◆◆自衛隊ニュース総合1◆◆

てか女子はちゃんと手配されるんだろうね？

どっかであったような隊員の姉妹強制駆り出しとかじゃなかろうね？

>>613
＞命令でお見合いパーティーに行かされる人

トーフェスは、そうみたいだよ。

>>613
先輩に気を使うから行きたくない・・・

中国人スパイ女がたくさんやってきそうだな。

しかし、１２月８日の開戦記念日に、駐屯地でデート会
寒いのにジープに試乗させて、後部座席には監視役の上官同乗
パーティ会場では、索敵遭遇戦を展開　
勇猛果敢に、カノジョに、突撃攻撃を敢行　
見事カノジョを、「陥落」したら
１２月２４日は、今年は、振り替え休日だから、千葉のネズミランドーで
二人で「天皇誕生日」バンザイやって　
新年は、二人で、靖国神社に初詣
今回カノジョとご縁のなかった隊員は、
商社に天下りした自衛隊ＯＢが、手配した
川口の有名ソープ嬢のよる「残念パーティ」を開いて、
「濃厚サービス」で慰労してくれるらしい

自衛隊受験者の個人情報、ネット流出　７３０人分

2007年11月17日11時03分

　自衛隊神奈川地方協力本部（横浜市）が作成した自衛官採用の１次試験合格者７３０人分の個人情報がインターネット上に流出し、
約１カ月半の間、外部から閲覧できる状態になっていたことが分かった。

　防衛省によると、
閲覧可能になっていたのは、
昨年９月に実施された試験について同本部が作成した神奈川県内の合格者リスト。
受験番号や氏名、生年月日、住所のほか、携帯電話番号や親の氏名、出身高校などが書かれていた。
高校については市販の受験情報書籍をもとに約２０段階に格付けされたランクも記載された。
勧誘を担当した隊員の氏名も書かれていたという。

　今年９月に実施された試験の結果を同本部のホームページで１０月１日に公表した際、
誤って一緒に公開サーバーに送ったといい、
ホームページ上では見られないが、
ネットで検索すると、閲覧可能だったという。
１６日に受験者から指摘があり、同本部が削除した。
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200711170072.html

>>619

どんだけ軍国カップルなんだよｗｗｗ

アホの西、僧には尻軽女がちょうど相応しい。
われ鍋にとじ蓋。

秋元防衛政務官が人身事故
2007.11.17 13:01
 　
自民党参院議員の秋元司防衛政務官が１６日、乗用車を運転中にバイクに乗った専門学校生の少年（１８）と接触事故を起こしていたことが１７日、分かった。
少年は両ひざを打撲し、１週間のけがを負った。
警視庁目白署の調べでは、秋元政務官は１６日午前８時２０分ごろ、東京都豊島区高松の信号機のない交差点で、一時停止した後に発信した際、左方向から来た少年のバイクと出合い頭に接触した。
少年は一方通行を逆走していた。
秋元政務官は通報を受けて現場に駆けつけた同署員に「仕事がある」と話して運転免許証を提示。
身分を明らかにした上で、署員の許可を得て立ち去った。
秋元政務官は参院議員１期目。安倍改造内閣から防衛政務官に就任している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/071117/dst0711171301005-n1.htm

道交法違反：陸自第６師団、飲酒運転などで５人を懲戒処分　／山形
　
陸自第６師団（東根市神町駐屯地）は１６日、当て逃げや駐屯地内での飲酒運転をした第６後方支援連隊の隊員計５人を停職１０〜１３日の懲戒処分にした。
同師団司令部広報室によると、７月２５日午後５時２０分ごろ、新庄市内の交差点で、男性陸士長（２３）の乗用車が対向車と衝突した。
そのまま走り去ったが約１時間半後に、新庄市の自宅近くの交番に出頭、道交法（報告義務）違反の疑いで検挙された。
また１０月１２日夜、駐屯地内の隊員クラブで男性陸士長（２７）ら４人が２時間ほど飲酒して、陸士長が駐車場から私有車を運転してクラブ前に乗り付け、一緒に飲酒した１等陸士の女性２人と男性陸士長（２２）を同乗させて、生活隊舎まで走行した。
【佐藤薫】

毎日新聞　2007年11月17日
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20071117ddlk06040343000c.html

名古屋空港・Ｆ２戦闘機炎上：空港利用は事前説明を　県、防衛支局に要請　／愛知

県営名古屋空港（豊山町）で１０月３１日、定期点検中の航空自衛隊Ｆ２支援戦闘機が墜落し、乗員２人が重軽傷を負った事故で、防衛省東海防衛支局は１６日、県に事故原因の中間報告を行った。
同省がＦ２の訓練飛行を再開する方針を示したのに対し県側は、同空港に隣接する三菱重工業小牧南工場での修理や点検のため同空港を利用する際は、事前に県や市町に説明するよう求めた。
同支局は、機体の動きを感知するセンサーの配線ミスが原因とする同省事故調査委員会の見解を報告。
今後、配線ミスの原因をさらに調べる方針を説明した。
これに対し県側は「今回の事故を防衛省自らの問題とし、安全確保に万全を期してほしい」と要請した。
【秋山信一】

毎日新聞　2007年11月17日
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20071117ddlk23040064000c.html

座間の米軍新司令部 来月発足
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/11/17/d20071117000006.html

アメリカ陸軍によりますと、第１軍団の司令部本体はアメリカ本土に残したままキャンプ座間に前方司令部を発足させ、在日アメリカ陸軍のパーキンス司令官が前方司令部の司令官を兼務するということです。
キャンプ座間では来月１９日に司令部の発足式が行われることが決まり、国の担当者が１６日、地元の自治体を訪ねて報告しました。
日米の合意ではキャンプ座間の作戦司令部は来年９月までに設置されることになっていましたが、半年以上早く実現することになります。
アメリカ陸軍の作戦を指揮する司令部が日本国内に置かれるのは初めてで、アメリカ陸軍の当局者はＮＨＫに対し、「新たな司令部は最新の通信装備などを備え、陸海空の統合作戦を指揮する能力がある。自衛隊との連携も強化される」とその意義を強調しています。
これについて神奈川県の松沢知事は、「新たな司令部の規模などが明らかにされておらず、あらためて情報提供を求めていきたい」と話しています。

http://cgi2.nhk.or.jp/news/cgibin/20071117000006003_mh.cgi

築上町の航空自衛隊築城基地は１６日、愛知県営名古屋空港でのＦ２戦闘機墜落事故で、訓練飛行を停止していた同型機の訓練を１５日ぶりに再開した。 
空自築城基地　Ｆ２訓練を再開　墜落事故の原因解明受け

米国で墜落したＦ１５戦闘機の訓練停止は続行中で、再開は未定という。 
同基地は先月３１日の事故後、配備されているＦ２機（約２０機）の訓練を「原因が分かるまで停止する」として、２日から停止していた。 
防衛省が１５日に「事故は機体の姿勢変化を感知する装置の配線ミス」と、 
墜落原因を解明したことから、訓練飛行を再開することになった。 
訓練再開では、１６日午前に機体点検を入念に行い、午後１時半過ぎから４機編隊の２組が相次いで飛び立ち、九州北部沖の訓練空域に向かった。 
同日の訓練はこの１回だけで、来週から通常の訓練体制と緊急発進（スクランブル）体制配置に戻る計画という。 

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20071117/20071117_002.shtml

画像 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20071117/honbun20071117_002_000.jpg

「日本にミサイル」誤報で混乱　防衛省また失態 

防衛省で１６日、韓国軍が朝鮮半島西側の黄海に向けて行ったミサイル試射実験に関して、米軍経由で入手した情報が一時誤って流れ「パニック状態」になっていたことがわかった。 
情報本部関係者によると、韓国は１６日午前１０時４５分（現地時間）、発射地点から西方の黄海に設定した事前に着弾予想地点を周知する「告示海面」に向けて発射、予定通り着弾したという。 
ところが、この試射情報が情報本部から統幕の関係各部署へと伝わる過程で発射された方角が「南方（日本側）」と一時誤って伝えられた。
統幕内の緊張が一気に高まり、確認に追われる事態となったという。 
統幕では「韓国軍内部で何か異変か」との見方もでたが、再確認作業ですぐに単純な情報伝達ミスと判明したという。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071117-00000078-san-pol

Ｆ２戦闘機：空自築城基地に爆音再び　訓練再開、２４日の航空祭で飛行予定　／福岡

国内外の事故を受けて主力のＦ２、Ｆ１５戦闘機の飛行訓練を中止していた航空自衛隊築城基地（築上町など）は１６日、事故原因が判明したとしてＦ２戦闘機の飛行訓練をほぼ２週間ぶりに再開させた。
Ｆ２戦闘機は２４日の航空祭で飛行する予定で、基地所属の両機が飛ばない事態は回避される見通しとなった。
Ｆ２は愛知県の県営名古屋空港で墜落事故が起きた１０月３１日から、Ｆ１５は米ミズーリ州で州空軍保有機が墜落した事故を受けて５日から訓練を見合わせていた。
防衛省事故調査委員会が１５日、Ｆ２の事故は機体センサーの誤配線が原因だった可能性があると発表。
同省は「配線取り付け位置の再確認などを実施したうえ、Ｆ２の飛行を逐次再開させる」としていた。
同基地のＦ２は１６日午後１時４０分と同５５分の２回、各４機が基地を離陸。
爆音を響かせて飛び立ち、通常の訓練態勢に戻った。
領空侵犯機への緊急発進（スクランブル）態勢は来週整うという。
一方、Ｆ１５の飛行訓練再開の目途は立っていない。
基地渉外室は「航空祭にはＦ２は参加させたい」としている。
【出来祥寿】

〔京築版〕

毎日新聞　2007年11月17日
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20071117ddlk40040672000c.html

２００人本番さながら　日米合同救護訓練　横須賀基地・吾妻島

　大地震で多数の負傷者が出たことを想定した海上自衛隊と在日米海軍による合同救護訓練が十六日、共同使用している横須賀基地内の吾妻島（横須賀市）で行われた。

　十一回目となる訓練には、米海軍側から横須賀病院の医師らによる特別医療作戦対応チームや衛生隊ら約百五十人、海自側から横須賀病院の医療スタッフなど約五十人が参加。
震度６強の地震が発生し、双方の基地にある施設が倒壊。火災も発生して日米の隊員の多数が負傷したとの想定でスタートした。

　現場では、医療スタッフによってけがの状態を調べ、救護の緊急度を四段階で判定するトリアージを実施。
応急手当てを施して小型船で両病院へ搬送したが、負傷者役の隊員約三十人は悲鳴を上げ、助けを呼ぶなど迫真の“演技”で被災状況を再現し、本番さながらに行われた。

　海自横須賀病院長の畑田淳一海将補は「訓練を重ねるごとに日米間の連携がよくなってきており、成果が出ている。
言葉による意思の疎通は十分ではないが、訓練を機会に双方が勉強して少しずつ成長している」と評価。

　米海軍病院で教育部長を務めるロジャー・ランキット少佐は「日米双方で協力して救護に当たる訓練は災害に備え、意義がある。
言葉の壁は、さらに訓練を続けていくことで前進する」と話していた。

(2007年11月17日 東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20071117/CK2007111702064993.html

Ｆ２墜落、損害賠償６２億円請求へ　防衛省、三菱重に
2007年11月18日 07時19分

防衛省は、愛知県豊山町の県営名古屋空港で墜落した航空自衛隊のＦ２支援戦闘機の事故原因が整備ミスと判明したことを受け、点検整備を請け負った三菱重工業（本社・東京）に損害賠償請求する方針を固めた。
請求額は機体評価額の約６２億円前後になる見通し。
防衛省から民間企業への損害賠償請求としては過去最高額になる。
事故は先月３１日、三菱重工業小牧南工場で定期点検を受けた機体の飛行試験で起きた。
飛行を制御するコンピューターの配線を間違えたことにより、離陸直後、制御不能に陥って墜落、機体はほぼ全壊した。
防衛省によると、同省装備施設本部と同社との契約に基づき、会社側の責任で機体を納入できなくなった場合や損害が生じた場合に賠償する取り決めになっている。
機体が全損と判断されれば、損害は国有財産台帳に記載された事故機の機体価格約６２億円になる。
近く請求額を確定する。
三菱重工業は、整備を請け負った機体が損害を受けた場合に補償される損害保険に加入しており、金銭的な損失は発生しない。
これは１９６７年、空自のＦ１０４戦闘機がやはり同社の定期点検中に壊れ、防衛庁（当時）が損害を受けたことから保険加入が義務づけられた。
しかし、仮に６２億円全額が支払われても、同じ機体を製造する費用の半額にしかならず、航空自衛隊が受けた損失の補てんにはならない。
Ｆ２は開発に３２７４億円の巨費が投じられ、価格は当初見込んだ１機５４億円が実際には１２３億円にも跳ね上がった。
さらに主翼、尾翼でひび割れなどの不具合が生じ、防衛省は予定した１３０機の発注を９４機に下方修正したが、今回の墜落で数少ない機体がさらに１機減ったことになる。

（中日新聞）
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007111890071017.html

海外派遣の自衛隊員１６人、在職中自殺…対テロ・イラク
　
政府は１３日に閣議決定した答弁書で、テロ対策特別措置法とイラク復興支援特別措置法に基づき
海外に派遣された自衛隊員のうち計１６人が、在職中に自殺していたことを明らかにした。
社民党の照屋寛徳衆院議員の質問主意書に答えた。
答弁書によると、今年１０月末現在、両法に基づき海外に派遣された隊員のうち在職中に
死亡した隊員は、陸上自衛隊が１４人、海上自衛隊が２０人、航空自衛隊が１人。
このうち、死因が自殺だったのは、陸自が７人、海自が８人、空自が１人だった。
派遣と死亡との因果関係については、「一概には申し上げられない」とし、退職後に自殺した
隊員の数については、「把握していない」とした。
テロ特措法に基づきインド洋に派遣された海上自衛隊員は延べ約１万９００人。
イラク特措法に基づき派遣された隊員は、今月７日現在、陸自が延べ約５６００人、海自が
同３３０人、空自が同２８７０人。

山田洋行関連で社団法人捜索
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/11/18/d20071118000042.html

捜索を受けたのは、東京・千代田区にある外務省所管の社団法人「日米平和・文化交流協会」です。
この協会は、瓦力元防衛庁長官が会長を務め、防衛分野に詳しい国会議員や元防衛庁幹部、それに防衛関連企業の経営者らが理事を務めているほか、逮捕された山田洋行の元専務の宮崎元伸容疑者（６９）も、去年１２月まで理事に就任していました。
東京地検特捜部は、宮崎元専務の交際費や裏金の使いみちを調べるため、１８日までに関係先として協会の事務所を捜索しました。
協会の秋山直紀専務理事は宮崎元専務と交流があり、守屋前防衛事務次官は、国会の証人喚問で「秋山氏の誘いで２、３年前に久間元防衛大臣と宮崎元専務との宴席に出た」と証言しています。
秋山氏は、この宴席は否定していますが、去年１２月に行われた久間元大臣と宮崎元専務との別の宴席には同席していました。
この協会は、海外のメーカーによる防衛装備品の展示会を開いたり、日米の国会議員や元政府高官によるシンポジウムを企画したりしています。
特捜部は、押収した資料を分析するなどして宮崎元専務の資金の流れを調べています。

http://cgi2.nhk.or.jp/news/cgibin/20071118000042002_mh.cgi

南極の氷：思いはせ…　自衛隊滋賀地方協力本部、大津・瀬田工高に寄贈　／滋賀
　
◇南極の氷に思いはせ

高校生に環境について考えてもらおうと、自衛隊滋賀地方協力本部（本部長、相良雅司・１等陸佐）はこのほど、大津市の県立瀬田工業高（富田眞校長）を訪れ、南極の氷を贈った。
同高は１４、１５両日の文化祭で展示した。
氷は約１万〜１０万年前にできた氷山を切り出したもので、大きさは２５センチ×２５センチ×１０センチ。
相良本部長から生徒会の川原田雅志会長（１８）と山下大輔（１８）、藤原佳菜子（１７）両執行部員＝いずれも３年＝に手渡された。
３人は太古の空気が閉じこめられた氷の中の小さな気泡がはじける音を面白そうに聴いていた。
川原田君は「南極からの贈り物に、みんな自然の驚異を感じるでしょう」と興奮気味。
富田校長は「地球温暖化など環境問題が注目される中、いい教材を頂いた」と話した。
【鈴木健太郎】

毎日新聞　2007年11月18日
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20071118ddlk25100263000c.html

第１９回ふくしま駅伝、郡山総合Ｖ　町の部三春、村の部泉崎優勝
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=405779&newsMode=article
第１９回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会（ふくしま駅伝）は１８日、白河市総合運動公園陸上競技場から福島市の県庁までの１６区間、９６・２キロのコースで開かれた。
郡山市が５時間８分２９秒で３年ぶり３度目の総合優勝と市の部優勝を飾った。郡山市は最終１６区で前半トップのいわき市を逆転した。
いわき市とのタイム差は、大会史上最も小差の３秒だった。
町の部は三春が安定した強さを見せて５時間２０分５６秒で２連覇した。
村の部は泉崎が５時間２１分１秒で２年連続３度目の優勝を果たした。
ふくしま駅伝は福島陸上競技協会と福島民報社の主催。
町村合併で新チームとなった本宮市、来年７月に福島市と合併するため単独では最後の出場となった飯野町、市制施行１００周年の福島市など５１市町村（１３市、２９町、９村）が出場した。
１区の選手は大会名誉会長の渡部世一福島民報社社長の号砲で白河市総合運動公園陸上競技場をスタートした。
郡山市は、１５区で菊地美希選手（１５）＝郡山七中３年＝が区間新の走りで初めて先頭に立ち、前半１位のいわき市との差を６秒にまで詰めた。
最終１６区の酒井隆宏選手（２６）＝自衛隊郡山＝は、いわき市の古瀬弘賢選手（１９）＝上武大１年＝を９秒上回るタイムで県庁のゴールテープを切り、優勝を決めた。
１６のうち１２の区間で区間５位以内に食い込む安定した走りで混戦を制した。
（以下略）

【写真】市の部・総合で３年ぶり３度目の優勝を逆転で飾り、ゴールする郡山市の酒井隆宏選手

http://www.minpo.jp/var/rev0/0004/7090/koorisakai.jpg

自衛隊協力本部で創部１周年式典

自衛隊福島地方協力本部（武谷博文本部長）の創部１周年記念行事は１８日、福島市で開かれ、記念式典や感謝状贈呈式で節目を祝った。
記念式典では武谷本部長が「国際平和は予断を許さない状況。自衛隊活動を支えていくために重要な人的支援を積極的に行っていきたい」と式辞を述べた。
感謝状贈呈式では、武谷本部長が隊員募集や退職隊員の援護などに尽力した９人、１２団体に感謝状を贈った。
同本部は昨年７月、これまでの任務に加え、地方自治体との協力関係の構築など新たな業務が加わったことから、福島地方連絡部から名称を変更。
この日は祝賀会も開き、約１６０人が１周年を祝った。
（２００７年１１月１８日　福島民友ニュース）

http://www.minyu-net.com/news/news/1118/news12.html

軍需産業と結びつく国防族
安保議員協の全役員判明
自・公・民など２３議員
久間・額賀氏が主導
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-11-19/2007111902_03_0.html

日米の軍需産業界と連携する超党派の国防族議員集団・安全保障議員協議会（会長・瓦力元防衛庁長官）の全役員メンバーが十八日までに判明しました。
安保議員協は、二〇〇三年から日米軍需産業の支援をうけて、日米同盟が要請する軍事戦略の議論と新型兵器の説明・展示・商談を同時並行で行う日米安保戦略会議（年二回日米で相互開催）を主催し、国防族議員と軍需産業の接点となってきました。
安保議員協は一九九九年設立。
「ガイドライン（日米軍事協力指針）新法案も本国会で成立し日米安全保障関係については、さらなる信頼関係をふかめていかなければなりません」（設立趣意）と、新段階の日米軍事同盟に対応する活動を展開する目的をかかげました。
設立時のメンバーは十五議員。
自民、公明、民主、自由（当時）各党議員がならびました。
今年二月二十六日に開催の安保議員協の今年度第一回定例会合で示された役員名簿（別表）によると、現在の役員メンバーは二十三人。
（以下略）

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-11-19/2007111902_03_0.jpg

ゴルフ 自衛隊関係者が送迎か
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/11/19/d20071119000007.html

守屋前事務次官は、逮捕された防衛商社「山田洋行」の元専務、宮崎元伸容疑者（６９）からたびたびゴルフの接待を受け、毎年、年末年始や大型連休などには、交通費や宿泊費などを含めまる抱えで九州や中国地方などにゴルフ旅行に行っていたことがわかっています。
このうち、おととし２月に福岡県にゴルフ旅行に行った際には、当時、陸上自衛隊西部方面総監部の幕僚長だった幹部自衛官といっしょにゴルフをし、ゴルフ場などの手配もこの幹部自衛官にさせていた疑いが出ています。
さらにこうしたプレーの際、別の自衛隊関係者が守屋前次官や宮崎元専務をゴルフ場まで車で送り迎えしていた疑いがあることが関係者の話で新たにわかりました。
守屋前次官がみずからの接待に現役の複数の自衛隊関係者を巻き込んでいたことになり、東京地検特捜部は幹部自衛官などからも事情を聴いて、ゴルフ旅行の実態を詳しく調べています。

http://cgi2.nhk.or.jp/news/cgibin/20071119000007003_mh.cgi

2007/11/19-13:27
差し止め請求を却下＝元郵政相が原告、自衛隊イラク派遣訴訟−札幌地裁

郵政相などを歴任した元自民党衆院議員の箕輪登氏（故人）らが自衛隊のイラク派遣を違憲として、国を相手に派遣差し止めと慰謝料を求めた訴訟の判決で、札幌地裁（竹田光広裁判長）は１９日、差し止め請求について「行政上の問題で請求は不適法」として却下した。
慰謝料の訴えは棄却した。
同種の訴訟は全国１１地裁で起こされたが、箕輪氏が生前の２００４年１月、イラク派遣に反対して初めて提訴した。
原告側は、自衛隊のイラク派遣は違憲とした上で、基本的人権としての「平和的生存権」を侵害していると主張した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007111900015

ＣＸエンジン選定を巡り、東京地検が前防衛省課長を聴取
前防衛次官問題

航空・防衛分野の専門商社「山田洋行」を舞台にした業務上横領事件に絡み、東京地検特捜部が防衛省の河村延樹・前防衛政策課長（４７）（１９日付で大臣官房付に異動）から参考人として事情聴取していたことが、関係者の話で分かった。
特捜部は、次期輸送機（ＣＸ）の搭載エンジンを巡る同省の対応や、守屋武昌・前防衛次官（６３）との多額の金銭授受などについて説明を求めたとみられる。
同省は２００３年８月、守屋氏が議長を務めた「装備審査会議」で、ＣＸの搭載エンジンとして山田洋行が販売代理店を務める米ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ）製を選定。
山田洋行の元専務・宮崎元伸容疑者（６９）が昨年９月に設立した「日本ミライズ」がＧＥの代理店に内定すると、守屋氏は「なぜ随意契約ではだめなんだ」などと、宮崎容疑者側に有利とも取れる発言をしていた。
河村前課長は守屋氏の「側近」と言われ、０５年８月に防衛局計画課長に就任、今年９月からは防衛政策局防衛政策課長を務めた。
また、河村前課長は０２年に守屋氏に１１００万円の預金小切手を渡していた。
河村前課長は同省の調査に対し、「守屋氏から９７年に４５００万円を預かり、投資したが、失敗した。守屋氏に全額を返済し、１１００万円はその一部だった」などと説明している。
特捜部は、河村前課長から、代理店が山田洋行から日本ミライズに移った際の同省の対応や、守屋氏と宮崎容疑者の関係のほか、守屋氏との金銭授受の経緯についても説明を求めたとみられる。

（2007年11月19日14時55分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071119i107.htm?from=main1

陸自別府駐屯地５０周年記念式典

家族連れらにぎわう

陸上自衛隊別府駐屯地の開設５０周年記念イベントが１８日、別府市鶴見の同駐屯地で開かれた。
駐屯地を一般に開放し、小銃や戦車などを展示。
記念式典や模擬訓練も行われ、約４０００人が訪れた。
同駐屯地は１９５７年１２月、米軍が駐留していた同市野口原に開設。
７８年に現在地に移駐した。
グラウンドで行われた記念式典では、杉山利行・駐屯地司令が「５０周年の節目を迎えられたのは地域の理解と支援のおかげ。これからも技量を磨き、応援されるよう精進したい」とあいさつ。
駐屯地の隊員約４５０人に加え、玖珠駐屯地などから参加した戦車など５５両、ヘリコプター６機が行進した。
戦車の試乗体験や模擬店などもあり、家族連れでにぎわった。

（2007年11月19日 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/img/news003_2.jpg
展示された戦車に乗る子どもたち

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news003.htm

今、巷で大ブレイク中のグラビアアイドル、高木梓が戦闘機や戦車好きの自衛隊フェチであることを自身のブログ内で公表している。彼女が次期自衛隊女王になるのは間違いないだろう。

今巷で大ブレイク中のグラビアアイドル、高木梓が戦闘機や戦車好きの自衛隊フェチであることを自身のブログ内で公表している。

自衛官の中においても不動の人気を得ている彼女が、今年の自衛隊女王に選ばれるのは間違いないだろう。

自衛隊維持を 市議会が署名運動

千歳市議会は17日､市内の大型店前で自衛隊の体制維持を求める署名運動を展開｡
買い物客に自衛隊削減によるまちづくりへの影響を訴えながら協力を求めた｡
市議会は加盟する全市的な組織｢市における自衛隊の体制維持を求める期成会｣(会長､山口市長)が２万人の署名を目標に掲げたことに呼応｡
議員独自の活動分と合わせて2000人の目標を立てた｡
この日は霍田隆良議長､荒牧光良副議長ら16人が参加｡
大型店３カ所に分かれて､入り口に看板を設置｡買い物に訪れた主婦や若者などに､｢自衛隊の削減はまちづくりに大きな影響があります｣などと説明しながら､部隊の体制維持への署名に協力を呼び掛けた｡
削減問題には理解を示している市民も多く､気軽に署名に応じる姿も見られ､一日で567筆が集まった｡
これらは期成会として22日に防衛省などへの要望に合わせて提出する｡

http://www.tomamin.co.jp/2007/cp071119.htm#t5

自衛隊が和光市の音楽まつりに市民招待

中越沖地震からの復興を祈念した陸上自衛隊による音楽まつり「歌の力・ブラスの力」が30日、埼玉県和光市で開かれる。
開催に当たって、柏崎市民を招待することから、希望者を募集している。
音楽まつりは和光市、陸上自衛隊東部方面隊の共催で行われるもので、出演は柏崎市民を音楽で応援した東部方面音楽隊、在日米陸軍軍楽隊。
日程は30日昼ごろにバスで出発し、到着後は自衛隊広報センターを見学。
午後7時から音楽まつりを楽しみ、終了後バスで出発。

(2007/11/19)
http://www.kisnet.or.jp/nippo/nippo-2007-11-19-4.html

テロ攻撃に備えろ　県・富山市・高岡市、２００人参加し訓練
2007年11月19日

化学テロや爆破テロなど県内での同時テロ攻撃を想定した緊急事態の総合訓練が十九日午前、県庁と富山、高岡両市役所であり、関係者約二百人が被害情報の収集や住民の避難指示体制をチェックした。
県国民保護計画に基づく訓練で、県が市と連携した総合訓練は初めて。
県や県警、富山、高岡両市、消防機関、自衛隊、伏木海上保安部が参加した。
訓練は、前日に東京の地下鉄丸ノ内線東京駅で爆発が起こり、国が緊急対処事態対策本部を設置する中、午前八時二十分に富山空港ターミナルビルで化学剤を用いた爆破テロが発生、高岡テクノドームでも爆発事故が起きたとの設定で行った。
各組織の担当者らは、周辺住民の避難、自衛隊への災害派遣要請などを次々と指示。
両市と連絡を取り、被害状況の把握を急いだ。
十一時四十分には国民保護法に基づく国の緊急対処事態認定を受け、県や両市が対策本部を設置。
住民の避難が順調に進んでいることを確認し、訓練を終えた。

http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20071119/img/img474117276e5bc.jpg

http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20071119/8408.html

チャリ泥棒で自衛官10日間停職

　陸上自衛隊第３６普通科連隊（兵庫県伊丹市）は１９日、自転車を盗んだとして占有離脱物横領の疑いで警察の取り調べを受けた同連隊の男性１等陸士（１８）を停職１０日の処分にした。

　第３６普通科連隊によると、１等陸士は１０月１０日夜、和歌山県田辺市のＪＲ紀伊田辺駅近くに置いてあった自転車の鍵を外し、２人乗りしてインターネットカフェへ向かう途中、警察官に見つかった。

［2007年11月19日11時8分］
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071119-285037.html

原子力防災総合訓練：敦賀原発一帯で　国や県から１１５機関参加　／福井

今年度の県原子力防災総合訓練が１８日、敦賀市の敦賀原子力防災センター（オフサイトセンター）や日本原子力発電（原電）敦賀原発一帯であった。
国や県、市、警察、自衛隊など約１１５機関から約１５００人が参加し、避難手順などを確認した。
敦賀原発２号機で原子炉炉心が損傷し、格納容器から放射性物質が放出された、と想定。
発生時の通報連絡態勢の確認や、周辺住民ら約１４０人の避難、オフサイトセンターでの対策会議などが行われた。
ヘリコプターや船舶を使った一部の内容は、悪天候のため中止された。
新潟県中越沖地震で原発での火災が注目を集める中、敦賀原発構内では、排水処理設備建屋で火災が発生したと想定し、消火訓練も実施。
自衛消防隊に、敦賀美方消防組合の消防車や、隣接する新型転換炉「ふげん」の消防隊なども駆け付け、放水を行った。
【平野光芳】

毎日新聞　2007年11月19日
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20071119ddlk18040004000c.html

イラク派遣訴訟で原告敗訴

　自衛隊のイラク派遣は違憲で、国民の平和的生存権を侵害するとして、元自民党衆院議員で防衛政務次官や郵政相も務めた故箕輪登さん（昨年死亡、遺族が訴訟継承）ら
北海道内の３３人が、国に派遣差し止めと１人１万円の慰謝料を求めた訴訟の判決で、札幌地裁（竹田光広裁判長）は１９日、請求をいずれも退けた。

　原告弁護団によると、同様の訴訟は札幌のほか全国１０都府県の各地裁に起こされたが、原告敗訴が続いている。

　箕輪さんは、陸上自衛隊本隊の第１陣がイラク入りする直前の平成１６年１月、全国に先駆けて提訴。
１７年３月には大学教授や元国会議員らが２次提訴し、派遣差し止めを求めていた。

　訴えによると、原告らは重装備の自衛隊をイラクに派遣することは憲法９条や自衛隊法に違反すると主張。
さらに国内外の日本人がテロの標的になる可能性が増大し、平和的に生きたいと考えている原告にとって耐え難い苦痛としていた。

(2007.11.19 13:59)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071119/trl0711191359003-n1.htm

整備中のＰ３Ｃ 緊急着陸

岐阜県各務原市の川崎重工岐阜工場で定期整備を受けていた海上自衛隊那覇基地所属のＰ３Ｃ哨戒機が、
19日午前11時前、工場に隣接する航空自衛隊岐阜基地を飛び立ってテスト飛行を行っていましたが、
４つあるエンジンをそれぞれいったん止めて再起動させる試験を行ったところ、
右側の第４エンジンが動かなくなりました。
残りの３つのエンジンが動いていたため、
飛行への影響はほとんどありませんでしたが、
パイロットの判断で機体は午後２時前、岐阜基地に緊急着陸しました。
当時、Ｐ３Ｃには、会社のパイロットや整備担当者など14人が乗り組んでいましたが、けが人はいませんでした。川崎重工で、トラブルの原因を詳しく調べることにしています。
http://www.nhk.or.jp/gifu/lnews/02.html

自衛隊の永遠のアイドル高木梓が京都にお忍び旅行！?
なんと梓は京都で舞妓に大変身♪
今後の梓には益々目が離せないね☆

海自掃海訓練　23艦艇、志布志入港／あすから４日間
平和団体は抗議
(11/20 07:43)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=7746

志布志湾で行われる海上自衛隊掃海訓練に参加する掃海艦艇２７隻のうち２３隻が１９日、志布志港に入港した。
訓練は２１−２４日。
入港したのは「うらが」（５６５０トン）など掃海母艦２隻と掃海艦・艇２１隻。
横須賀など各地から、１９日夕方までに外港第１突堤と旅客船埠頭（ふとう）に艦艇同士の舷が接する形で接岸した。
港には市民が見物に訪れ、夕方からは平和団体の抗議集会もあった。
残る４隻は２０日以降入港する。
同日は艦上でミーティングを開き、２１日から湾の一部で機雷に見立てた目標の捜索、ヘリコプターからの潜水員の降下、収容などを訓練する。
１日当たり最大８隻が参加する。
例年日向灘で行う訓練が中止になったのに伴う代替措置で、訓練規模を縮小した。
海自掃海隊群の福本出（いづる）幕僚長（５０）は「志布志湾は水深などが訓練に適しており、鹿屋基地が近いなど地元の後方支援態勢も万全。技量が上がるようしっかり訓練したい」と話した。

http://373news.com/_photo/2007/11/20071120N00-06.jpg
２１日からの掃海訓練に備え、接岸した海上自衛隊の艦艇＝１９日午後４時すぎ、志布志市の志布志港

久間氏が軍事情報会社経営 防衛長官時代に一時兼職

山田洋行からの飲食接待が指摘されている自民党の久間章生元防衛相（衆院長崎２区）が、最初の防衛庁長官在任時の１９９７年、
東京都内に「政治、経済、軍事、国際情勢に関する情報提供サービス」などを目的とする会社を設立、現在も１人取締役として経営していることが１９日、関係者の話で分かった。
久間氏は、山田洋行元専務宮崎元信容疑者（６９）＝業務上横領容疑などで逮捕＝らと料亭で飲食し、代金を支払わなかったと認めている。
防衛庁長官や自民党の防衛関係の要職を歴任しながら接待を受けたり、軍事情報を取り扱う会社を経営していたことに、疑問の声が上がっている。
関係者や法人登記によると、会社は新宿区の有限会社「国際軍事経済情報分析センター」で、１９９７年１１月に設立された。

2007/11/20 02:01 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/200711/CN2007111901000763.html

238 名前：文責・名無しさん[] 投稿日：2007/11/17(土) 05:59:49 ID:U2/D+14/0
中国の駆逐艦が２８日に寄港すると記事が小さく載っている。
市民団体は新たな国の軍艦が寄港するのだから反対を叫べるだろうか？
市民団体は中国艦船の核兵器を疑うだろうか？
寄港後に直線曲線や社説で批判記事を掲載できるだろうか？
批判しなくてもいいが賞賛はしないでほしいものだ。

放置自転車乗り、自衛隊員処分

先月、和歌山県田辺市で、放置されていた自転車を勝手に乗り回し、警察に検挙されたとして自衛隊員が停職処分を受けました。
停職処分を受けたのは、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊第３６普通科連隊に所属する１８歳の男の１等陸士です。
陸上自衛隊伊丹駐屯地によりますとこの１等陸士は、先月１０日、休暇をとって和歌山県田辺市にある実家に帰省し、駅の近くに放置されていた自転車を友人と一緒に勝手に乗り回していたところを警察に検挙されました。
１等陸士は、自転車の鍵を針金で外していたということで調べに対して、「でき心でやってしまった」と話しているということです。
１等陸士が所属する第３６普通科連隊は１９日付けでこの１等陸士を停職１０日の懲戒処分にしました。
第３６普通科連隊の六畑方之連隊長は「再び不祥事が起きないよう隊員に対する指導を徹底したい」とコメントしています。

http://www.nhk.or.jp/kobe/lnews/04.html

元仙台防衛施設局長「額賀氏が口利き」・本人は否定

旧防衛施設庁の地方機関、仙台防衛施設局（現東北防衛局）の太田述正元局長（58）が20日、「在任中の2000年3月、当時内閣官房副長官だった額賀福志郎財務相側から、山形県の建設業者を競争入札で指名するよう口利きがあった、と部下から聞いた」と述べた。
元局長によると、口利きは防衛庁官房長だった守屋武昌前事務次官（63）らを通じ、同局建設部長に伝えられたという。
元局長は1999年8月―01年3月、仙台防衛施設局長を務め、「部下から報告を受けたものを日記に付けていた」と話している。
一方、当時、同局建設部長だった東北防衛局長は「太田元局長に額賀氏の話をしたことはない」と否定しているという。
額賀福志郎財務相は20日の閣議後の記者会見で、「全くそういうことはない。完全に私は（口利きを）していない。元防衛施設局長以外はすべて否定をしているのだから、（情報は）全く信頼に足るものではない」と全面否定した。
建設会社との関係については「面識がある程度。（社長は）たまに私の朝食会に顔を見せることもある」と語った。
(12:58)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071120AT1G2001020112007.html

自衛隊の永遠のアイドル高木梓が京都旅行より無事帰還したもよう。
彼女の今後の活躍には目が離せないね♪

高木梓、アイドルとしては御高齢だ。

まちかど：園児らの激励、隊員に笑顔−−武雄　／佐賀

県内で陸上自衛隊幹部候補生学校（福岡県久留米市）が「総合訓練」を行っているのを受け、訓練場所の一部となっている武雄市武内町で１９日、地元の住民や幼稚園児らが、幹部候補生を激励した。
約２０キロの荷物を背負い、２泊３日で山野などを踏破する訓練。
部隊の機動力向上を目的にしており、今年から従来より２０キロ伸びて１００キロになった。
訓練は小城市をスタートし、武雄を経由して大野原演習場（佐賀・長崎両県）までの経路。
同訓練は夜を徹して歩くなど、過酷なことで知られる。
前日からの訓練で疲労がたまっていた隊員たちは、子供たちの励ましに笑顔を取り戻していた。

毎日新聞　2007年11月20日
http://mainichi.jp/area/saga/news/20071120ddlk41040018000c.html

無断欠勤：４日間、隊員を停職処分−−海自佐世保　／長崎

海上自衛隊佐世保地方総監部は１９日、護衛艦「ちょうかい」乗り組みの２等海士（２４）を、正当な理由なく欠勤したとして、同日付で停職４日（２０〜２３日）の懲戒処分としたと発表した。
同総監部によると、２士は１０月１９〜２１日に許可を得て上陸したが、２１日には帰艦せず、２５日になって帰艦。
ほぼ４日間、無断欠勤した。
「仕事をストレスに感じた」と話しているという。

〔佐世保版〕

毎日新聞　2007年11月20日
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20071120ddlk42040579000c.html

2007/11/20-15:41
Ｆ１５も飛行再開＝空自

航空自衛隊は２０日、米国ミズーリ州で州空軍所属の同型機が墜落した事故を受け、４日から見合わせていたＦ１５戦闘機（約２００機）の飛行を再開した。
米軍から「原因は操縦席後方付近の胴体が損傷したため」とする調査結果の連絡を受け、事故機以外に問題はないと判断した。
愛知県営名古屋空港の事故で、飛行停止していたＦ２支援戦闘機（７５機）も１６日に再開しており、これで空自の全戦闘機が飛行可能となった。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007112000659

贈賄の会社常務に有罪＝陸自装備品汚職−東京地裁

11月20日16時1分配信 時事通信

　陸上自衛隊の後方支援装備品調達をめぐり、元一等陸佐西真悟被告（44）＝公判中＝に現金を渡したとして、贈賄罪に問われた「伸誠商事」常務松井智則被告（45）の判決が20日、東京地裁であり、菱田泰信裁判官は懲役10月、執行猶予3年（求刑懲役10月）を言い渡した。
　判決で菱田裁判官は「公務員への国民の信頼を損なわせた結果は重大」と述べた。
　松井被告は全面的に起訴事実を認めていた。西被告も収賄を大筋で認めており、12月に判決の予定。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000109-jij-soci

昨日、富士学校に企業展示会開催されていたけど噂の山田洋行が、来ていたけど別な意味で報道されているのに懲りないヤツらだ。師団長，連隊長等経験者も来ていた。企業に利用されているのが、解らないのかな。

















「あぼ〜ん」としか言い様がない(^Q^)/^！！

自衛隊ヘリ投下発煙筒が不作動　　ttp://www.nhk.or.jp/kagoshima/　11月20日
　２０日の午前、海上自衛隊鹿屋基地所属のヘリコプターが指宿市沖で海中に投下した２本の発煙筒が作動せず、
今後、海岸に流れ着く可能性もあるということで、自衛隊では見つけた場合は手を触れずに連絡するよう呼びかけて
います。
　海上自衛隊鹿屋航空基地によりますと２０日の午前９時半頃、指宿市の長崎鼻から西南西、１８キロの地点で自衛
隊のヘリコプターが訓練のため４つの発煙筒を上空から海に投下したところ、このうち２個が煙を出さず作動しません
でした。発煙筒はアルミ製で長さ８２センチ、直径１２センチの円筒型で、重さが７点６キロほどあるということです。
発煙筒は海に落ちてからおよそ９０分で海中に沈むように作られているため、自衛隊では危険性はないとみています
が、沈まずに海岸に漂着する可能性もあるということです。
　海上自衛隊では発煙筒を見つけた場合には手を触れずに自衛隊まで連絡するよう呼びかけています。

自衛隊松本駐屯地で、恒例の野沢菜漬け作業
ttp://www.sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20071120&id=0127881&action=details
　初冬の恒例行事、陸上自衛隊松本駐屯地で、隊員が野沢菜を漬ける作業を行いました。
　松本駐屯地の食堂前には、野沢菜２０００キロ、ダイコン１５０キロ、それに木曽の王滝村の有志から提供されたカ
ブ４０キロが用意されました。冷たい風が吹き抜ける中、食事担当の隊員や市内の女性ボランティアグループのメン
バーらが、大きな漬物の容器に手際よく漬け込んでいきました。
　松本駐屯地の漬物作りの作業は５０年近く前から続く行事で、隊員たちも、信州ならではの味を楽しみにしていると
いうことです。野沢菜漬けはおよそ半月後、大根漬けとカブは年明けから、駐屯地の隊員たちの食卓に上るというこ
とです。