まあ、あれだな。長く同じ職場で勤務して知識も経験もあると自負し、
「自分は長年この職場を守ってきた」と思うのなら、不祥事を前もって
防げるはずだよな。
その職場に一番長く勤務して、「職場の顔」になっている人間が居る職場で
不祥事が起きたって事は、結局その長く居る奴が「守ってきた」つもりで
堕落させていたに過ぎないわけだ。
その時点で、もうそんな奴は用無し。若手に道を譲って出しゃばらずに定年を
迎えず依願退職(勧奨退職と言えば聞こえが良いかな?)させるべき。
「職場の顔」がしっかりした人格者で正義感にあふれていれば、不祥事は
起きないクリーンな職場が出来上がっていたはず。
「老兵は死なず。ただ消え去るのみ」(ダグラス・マッカーサー元帥)
>>710 いや、そいつの言う「職場を守る」ってのは、不祥事が発覚しないように
必死で隠蔽する事を意味するのでは?
馴れ合いで自分たちの既得権益を死守し、発覚を防いで私腹を肥やす事こそが
そいつの言う「長年職場を守る」って言う意味では?
まあ、長い間ぬるま湯につかって、善悪の判断も出来なくなったバケモノは
どこにでもいるからね。人事制度もいろいろ考えないといけない。
新組織「おつぼね征伐隊」をヤミで編成するか(笑)
お局の特徴ってどんなかな?
>>711 そういうババア一人で職場が崩壊もするし、良くもなる。
お局ババアが善人なら、その職場はまとまりがあって、ババアもみんなから信頼されて
本当の意味での年の功を発揮して、不祥事を起こそうとする奴がいれば「年の功」で注意も
するし、最良の雰囲気になる。
しかし、ババアが視野の狭い悪人・小人物ならばその職場では争いや悪口、ひそひそ話、不祥事
軋轢、もめ事が絶えないだろう。ババアが率先してヒソヒソ悪口とかうわさ話をしている
事務所もあるし。きっと、すさんだ暗い職場になってしまうだろうな。
しかし、そのババア一人が消えただけでも随分環境はよくなるだろうね。
ババア一人で崩壊してしまう職場。それがお局のいる職場
K済組合はそういう例が多い。奈良はどうかは知らないが、組合職員は異動しない。
だから数十年居座って妖怪みたいにワガママで自己中になって、職場を徹底的に
暗く、悪い雰囲気にしてしまっている「おつぼね」がいるところもある。
そういう職場では派閥が出来る。「おつぼね」が率先して派閥を作ろうとして、
気に入った人間だけを味方に付け、気に入らない人間を孤立させようとする。
「おつぼね」が自らコソコソ悪口を言い触らして、上司に告げ口ばっかして相手を
陥れようとし、ヒソヒソ話を平気で事務所内で行い、職場を争いの絶えない、ギスギスした
状態にしている。そういう職場では馴れ合いも横行して不祥事も起こるし、
上司も「年の功」に遠慮して指導も出来ない悪循環。こうして税金ドロボーな
「おつぼね」が職場を独裁者のごとく支配する体制ができあがる。
↑ 最低だな。長年勤務していると自分の家みたいに思ってしまうんだろうな。
そこで、人格が優れていたら本当の意味で家を守ろうとするのに、逆に
「自分」だけを守ろうとするババアが出てきてしまう。だから自分に従う人間は
不祥事を起こしても注意もしないし、自分に逆らう相手には、それが善人であっても
攻撃する。長年「自分」だけを守ってきた結果、職場を崩壊させてきたのがおつぼねババア
という怪物か。で、奈良はどんな感じ?知っている人が居たら書き込みを。
不祥事があったようだが?