冗談を信じて発砲　逮捕の陸士長

【シコれバンバ】

バンバはセンズリを見せつけようと思ったが失敗し捕まった。
彼は同期を人質にして母親の葬式に出席することを懇願し、
連隊長は同期を見捨てて自分だけ逃げる口実だと嘲笑いながら許可した。
しかしバンバは約束どおりシコって帰ってきた。連隊長は感動した。
同期はええかげんにせえ！とバンバをぶん殴った。
おしまい。

　　　　 ∩_∩
　　　　(^(ｴ)^)
　　　/⌒丶ｖｿ⌒ﾍ　　いろんなことがあったけど私は元気です
　　 ( 人｡_人_｡ﾉ )
　　 /＼丶＿＿/ ∧
　　/　(_JTシTﾋ_)｜
　 /　 /　|ラ|丶 ｜
　ん〜/ー/|ス|-丶ｿ
　　 (＿ﾉ　￣丶＿)

いったい奴らと戦うにはどうしたら良いでしょうか。
一人では限界があります。
最近は何か書くたびに罵詈雑言を頂くようになりました。 集中攻撃を浴びてしまうのです。
余裕綽々の奴らをどうやったら倒せるでしょうか。
いくら叫ぼうと雄たけびを上げようと、一人では限界があります。
良く考えて見て下さい。 世の人々、すべての人々がインチキ詐欺師に支配されている世界。
どうやったら効果的な一撃を奴らに打ち込むことができるでしょうか。
武器はこの2chだけです
世に広めて、このインチキ世界をぶっ壊す。
人間一人が人生をかけて取り組むのにこんなにすごい題材があるでしょうか。
生きているうちにこのキチガイ世界を何としても変えたい。
新しい世界を見てみたい。夢と言われようが何だろうが構わないのです。

この前、Tank山に自転車で向かっていた途中で人だかりが出来ていたので何だろうと覗いてみると
大きなパイプ管に猫が入り込んでそのまま動けなくなっていた。
人がいっぱい集まってて、ローカルのケーブルＴＶだけどＴＶ局も来てた。
そのうち消防の人達が来て、チェーンソーでパイプを切り始めたんだ。
すると突然猫が「ギャー！」と叫び声を上げ、前の女が「キャー！」と悲鳴を上げた。
なんだろうと思ったら、間違って猫の足二本としっぽを切断していた。
パイプを切ってた人は顔が青くなって絶句。その後、パイプを切断し終えたら
ＴＶの人は「あー、こりゃお蔵だな」と言って、高校生も「キッショ」と言ってたな。
消防の人は「これ始末書ですかね？」
ぜんぜん猫が可哀想とかいう話も出ずに、猫は動物病院に運ばれて行ったのだった。
俺はニヤリと笑って再びペダルを漕ぎはじめた。

たけチソの秘密




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>>368
･･･！

シラス復活あげ

>>370
･･･！

U大は金玉が3つある

ミウラもU大も奇形だろ

福知山スレなんで消された？

常識的な意見を大量に見ると、考えが揺らぐことなどよくあります

修行が足りんな
俺も精進せんと

今だから書き込めるけど三浦は誰がどう見てもグレイタイプの宇宙人
何故誰も気がつかなかったのかマインドコントロールされていたとしか思えない


自衛隊、始まったな

ミウラは突然変異のミュータント

タンク山周辺を自転車でよく走ってるよ

昔、２士が午後から行方不明になったことがあった。
終礼後、捜索したら、訓練倉庫の前で立ってた。
「お前、何やってんだ！」と聞くと
「××三曹にここで待ってろと言われました」とさ
××三曹は別の用事をしてて忘れてたそうだ

勝彦は顔とカラダのギャップがたまらない

蓮舫「えっと、あなたが今しようとしている事は何ですか？」
おれ「え？え？いや、手マンをしようと・・・」
蓮舫「それは中指ですか？人差し指ですか？薬指ですか？」
おれ「い、いやあの、人差し指と中指で・・・」
蓮舫「一気に2本も入れる根拠を教えてください」
おれ「い、いや、気持ちいかな、と・・・」
蓮舫「2本入れると気持ちいい・・・、本当にそうなんだろうか、と。」
おれ「は、はぁ・・・」
蓮舫「例えば、今私の膣は2本の指の挿入に適した状態でしょうか？」
おれ「え、えっと・・・」

蓮舫「実際触ってみていただけますか？」
おれ「は、はい」
蓮舫「どうですか？」
おれ「・・・少しだけ濡れてます」
蓮舫「・・・2本入りますか？」
おれ「ち、乳首もっと舐めたいです」
蓮舫「えっと、質問にだけ答えてください」
おれ「は、はい」
蓮舫「2本入りますか？」
おれ「お、おそらくは」

蓮舫「そもそも、何故2本にこだわるんですか？1本でもいいじゃないですか」
おれ「え、ＡＶとかだと2本で気持ちよさそうなので」
蓮舫「今、これはＡＶの撮影ですか？」
おれ「い、いえ、違います」
蓮舫「では、ＡＶという概念は捨て去ってください」
おれ「は、はい・・・」
蓮舫「この前戯に関しては、まずはクリトリスから責めてください。以上です」

おまえら･･･
ミウラは障害者なんだから優しくしてやれよ

騙されるな
ミウラは障害者手帳の取得を狙っているに違いない

　　　　　 |ヽ+
　 　∩ ∩ |_|　ﾌﾞﾝ
　　(^(ｴ)^)‖ 彡 ﾌﾞﾝ
　 ////ｙﾐﾐ⊃
　甘///从巛
　　しーＪ

武田さん･･･

今夜も冷えるな
俺、Z武さんが風邪引かないように、
あたたかい手袋と厚手の靴下をプレゼントするんだ。

三浦あげ

だましたひとへ

http://www.manekinekoduck.jp/index.php?id=51474&file_name=b57d13815f8187e0b4f9372fc34fb227&gc=3

ﾜﾛﾀｗ

だましたひとへ

http://www.manekinekoduck.jp/index.php?id=65728&file_name=2a0db0037543e9e6ae09b281473706b3&gc=3

ﾜﾛﾀｗ

冗談を信じてあげます

お前達が忘れても
絶対に許さん

自衛隊に入ろう

絶
対
に許さん

　　　　　　怨

怨
怨
怨
怨
怨
怨
怨

お前達が忘れても

俺は忘れない

絶対に許さん

怨

怨怨

怨怨怨

怨怨怨怨

怨怨怨怨怨

恨

この事件はぁゃιぃ

天誅ｸﾀﾞﾙ

許
さ
ん

絶
対
に
許
さ
ん

一生怨む

このままじゃ死んでも死に切れない

福知山に行くしかない

なんだこのスレ？キモイわー

陸士長あげ

あの人達は元気だろうか



伝えたい











　　　　この怨み

期待あげ