ババアは長年厚生を私物化して腐らせて来た魔女だ。
自己中で性格も悪く、人事記録にも昔から「人の悪口ばかり言う」と書かれている。
育った環境が相当悪かったのだろう。かなりの悪人格で、自分のためだけに行動してきて厚生班を腐らせて来た。
しかし、自分は「厚生班を守っている」と勘違いしているバカ。
あいつは「自分」を守ってきただけ。そのために、文化助成費も上司の私的用途に支出したりする。これを断れば自分の立場が
悪くなるから。それでも「自分は厚生を守ってきた」と譲らない自惚れババア。
こんな奴がのさばってしまう今の主事の人事管理の方法は、全て変えなければいけない。
同じ部署に長期間居座るお局ババアが幅を利かせて好き放題やって厚生を腐らせてしまうような現状は改革しなければいけない。
だいたい、厚生はお金を扱い、業者との契約も多い部署。そんな部署に同じ人間が長く居ることは、絶対良くないのである。
規則の抜け穴とかを熟知したり、業者と顔見知りになってなれ合い関係を築いたり出来るからである。
そして、このようなお局ババアの暴走を、無能な主任や班長や課長は止められない。
なぜなら、こいつらは長くても3年で入れ替わるからである。よって、長期間居座っているババアの言う事を鵜呑みにしてしまうのである。
結果、場合によっては共済組合支部長以上に権力を持ったバケモノババアが組織とお金とをまったく私物化してしまう悪しき構造が
出来上がるのである。これを防ぐ方法はただ一つ。主事の人事管理を事務官のそれと同等にして、長くても4〜5年サイクルで異動させる事
である。事務官等と違い、共済組合として採用しているのであるから、陸海空の組織を横断的に異動させて、広域異動をも視野に入れて管理する。
これにより、現状に於ける数々の弊害はほぼクリアできるのである。奈良支部の婆の場合は、個人的な人格の悪さも大きなウエイトを占めている。
こういう場合は、やはりその上に立つ主任や班長がしっかりしなければいけない。しかし、奈良の場合はいずれも無能者であるので、きちんと指導できる
人物を付けるよう努力する事も必要である。
これ、来年の幹部論文のネタにしようかなV(^0^)ピ!