかったばかりか、その事実を知った後も適切な処置をしなかった。
すなわち、当人や他の宴会参加者に聞き取り調査をしたり、再発防止策を講じたり、機会教育等で飲酒のマナーや
法律を指導したりなど、管理者として当然取るべき「義務」を果たしていなかったのだ。

文化助成費の保有額を偽って発表した時もとぼけてその場を切り抜けようとしたり、強引に証拠となる資料を回収しようと
したり、やりたい放題の強権発動。まるで、某独裁世襲共産国家みたいなやり方だ。「公文書」たる厚生委員会資料を偽造するとは。

しかし、この言葉を贈ろう。「因果はめぐる」

そう、因果応報。行った行為は、必ず！必ず全て返ってくる。