戦闘機パイロット人生の光と影

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田中「はい、おかげさまで!教官・・・失礼しました、機長もお元気で。」
佐藤「いやあ、VIP乗せて飛びまわてるから大変でねえ。教官時代が懐かしいよ。それに
   ほれ、機内食が良すぎて腹が出てきてしまったわい、わははは」
鈴木「すげえな、佐藤1佐 美人スッチーみてえなWAF引き連れて・・・政府専用機の機長かよ・・・」
田中「ああ、佐藤1佐は俺の憧れだよ。がんばって政府専用機の機長になりたいよな。」
佐藤「おお、田中君一緒にいるのは同期かね?」
田中「はい、イーグルドライバーの鈴木です。」
佐藤「イーグルドライバーか(笑)・・・おい、2・3人みつくろってそっちに回してやるからな。
   戦闘機乗りじゃあ、もてないだろう?」
鈴木「・・・」
田中「えっ!いいんですかっ!?」
佐藤「かわいい教え子の同期だ、そのかわり戦闘機のりだってのはナイショにしとけよ。要撃管制か
   警備とでも言っておけ、わははは」
鈴木「・・・くっ」
小泉「おお?鈴木君じゃあないかあ」
鈴木「あ、教官っ!・・・どうしたんですか?ずいぶん老けてしまわれて・・・まだ40歳なのにこんなに
   白髪が・・・・」