戦闘機パイロット人生の光と影

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346専守防衛さん
「58歳の親戚の叔父さんが航空自衛隊千歳基地の戦闘機パイロットで今は現役教官。
休日には全日空の方から乗務してもらえないかと依頼があり、依頼があったときは空港まで
出かけて行く。B747-400を千歳-羽田など、代わりに機長として操縦している。副操縦士では
なく機長である。もちろん、国際線の乗務をすることもあり、現在の給料は年収3000万円。
ちなみに、自動操縦は使用しないで操縦桿を握って有視界飛行をし、疲れた時には自動操縦
にして操縦室で操縦席に座ったまま仮眠する。飛行機はオートメーションだから心配ない。
休日には叔父さんに基地まで遊びに連れて行ってもらって、自分も戦闘機を操縦させてもら
って自由に飛んでる。叔父さんは国が発行した特別な教官免許証を持っているから、自分も
操縦することができる。
それだけでなく、叔父さんは全日空運航乗務員パイロット訓練センターの非常勤講師
でもある」だそうです。絶対嘘じゃないそうです。
そいつに、俺が嘘言ってるとでも疑ってるのか!!とマジギレ顔で言われましたよ。

ちなみにその話をしてきた奴は、千歳市の隣にある恵庭市内のプリント基板製造の
工場に正社員として働いています。
絶対、嘘じゃないそうです。
347専守防衛さん:2009/01/26(月) 14:39:09
まず自衛隊と全日空を掛け持ちしている時点で嘘。
出向ならまだしも「呼ばれたら飛ぶ」なんて有り得ない。
348専守防衛さん:2009/01/26(月) 16:19:29
58歳で千歳でF15に乗ってる現役教官?嘘にきまってるじゃんw退官直前の
人間が毎日F15でフライトなんかするわけないだろ。
現役自衛官が民間機操縦なんてありえないだろうがw退官して民間に行く人はいるけどな。
349専守防衛さん:2009/01/26(月) 16:54:43
>>346

58歳の現役戦闘機パイロットで教官って設定が既にダウト

1 自衛官の定年は3佐・2佐が55歳、1佐で56歳、将補以上が60歳である

2 58歳の現役自衛官ということは1より階級は将補以上になるが、千歳基地で
将補以上の階級となると団司令クラスしか有り得ない

3 団司令クラスの人間が教官としてパイロットの卵達を教えることはないし、
そもそも日常的に飛ぶことすらない。年飛でたまに飛ぶ程度。

4 そもそもパイロットの自衛官が兼業で民航機のパイロットを操縦すること自体が有り得ない

5 部外の民間人を戦闘機に乗せて操縦させるなんて100%有り得ない。バレたら本人は間違いなく
自衛隊を辞めることになるのに、そんなリスクを負ってまで身内の部外者を戦闘機に乗せるわけがない

>俺が嘘言ってるとでも疑ってるのか!!とマジギレ顔で言われましたよ

とりあえず>>347->>349辺りのレスを見せて「嘘つくならもう少しマシな嘘つけよwww m9(^Д^)」って言ってやれば?